モンゴル国の首都ウランバートルでは普通の運転免許取得に必要な知識や技能などの他に、「気合い」とか「俊敏に動ける自己中心さ」、臨機応変や忍耐力などが必要です。
この街を作るときには想定していなかったであろう、壮絶な数の自動車がひしめきあい、イライラと隙間が1mもあらば、鼻先をつっこんで、割り込もうとしのぎを削っています。

信号の変わり目は当然のようにアクセル全開でつっきる。
日本の自動車教習所や免許更新の際の安全運転講習で教わるように「黄色や点滅では停止線で止まる」なんてマナー運転をしようものなら、確実に後ろから追突されてむち打ちくらうだけでなく、挙げ句の果てにはこちらの過失で賠償請求されかねません。

前頭葉に傷でもついているんじゃないか?というほど、周囲への気遣いとか気配りとか状況判断が、ありえないでしょー!ということだらけのモンゴルですが、郷に行っては郷に従い、自信がない人は運転しないことが身の安全というものでしょう。

私も去年の沖縄旅行くらいから、ペーパードライバーゆえにかがやくゴールド免許を更新したのをきっかけに、交通量が少なそうで、交通状況が単純そうなところで、信頼できる頼もしいベテランドライバーが助手席に同乗してくれるといった条件が整ったときは、運転してみることにしています。

教習所では、模範生で、ほとんど最短で講習を終え、試験も筆記は100%正解、実技も緊急車両の通過があったにもかかわらず減点なしでした。
でも実際の道路では、もうびくびくしまくりで、あんまり向いてないなぁ、、、なんて。

モンゴルでも自分で運転できるようになろう、なんて野望を抱いていましたが、冬場は絶対無理だニャ。

日本でも、ほんと「この人と一緒なら死んでもいいや」と思えるか、あるいは「この人を絶対危ない目にあわせるものか」と思える愛すべき人と一緒じゃないかぎりは、運転はしません。

それにしても、、、世界にはすごい人がいるんですね。
運転免許試験に775回落ちてもあきらめずにトラック運転手を目指している人がいるなんて。
ロイターの発表だからでたらめじゃないよね。

それにしても、筆記試験で落ちてるってどういうこと?
試験のあと、見直ししないの?
夢だけ見てて、努力しないんじゃ、いつまでたっても駄目だし、絶対向いてないって!
こんな人が万が一、合格しちゃったら、まわりのひとが危ないですよ。
ゴーカートで我慢してればいいのにね。
つーか、文字、読めない人なんじゃないですか?

こんなに落ちてるってことは、やっぱり何かしらドライバーとして欠陥があるはず。
韓国当局もとっとと引導を渡して、受験拒否してしまえばいいのに。
免許とれる前に、日本だったら、紅葉マークの人になって、あっという間に免許返還年齢だよ。。。

美談にならない気持ちの悪いニュースだなぁ、と思ってしまい、久々に意地悪な感情を抱いたことで頭、いたくなってきちゃいました。


運転免許試験に775回落ちた韓国人女性、夢あきらめず
 [ソウル 21日 ロイター] 自動車運転免許試験に計775回不合格になった韓国人女性は、将来トラッ..........≪続きを読む≫