日曜日に購入した牛肉。かちんこちんで解体しきれなかった部分を本日、再トライしたところ、筋と脂身の塊であること判明。
骨でのロスを避けて、あえて1000tgも高い骨無しを購入したのに、購入重量の30%ほどがこんなだとがっくりします。

ほんとならソートンにあげればいいんだけれど、けちんぼさんなのと、留学時代、愛知県出身だった大阪外語大からの同期留学生が作ってくれた「牛筋煮込み」の美味しさが忘れられず、彼が美味しさの決め手だと豪語していたハッチョウミソどころか普通の味噌もないままに、醤油とみりんとしょうがでチャレンジ。
あぶらっぽさをさっぱりさせようと、ちょろりとお酢を数滴たらす。

圧力釜で煮込むこと1時間。

湯気はなにやら甘酸っぱい醤油の臭い。
おいしそう・・・。

圧を抜いて、蓋を取るとモワーッと、ほんの数滴のはずのお酢が激しく主張して嫌な予感。

あっつあつを味見すると、、、まずい。
どうにも困ったまずさに途方にくれる。

滅多にこれほどまでの失敗はしないんだけど、今回は失敗したとて、ソートン飯にまわすわけにはいかないのです。

なぜなら、たっぷりとタマネギを使ってしまったから。

犬にはタマネギ中毒というのがあって、タマネギエキスによって、血液のなんちゃらいう成分が分解されて、下血して大変なことになっちゃったりするらしいのです。

北大の獣医学部卒業のドクターたちの話によると、「タマネギアレルギーの犬もいる」という程度で、実際、タマネギ中毒で死んじゃったのは、秋田犬で、少量だと、それほど実害がない犬もいるらしい、ということでした。

ソートンも実は、平気でボーズやらホーショールなどタマネギいりミンチ肉の料理を食べているので、大丈夫なのかもしれないけれど、、、。

やっぱ、やめておく。

責任をとって、やはり1kgが4000tgもする肉と貴重な日本の醤油を使っているので、我慢して自分で食べることにしました。
ご飯にかけて牛丼もどきに。。。

まずい。

米に絡んだ酸味のきいた醤油汁がちっともさっぱりしてなくて、脂がねとっこくて、ほんとにまずかったです。

実験的に作ったので、少量だから、まぁ、我慢できます。
仕方がないから、今日、明日で平らげないと・・・。

やっぱり、思いつきでのメニューの変更は失敗でした。

ほんとは、冷麺かチャーハンと白菜とペッパーハムとパプリカのスープにする予定だったのです。

もっとさかのぼっての予定では、昼頃からパンを作り始め、ペッパーハムとサニーレタスとパプリカのさっぱりサンドイッチで軽く食べるはずでした。

今日は一日中、銀行やらなにやらの支払いや、公共料金改定にともなう契約などの雑務でつぶれちゃって、パン作りにも原稿執筆にも取り掛かれなかったのが敗因です。

そして夕飯の大失敗にすっかりやる気をなくし、明日までにどうやってリカバリーすればいいのか、考えながら、ブログで気分転換中です。