今日は、契約をしたり銀行口座などを開設するのに縁起のいい日、とモンゴルの占いではなっておりました。

昨日、一昨日とすっぽかされたモンゴル人共同経営者君との和解契約と株譲渡契約、本日こそ調印締結じゃい!って思ってたのに。。。

11時から待ち合わせ場所に40分もつったって、気管支の奥がごろごろぜいぜいとちょっと嫌な音。
小児ぜんそくだった私、呼吸器系が弱いので、ちょっと冷えるとすぐ風邪を引いてしまいます。
今日は、ほのぼのと暖かい-9°ー-6°。
日向では雪がとけて、ぬかるむほどでした。

そういう陽気だったため、薄着バージョンで外出してしまったのが大失敗でした。

うちの弁護士も遅刻。
ふざけんなーって思ったけど、ま、やつあたりしても仕方ないしね。
なんといっても先方がこなきゃ、公証役場での公証手続きもできない。

とにかく、公証役場にいって、自分の分だけでも、と諸々の書類コピーや手続き関連への署名などをすます。

相手は来ない。

先方弁護士の話だと、彼がつかまらない、とのこと。
ならば、「ツァガンサル前に署名をすませた」という契約書だけもってこい、というと、、、
電話の向こうで、先方弁護士が口ごもっている。

なんと、、、
「契約書の条項を修正したら、そのあとで署名する」という話だったらしく、ようはまだ署名はすんでいないというのだ。

おまけに、「依頼人の要求した条項をいれて、契約書を造り直しているときに、停電になった。プリントアウトができないから、明日にしてくれ」とのたまう。

この段階で、16時半。

おーい、あんたが11時っていったんだよー。
Bヤル○ーさんよぉ。よぉよぉよぉ。

こっちもかなり切れてですね、
「ちょっとこっちも仕事してるんですよ! 当事者に断りなしに勝手に契約書を変更ってどういうことですか?変更内容と文章を説明してくださいよ。」

というと、
「変更が出たのは私のせいではない。停電になったのも私のせいではない。今日は、新年の8日目で縁起がよい日なので、モンゴルの敬虔な仏教徒は、家に僧侶を呼んで法会をやる日だから仕事が忙しいのだ」だと。

目がテン。
笑っちゃうよね。
なに、それ?って思っちゃった。

昨日、今日と、公証役場のおばちゃんと笑い話にしてたんですよ。
「火曜日は縁起が悪いとかって契約しないのかなぁ』
「今日は今日で、契約しちゃいけないって占い師に言われた、とか言い出したらどうしよう?」
「そんなことないでしょ。今日は契約とかお金関係のことを話し合うのに最適な日なのよ。昨日だって、バルジンニャムの日で縁起がよかったのにね。」
なぁんてね。

的中、です。
停電だって怪しいもんです。
だって、同じブロックのすぐ隣の建物は煌々と電気ついてましたもん。
嘘つきは弁護士の始まり?

どうせ、こんなこったろうと思ったけれど、、、

だいたい、条項の確認したいから、っつって契約書を持っていったのは去年のお話でしょ!
それをなんで、今、なおしてるんでしょうか?
しかも、それ、当事者である私の承諾なしに、なにやってんの?

まったく、この弁護士は社長の私の承諾なしに、勝手に株の単価を買えた、会社定款を作成したり、とあやしげなことばかりしている。
こちらがモンゴル語がわからなかったり、ごちゃごちゃ書いてあるからって、めんどくさがって斜め読みにしていたら、とんでもないことになるところであった、、、りする。

まぁ、今でも十分のっぴきならないことになってしまったわけですけれど。

だから、モンゴル語もわからないのに、この国に投資したり、起業したりする人たちは勇気あるなぁとつくづく思います。

私のときは会社設立の資本金は1千万トゥグルグで、1万米ドル弱くらいでした。
それでも、私はその前年に確認した際は1000ドル弱で起業できる、ときいて、1万米ドルも手持ちがなかったから、○ンフXランという化け物を出資者として資本金額に達するようにしなきゃいけなかったのでした。1000ドルが1万ドルじゃ、10倍も違うよ!

こういうふうに法律がころころ変わるのは発展途上国だと仕方ないのかもしれないけれど、やっぱり迷惑。

今は、どうも10万ドル相当くらいなんだそうです。
まぁ、そこまで引き上げられると逆に、本気の投資じゃない人は躊躇しますよね。
モンゴル人名義でモンゴル資本100%ってことにすれば、資本金は1000ドル弱くらいで十分なのです。
名義上の問題だから、、、なぁんて甘い言葉にだまされないようにね。

儲けがほんとに出てくると、モンゴル人豹変しちゃいますから。
恋愛関係だとか、同棲しているとか、そういうくらいだと裏切られる可能性ありますよ。
確実に信頼して、損したくなかったら、結婚してしまうのがよいでしょうね。
それでも財布のひもは自分で握ってないとどうなるかわからないけれど。

あぁ、人間不信なこと言ってますね。

まぁ、人それぞれだとは思うのですが、自分がこういう経験をしてしまっていると、手放しで「モンゴル人は素朴でまじめで、やさしい。」だの「ホスピタリティがある」だのと褒めた耐えづらいです。

もちろん、いい人もいらっしゃいますよ。友達だっている。恋だってしたこともある。

でもね、お金が絡む話になったときは、私はやっぱり、契約でがんじがらめにして、自分が損しそうな要素はすべて排除した形で、自分がいざとなったときに相手を自分の土俵で訴えられるような予防線を張らずに誰かとビジネスパートナーにはならないでしょう。

いったん、「はめられた」ら、かなりの時間とお金と精神的な消耗を覚悟したうえで、闘わなければいけません。
弁護士さんも警察も検察も裁判所すら、基本的には全面的に公正とは言い難い、アンフェアが横行していますから。これも体験談。

まぁ、ここまで荒れ放題なのはですね、一昨日、弁護士を通じて、○ンフ○ラン君に、「あなたの姉婿の嫌がらせ電話をやめさせてくれ。」と念押しをして、了解させた、ときいていたというのに、ソートンの散歩中に、執拗に私の携帯電話にかけてきたからなのです。

ほんと、うんざり。血圧があがります。

せっかく、アイラグGさんからデートのお誘いの電話をいただいた、というのに、番号表示がなかったから、すっごい無愛想な声だしちゃった。。。

会社勤めの頃は、「ミス電話応対」と褒めた耐えられてたこともあったのに。

ほんとは愛想いいんですよ、私。

でも、、、この問題、解決までは相当に時間がかかりそうですね。
私がどうこうできる問題じゃないところで、勝手に相手が嫌がらせしてるだけなんだけど。

ま、いいや。
私は腹をくくっとります。

いったん、相手を許し、すべての裁きは神様にゆだねる、と誓ったのだから、待ちますよ。

もう2年まったんです。
モンゴル人がびっくりするくらい待ってます。

だから、あと数日待つくらいなら、まだ耐えられる。

にぼしー!!!