円高ドル安傾向は、オバマ政権誕生くらいじゃ、即好転とはならないですね。
モンゴルではたった1ヶ月で、またまたトゥグルグが弱くなっていました。
でも、、、カフェ物件の借主が物価が「30%も上がった」から家賃が払えない。
ドルベースでの契約を結んだのに、「モンゴルの国内法で不動産物件の売買もトゥグルグベースでやるようにという法案が出されている」などと言い出して、天下国家は、民間の契約に関係ないだろーよ、とも思ったんだけど。
ここ数日、輸入野菜(はっぱものとか)は確かに100tgくらい値上がっているようだけれど、30%も上がってないし、肉の値段は安定している。米や粟、蕎麦の実などは逆に100-200tgの値下がり。
ひょっとして、また口車に乗せられて、言いくるめられた?
モンゴル人との取り決めは、最初に約束するときは調子いいけれど、都合が悪くなったときは、その「都合」がモンゴル人有利な条件を押し通すための優先的項目として交渉材料に使われる。
二番目に引き合いに出されるのが「友情」とか「協力関係」を壊したくない、という言い方。
それはそうなんだけど、、、ビジネスはビジネスだろうよ、とも思います。
他のところでもこういう理屈、使ってるのかなあ?
私が単に手玉にとられているだけならば、モンゴル人、と一般化していうのはよくないと思うんだけど、どうも周りの人たちの話をきいていると、こんなところにトラブルの元は潜んでいる気がします。
でもね、私は思うんです。
もともとは宝の持ち腐れみたいになっていた一等地物件が、お客さんが入るカフェとして復活したことをまずは喜ぼう、と。
嘘でもなんでも一生懸命やろうとしているモンゴル人を1度は応援してみようと。
30%ダウンの譲歩で収入ダウンしても、その分、自分ががんばって働けばいいじゃないか。
まだ若い私がご隠居さん状態で家賃収入だけをアテにするというのは、よくないぞ、という思し召しなのだと。
実際、今年はなんだかんだいって、また仕事がちょぼちょぼ入ってきているし、自分でも仕事をやろう!グダグダを自分で断ち切ろうっていう気持ちがモンゴルにきてから上昇してきているのです。
決して楽観はできないモンゴル経済低迷と外国人への締め付け。
モンゴル人の経済専門家や評論家、国会議員といった人たちのテレビインタビューを聞きかじると、「鉱山資源による収益の利益配当は外資系や合弁企業のものでも、8:2の割合で8はモンゴルが得るべきだ」という見解の人も少なくないのです。
外国人投資家にとっては、国際的に使えず、かつ輸出入手続きや本国での諸経費などを考えるとトゥグルグベースでの決算というのは経理上も考えにくいだろうし、利益配当についても投資した当初の比率が、モンゴル政府の意向でがらりと変えられるというのは困ると思うんですよね。
先進国の技術で鉱山資源を、開発させるだけさせて、「わが国のやり方が嫌なら、やめてくれ」みたいな駄々っ子政策、とちょっと聞きかじっただけでは感じてしまうのです。
モンゴル国民にとっては、ごもっともな主張だと思うのだけれど、こんな風に税率や収益の取り扱い方が、コロコロとモンゴル人の都合だけで変わってしまう、というのが外国人投資家や経営者にとっては不安材料になりかねない。
険悪なムードにならないようにするためには、撤退か譲歩か、いずれにせよ、モンゴルでビジネスをする外国人側の寛大さや長期展望、社会貢献への意欲などが求められるってことなのかなぁ?
ビジネスをビジネスって考えると、他にもテナントで入りたいって申し出があるので、すぱっと切り替えてもいいかな、と思うのですが、まずは自分の寛大さや仏心の鍛錬と思って譲歩してみます。
月曜日に相手側の返答があるのですが、むしろ、「やめた」といってくれるほうがスッキリするかも、という気持ちも正直あるのだけれど。
だって、約束は約束で、どのような状況になったとしても、その契約条件を一方的に相手が不利益になるように強要してくるっていうのは乱暴なことだもの。
ご夫婦で借りていて、逆切れ気味なのはだんなさんの方で、実際にカフェを切り盛りしている奥さんの方は、自分も続けたいと思っているから、なんとか譲歩して欲しい、という感じなんだけど。
世知辛いご時世なので、どうやら不動産バブルもはじけたみたいだし、そもそもが、冬場は車と不動産の値動きが悪い傾向にあるし、ツァガンサル前で何かと物入りのシーズンだから、次のテナントにしても、まとめて家賃を払ってくれる、とも限らないから、、、まあ、暖かくなるまでは心穏やかに、「ほどほど収入でなんとかやっていければいい」という感じで見守ろうと思います。
物価上昇といいつつ、モンゴルで購入しようと思うものって、ほとんどが食料とトイレットペーパーのような日用雑貨ばかり。外食を控えれば、まだなんとかやっていけそうです。
先週の火曜日1月20日に両替したところでは、米ドルが1ドル=1435トゥグルグ、日本円が1円=15.40トゥグルグでした。
2008年12月20日に同じところで、米ドルが1ドル=1170トゥグルグ、1円=12.5トゥグルグくらいだったから、トゥグルグ自体は弱くなっていることは確かです。
ガソリンの値段は、12月よりも1月の方が安くなっています。
この傾向だと、夏の旅行シーズンの物価はどうなっているんでしょうか?
単純に考えると、日本人旅行者には有利な気もするんだけれど・・・。
モンゴルではたった1ヶ月で、またまたトゥグルグが弱くなっていました。
でも、、、カフェ物件の借主が物価が「30%も上がった」から家賃が払えない。
ドルベースでの契約を結んだのに、「モンゴルの国内法で不動産物件の売買もトゥグルグベースでやるようにという法案が出されている」などと言い出して、天下国家は、民間の契約に関係ないだろーよ、とも思ったんだけど。
ここ数日、輸入野菜(はっぱものとか)は確かに100tgくらい値上がっているようだけれど、30%も上がってないし、肉の値段は安定している。米や粟、蕎麦の実などは逆に100-200tgの値下がり。
ひょっとして、また口車に乗せられて、言いくるめられた?
モンゴル人との取り決めは、最初に約束するときは調子いいけれど、都合が悪くなったときは、その「都合」がモンゴル人有利な条件を押し通すための優先的項目として交渉材料に使われる。
二番目に引き合いに出されるのが「友情」とか「協力関係」を壊したくない、という言い方。
それはそうなんだけど、、、ビジネスはビジネスだろうよ、とも思います。
他のところでもこういう理屈、使ってるのかなあ?
私が単に手玉にとられているだけならば、モンゴル人、と一般化していうのはよくないと思うんだけど、どうも周りの人たちの話をきいていると、こんなところにトラブルの元は潜んでいる気がします。
でもね、私は思うんです。
もともとは宝の持ち腐れみたいになっていた一等地物件が、お客さんが入るカフェとして復活したことをまずは喜ぼう、と。
嘘でもなんでも一生懸命やろうとしているモンゴル人を1度は応援してみようと。
30%ダウンの譲歩で収入ダウンしても、その分、自分ががんばって働けばいいじゃないか。
まだ若い私がご隠居さん状態で家賃収入だけをアテにするというのは、よくないぞ、という思し召しなのだと。
実際、今年はなんだかんだいって、また仕事がちょぼちょぼ入ってきているし、自分でも仕事をやろう!グダグダを自分で断ち切ろうっていう気持ちがモンゴルにきてから上昇してきているのです。
決して楽観はできないモンゴル経済低迷と外国人への締め付け。
モンゴル人の経済専門家や評論家、国会議員といった人たちのテレビインタビューを聞きかじると、「鉱山資源による収益の利益配当は外資系や合弁企業のものでも、8:2の割合で8はモンゴルが得るべきだ」という見解の人も少なくないのです。
外国人投資家にとっては、国際的に使えず、かつ輸出入手続きや本国での諸経費などを考えるとトゥグルグベースでの決算というのは経理上も考えにくいだろうし、利益配当についても投資した当初の比率が、モンゴル政府の意向でがらりと変えられるというのは困ると思うんですよね。
先進国の技術で鉱山資源を、開発させるだけさせて、「わが国のやり方が嫌なら、やめてくれ」みたいな駄々っ子政策、とちょっと聞きかじっただけでは感じてしまうのです。
モンゴル国民にとっては、ごもっともな主張だと思うのだけれど、こんな風に税率や収益の取り扱い方が、コロコロとモンゴル人の都合だけで変わってしまう、というのが外国人投資家や経営者にとっては不安材料になりかねない。
険悪なムードにならないようにするためには、撤退か譲歩か、いずれにせよ、モンゴルでビジネスをする外国人側の寛大さや長期展望、社会貢献への意欲などが求められるってことなのかなぁ?
ビジネスをビジネスって考えると、他にもテナントで入りたいって申し出があるので、すぱっと切り替えてもいいかな、と思うのですが、まずは自分の寛大さや仏心の鍛錬と思って譲歩してみます。
月曜日に相手側の返答があるのですが、むしろ、「やめた」といってくれるほうがスッキリするかも、という気持ちも正直あるのだけれど。
だって、約束は約束で、どのような状況になったとしても、その契約条件を一方的に相手が不利益になるように強要してくるっていうのは乱暴なことだもの。
ご夫婦で借りていて、逆切れ気味なのはだんなさんの方で、実際にカフェを切り盛りしている奥さんの方は、自分も続けたいと思っているから、なんとか譲歩して欲しい、という感じなんだけど。
世知辛いご時世なので、どうやら不動産バブルもはじけたみたいだし、そもそもが、冬場は車と不動産の値動きが悪い傾向にあるし、ツァガンサル前で何かと物入りのシーズンだから、次のテナントにしても、まとめて家賃を払ってくれる、とも限らないから、、、まあ、暖かくなるまでは心穏やかに、「ほどほど収入でなんとかやっていければいい」という感じで見守ろうと思います。
物価上昇といいつつ、モンゴルで購入しようと思うものって、ほとんどが食料とトイレットペーパーのような日用雑貨ばかり。外食を控えれば、まだなんとかやっていけそうです。
先週の火曜日1月20日に両替したところでは、米ドルが1ドル=1435トゥグルグ、日本円が1円=15.40トゥグルグでした。
2008年12月20日に同じところで、米ドルが1ドル=1170トゥグルグ、1円=12.5トゥグルグくらいだったから、トゥグルグ自体は弱くなっていることは確かです。
ガソリンの値段は、12月よりも1月の方が安くなっています。
この傾向だと、夏の旅行シーズンの物価はどうなっているんでしょうか?
単純に考えると、日本人旅行者には有利な気もするんだけれど・・・。