沖縄に出発する時の私の荷物、海外旅行並に多かったです。
荷物預けのチェックインの時、地平線会議の「ちへいせんあしびなー」スタッフと一緒だったのですが、オーバーエクセスとられるんじゃないか、ってびびるほど重かったです。

ひとつには、地平線オークションに出そうと思っていたカザフ伝統の手差し刺繍がふんだんにつかわれたアンティーク壁掛けなどを持って行ってたから。あと救急箱とかね。

でも、そんな言い訳が通用しないくらい、なんだかいろいろ持っていってました。

地平線会議のオークションは、世界各地でユニークかつ真剣勝負な活動をしている人たちが、これぞ!という旅のエピソードとともに思い出の品を出品する愉快なオークションです。

で、今回は私、オークショニアもやってたんですけどね。
事前にちゃんとした打ち合わせができなかったことなどもあって、結局、沖縄まで来ている地平線会議のメンバーには私が提供しようとしているものは、大きすぎて迷惑じゃないか、とか失礼なことを言い出す御大がいて、結局、次回に持ち越し、とかいう話に。

私はてっきり、この「ちへいせんあしびなー」という沖縄の浜比嘉島で行われる特別イベントが地平線会議発足30周年記念の会だと理解していたのですが、御大によると、正式には30周年は来年の8月17日をもってするから、またそれはそれで、やる、というのです。

かーなり、テンションさがりました。

で、壁かけを次回のオークションにまわす、と言われたのですが、なんというかね、、、

地平線会議のメンバーと浜比嘉島の人たちとの間の温度差、というか、ちっとも溶け込んでいない感じが、イベント中ずーっとあって、少し違和感というか居心地の悪さというか、すれ違いを心配していたのですよ。

オークションもほとんど島の人がついていけない状況になっちゃってて、、、

「オークション出展品の価値がわかる人に、ちゃんと落してほしい」という狙いが、いつの間にか、地平線会議のおえらい人のコンセプトになっちゃってて、気がついたら、オークション参加者は本州から来た地平線会議のメンバーばかりという事態に。

あとで「しまんちゅ(島の人)には、あの値段では落せなかった」とか、いろいろ言われました。

で、壁かけ。

私が5年前、初めてバヤンウルギーを訪れた時に鷹匠さん一家からプレゼントしていただいた1960年代制作のアンティークものでした。

浜比嘉島に嫁いだ私の友人が、今回、地平線会議を沖縄で開催するきっかけになったのですが、その人のだんなさんが、「冬、あったかそうだよね」と気に入ってくれて・・・。

彼女も「公民館に寄付して飾ってもらってもいいよね」とか言い出してくれたので、「じゃあ、これはおいていきまーす」ということに決めました。

イベント終わってからの約1週間近く、友人宅に居候していたこともありましたし。

でね、大物が荷物から減ったはずなのに、その代りに、島の人からいただいたモズク(浜比嘉島は日本全国で第一位のモズク産地なんだそうです)やら、イベント中に身を寄せていたレンタルハウスの大家さんからいただいた庭に生えていたバナナの大きな房だの、減らした分だけお土産もらっちゃってて・・・

一人で抱えきれない、というかバッグがパッツンパッツンになるほど。

海外旅行でも最近はあまりなかったほどでした。

反省点としては、衣類が多すぎたーあせる

沖縄はあったかかったので、水虫防止でたくさんもっていった靴下をほとんど使わなかったこと。
一晩海風にさらせば乾いちゃう気候だったので、着替えがそんなにいらなかったなーってこと。
化粧品ももっとコンパクトでよかったなー。
逆に懐中電灯を持っていかなかったのは不便というほどではなかったけれど、反省。

それにしても、日本国内を移動するのは、モンゴル国内を移動するのに比べて、とっても簡単で、私の想像をはるかに超えて快適で楽しかったです。

もうちょっと車の運転が上手になれば、もっと楽しくなるんだろうなぁ。

今回は、ゴーカート気分で安全確実!というところだけ、運転させてもらいました。
助手席に乗ってくれた人には、深い深い愛情と感謝の念を抱いております。ありがとねー。
沖縄はレンタカー代が破格に安いんだそうです。関東近辺ではそうはいかないぞ、と。
泡盛と海ブドウとモズクをお土産に差し上げたことで、10年ほど前に、新車TOYOTA,クラウンを高速道路で事故って一瞬にして鉄くずにしてしまった私に、父が再び車を貸してくれるかどうか…。

まずは、自動車教習所で脱ペーパードライバー、、、かな?

今月は、友人とあちらこちらにお泊り計画てんこもり。
いつになったら、仕事モードに入るのか?はまだわかりません。

今回の反省をもとに、荷物軽減化を図りたいんだけど・・・そろそろ山の方は雪降って、さぶくなってるんだよね。