なんか、週明け早々、新型ウィルスH1N1インフルエンザ・A型に関する危険度が、フェーズ5からフェーズ6に引き上げられるようですね。
WHOがかような伝染病の警戒レベルを発表するようになってから、初めてのフェーズ6・・・つまりはパンデミックとなるのでしょうか?

モンゴル国では5月3日現在では、感染・または感染の疑いがある症例は出ていませんが、国としても豚・鶏・偶蹄目の家畜類の輸出入制限をとることになりました。

世界的には、豚インフルエンザといわれつつも、豚→人感染の経路がはっきりわかっていないため、養豚業や豚肉加工業等への経済的なダメージを避けるためにも「豚インフルエンザ」という呼称はやめて、新型インフルエンザ・H1N1 A型と呼ぶようにしようという傾向がありますが。。。

モンゴルと往来の頻繁な欧米諸国でも感染例が出ている以上、もともと伝染病に敏感な国ですから、かなり警戒態勢がとられるようです。

鶏インフルエンザのH1N5新型ウィルスや普通のインフルエンザウィルスについては、検出分析施設もあり、初期検査はできるようになっていますし、さらに詳細な検査は日本やアメリカなどにサンプルを緊急輸送して行う体制もできています。

でも、このH1N1インフルエンザウィルスについては、まだウィルスサンプルが到着していないこともあり、ワクチンもないので、モンゴル国内での感染が発覚した場合の対策がとりづらく、集団感染の恐れもある、ということで神経質な水際戦略がとられそうです。

といっても、今までは、空港での検疫や機内検査などもなかったみたいですが。

今月24日には大統領選挙が控えていますので、とにかくこういう感染症についての風評被害やヒステリックなパニックがおきないように気をつけないと。。。

どちらにしても埃っぽいですから、暑い日が続いてうんざりなのですが、マスクはして外出するようにしてます。