モンゴルの経済はどうかな?というのは、世界のごたぶんにもれずって感じで混乱中のようです。

今年の初夏に、株式公開をするなどしていたアノド銀行が早くも不良債権が膨れ上がり、経営破綻に。
今週からモンゴル銀行の管理化に入り、今月15日までに正常業務に戻れるようにする、との発表。

銀行預金自体は保護されるようですが、モンゴルの銀行全体が、ただいま貸し渋りの傾向があり、中小企業は大変なようです。
年末であることもあるとは思うんだけど、インフレがかなり進んでいるとのこと。

不思議なのは、為替レート。
やっぱ、円高は日本円独走状態なのか?

ドル対トゥグルグは、12月1週目は、そこそこだったものが、今週になって、$1=1,257tg!
この1年では最高値での交換ができました。

1円=13.5-13.75tg。
これまた、トゥグルグが弱い。

冬のモンゴル旅行を個人でする場合は、日本円からトゥグルグに交換するのがよさそうです。

それにしても、、、なんだか狂乱のマネーゲームの果てに、いろいろな綻びが発覚している、って感じの師走です。

鉱山開発も建設業も冬は冬眠状態・・・で絵空事でお話が進んでいってたりするのであろうから、なんとか銀行倒産とか困ったことにならないよう、耐え忍んでほしいものです。

こういう混乱の中でも、逆境でも、儲ける人は儲かっているわけだから、世の中わからんもんです。