欽ちゃんファミリーのはしのえみさんがご結婚!

テレビで見てて、びっくりしたけれど、朝の情報番組のゲストだった森口博子さんの驚きっぷりはすてきでした。

「先をこされた!」
「同類だと思ってたのに!」
「がーん・・・」

一瞬にして森口さんに全国の視聴者が期待したであろうリアクションを、期待通りに体現してしまう。
さすがベテランのバラドルです。

私も同感でしたよ、森口さん。

同時に末永くお幸せに!って素直に祝福です。

無理せず、焦らず、かわいらしさを惜しまずに。
そして、はしのえみさんは、気づかいと努力と根性の人であること。

森口博子さんもまた、同様に魅力的でちっとも年齢がハンデって思わせない女性です。

魅力的でも結婚してないっていうだけで、ちょっと引け目を感じてしまう。
でも、自分らしく生きるしかないでしょ!

今、テレビで人気者の女性出演者は、いかにして視聴者に「あるあるー」「わかるわかるぅ」っていう共感を集めながら、さらにその上をいく提案的な生きざまやコメントが期待されてるんだろうなぁ。

私は男でも女でも、「私は私」っていう自分流を、他人に押し付けずに、静かな頑固さで維持し続けて突っ走ってる人がかっこいいって思います。

「変わってる」って自分では思わずに、素のままでいるだけで周囲の人が思わず、クスッって笑いたくなっちゃうようなほほえましさを持っている人。

当たり前の人気モノって、1-2年、もって3年で飽きられちゃう。
その人はその人のままでいても、「綺麗」や「可愛い」が売り物なだけじゃ、マスコミは無情に淘汰すべく攻撃的に見えないけれど、「あの子もそろそろ、、、」みたいに人気のバルーンの糸を地上まで静かに引き戻していくのです。

「らしさ」が一般ウケする共感を持ちつつも、「その人」らしさであることが魅力的であること。
自分の魅力を信じて、磨き続けること。
芸能人って、まさにその人そのものが「芸能」ですもんね。

そういう芸能をしょったまま、ほんとにごくごく個人的な、自分だけの愛情を一直線に注げる相手をみつけて、きっちり結ばれるって、至難の技だって思う。

素敵な人との出会いは、きっと一般の人よりもあると思うけれど、その仕事上での縁を、プライベートで、うわつかない、真正面からの愛情として育み、成就させ、かつ長続きさせるっていうのは、芸能人としての資質以外の部分で、「女」でなければいけないものね。

相手が自分の本質を見極めて、ちゃんと愛してくれているってことを実感し、自分の愛情も揺るがずに持てる自信がなければ結婚までいくのって難しい。

「舞台があるから、おなかの中は空き家」という女優根性もまた、はしのさんらしいなぁ。

それにしてもあやかりたい!

近年の結婚報道で、これほど祝福しつつ、あやかりたい!!って切実に思うカップルはいないです。

おめでとうございます!


でも、森口博子さんの結婚の前に、せめて、パートナー!って公表できる相手をつかみたいなぁ。。。