どーも、仕事モードにうまく切り替わらず、まったりしすぎています。
1月中に今年の仕事その他の方向性をきめ、見定めたうえで進もうと思ったのに、なんだかダラダラです。

昼夜逆転に近く、どうにも、虚無的になるので、なんでだろう?と思い続けていたのですが、どうやら、思い当たる節が。。。

実は、せっかく高速ネット回線なのだから、と動画を見まくっていたのですが、その中で、せっかくだから、と、Gacktさん映像を集め始め、すると、Malice Mizerは外せないでしょう、というかんじになり、ドツボにはまってしまいました。

Gacktさんが、バンド絶頂期に突然脱退して、ドラムのKamiさんがGacktさんのソロデビューのその日に突然の病死。バンド名の通りの運命で、ボーカルなしでの活動や、その後の第三代目ボーカルを加えての活動、、、と追っていくうちに、その魅惑の世界にはまりこんだはいいが、、、虚無にとらわれてしまいました。

音楽ってのは、サブリミナルに人の感覚を麻痺させるので、使い方によっては危険です。

はたと思いあたり、ただいま、The Boomの宮沢和史さんと矢野顕子さんのデュエット曲などで浄化中。

恋心の消失も多分、秘密はこの辺にありそうだ。
まったくもって、Malice Mizerは活動中、ほとんど見たことも聞いたこともなかったのに、どの曲も外れなしの旋律とハーモニー。そして、Gacktさんのボーカルの声の美しさと舞台パフォーマンスのゴージャスさ、、、。

今、ライブが見られないのが残念だけれども、90年代を一気に駆け抜けたバンドであるなぁ、ということと、コンセプトとストーリーの妥協のない徹底ぶりや、ファンの人の耳が肥えていたこと、まさに芸術作品というにふさわしい、、、何度聞いててもあきないけれど、やっぱり、やばいです。


虜になるという表現がふさわしいワールドだ。。。

心を入れ替えて、日本でだからできる健康的なことをお金を使わずにやることに。

はい、図書館通いに区立プール通い。
図書館にあるのは、ちょっと古い本なんだけど、その古さが古臭さでもなく、ちゃんと今でも自分を刺激できるのが嬉しい本ばかり。

PCでネットサーフィンして、クリックとスクロールっていうのとは違う。

本を読み、手を動かして、メモを取る。
情報をかきなぐりでも、手をつかって紙に写しとることで、自分の中に浮かんだ発想が目に見えるものとして、現実化への道筋を模索し始める。

虚無にとらわれたのは、たぶん、焦ったから。
自分が周りの人たちのペースとずれていることに不安を覚え、一生懸命がんばって、バリバリな人をちょっと妬んでしまって、ひがんじゃったから。

でも、ひがみもねたみも焦りも、自分が動いて、自分がやりたいってことをやらないかぎり、解消されない。

うまくいかなくてもいいから、ともかく自分のやりたいことを人と話して具体化の道を探していく。
具体化するかどうかだけでも、さぐってみないことには、この虚無を自分からひきはがせそうにないものね。