【ハロウィン企画第二弾】もらって嬉しいお菓子は? ブログネタ:【ハロウィン企画第二弾】もらって嬉しいお菓子は? 参加中
帰国してみたら、日本もハロウィンっぽくなってきてるのねー。学芸大駅徒歩0分のバロック喫茶「平均律」もハロウィン風トイレでとってもキュートでした。
さて、もらって嬉しいお菓子は?とのブログネタ。
甘いもの、大好きだしな~。
なにがいっかなぁ?

実は、帰国早々、大好きなおばからは、地元の頑固爺さんが手焼きで焼いてる手焼きせんべい「堅さとしょっぱさが絶妙!」が送られてきました。いつもモンゴルに帰る戻るときに持って帰ってます。

ついで、オルティンドー歌手のあやこんからは、大好物のシュークリームがてんこ盛りで!

平均律でいただく、手作りの濃厚カスタードプリンも絶品だし、手作りこけももスコーンも素朴でロイヤルミルクティーやカフェオレといただくと、とってもリッチな気分になれる。

ROYCEのチョコシリーズも嬉しかったなあ・・・。あ、あれは贈り主がむっちゃ好みで素敵な男性だったから、ってこともあるか・・・。

お菓子って、そのスィートさが心をやわらかく、優しくしてくれる、ほがらかなコミュニケーションの架け橋ですね。

モンゴル国では、誰かのうちに訪問するときって、あるいは旅に出るときは必ず、キロ単位で飴やらウェハースやらチョコレートを購入していきます。その家の女性や小さな子どもたちに訪問時に渡すのが儀式というか、マナー。

お土産でいただいたお菓子を、すぐにその場でお客様おもてなし用のお菓子皿にざざざーっとあけて、一緒にいただくっていうのもモンゴルの習慣です。

自分ではほんと、飴はほとんど食べないのですが、モンゴルではお客様用に常備しています。

もらって嬉しいお菓子がなにかっていったら、自分が誰かに贈り物しているお菓子です。
これは絶対おいしい!という信念を持てたお菓子しか、自分では買わないし、他人にあげたりしません。

お行儀よくないのかもしれないけれど、いただいたお菓子がおいしかった時は必ず、贈ってくださった方に聞いちゃうんです。
どこで買ったのか、とかって。

小さい頃は、家でクラリネットやピアノ、ファゴットなどを両親が教えていて、月1回とか遠来からくるお弟子さんたちがレッスンの後のお茶会のために、いろんなお菓子を持って来てました。
ヨックモックのシガーやゴーフレット、バウムクーヘン、鳩サブレあたりの値段が手頃でたくさんの人で楽しめるお菓子。
ゼリーや水羊羹なんかも夏はおいしかったなぁ。

洋菓子が便利だなって思うのですが、すごく、大事に、大事にいただいてたのが、「地球ラジオ」に出演させていただいたときのディレクターさん。神楽坂に暮らしている粋なお姉さんだったんだけど、桜の花びらをかたどった落雁をいただいたんですね。小さな木の箱に入っていて、軽くて、全然荷物にならない。モンゴルへの出発直前にいただいたのですが、その邪魔にならない、日本を思い出せる、日持ちするなど、旅なれた人のたくさんの配慮が詰まっているようで、とてもうれしかったのです。手のひらサイズの小さな箱に詰まっていたんだけど、なんと半年以上かけてじっくりじっくり、その人を思って、お茶もお抹茶をちゃんとたてて、背筋伸ばして味わっていました。

幼い頃は、つましい暮らしだったから、お客様がいらっしゃった時か遠足に行くっていうときくらいしかお菓子を買うことがなかったです。

だから、お菓子がいただけるっていうそれだけで嬉しかった!

モンゴル国で誰かのうちに行く時、私を迎えてくれるご家庭の小さな子どもたちが、少し離れて大人の話の邪魔をしないようにしながらも、ちらちらと遠目に期待に満ちた目で見つめている視線を感じて、自分の幼かったころのことを思い出すのです。

高級じゃなくてもいい、でも、大人になってからも「だるまちゃんが持ってきてくれてたお菓子、おいしかったなぁ」って懐かしく思い出しながら食べえもらえる、ロングセラーで素敵なお菓子。
そういうのって素敵だなって思いながら、いつも食料市場で考えこんじゃうのです。

自分がもらって嬉しいお菓子、それは味や形、高級感とかそういうことだけじゃなくって、相手の気持ちが含まれているって感じるから、さらにおいしかったり、楽しかったりするんですよね。

あるいはメーカーの哲学が素敵だったってところのもいいな。

お菓子作りって、愛情いっぱいの暮らしをしている人の仕事だって思います。
子供が食べても安心で、幸せ感が全身に広がるお菓子。

楽しみだなぁ。

日本の子供たちもご近所さんをみんなで「Trick or treat」って気軽に遊びに来れるようだといいのにな。

皆さんの思い出の、もらって嬉しいお菓子、教えて下さいね。
今度、モンゴルに戻るときに買っていきたいです。
ハロウィンネタを書いてレアアイテムをゲット!!