サンケイスポーツの記事「岡田監督激怒!FW陣がシュート外しまくり」2008年10月12日付けのネット記事から 記事URL; http://www.sanspo.com/soccer/news/081012/scc0810120505004-n2.htm
国際試合を前に、サッカー日本代表チームが通常練習のあと、岡田監督が攻撃陣の主軸となるべき選手を居残りシュート練習を指示したことを、屈辱的とFW陣が感じていることに、とても違和感を覚えました。
恥ずかしいのは基本練習ではなく、ゴールキーパー以外が立ちはだかるものがない、ゴールから10mもないというシチュエーションでありながら、ゴール枠に入れられず、外していた、ということではないのかしらん?
プロがどんだけ技術が高くなっていようとも、基本中の基本が出来ていなかったら、やっぱり結果に響いてくるって思います。
別に恥ずかしいことじゃない。この基本的な練習の積み重ねで、1対1のゴール前だったら、絶対、「ゴールを決められる」という自信がもてるようになり、そして実際の試合でゴールを決められれば、「練習の成果だ」と実感する喜びが待っているのだから。
両親がプロの演奏家であり、そして、それがまた正統派クラシックの交響楽団という環境に育った私としては、30年以上、基本のキである学生時代、あるいは初めて楽器を吹いたそのときに習い始める練習曲を、本番前の指鳴らしで、納得するまでやっていた父、子供を生み、子育てのために引退を余儀なくされながら、未だに舞台にたつわけでもないのに、一日も欠かさず3時間余りの練習を日課にしている母を見ていると、基本こそが全ての基礎になっている、と信じることができるのです。
そして、私もまた日々、モンゴル語の翻訳・通訳の練習を続けています。
朝青龍の調子が戻らないのも、もちろん2場所連続休場を余儀なくされたことや、集中力が途切れたり、怪我の後遺症が残っていたりとするからだったりで、相撲の伝統の厳しさに外国人力士がなじむのは大変なのだ、とか理由はてんこ盛りだと思うのですが、でも、やっぱり、日本の相撲の「両手をついて呼吸を合わせて立ち会う」という基本原則を徹底しないままに、組み合ってからの豊富な技や力で相手をねじ伏せるっていうテクニックに走ってしまったからだと。
基礎の基礎ができていない横綱は恥ずかしいけれど、横綱という相撲の最高潮をきわめてなお、基本練習を続けていたらカッコイイ。癖を直すのは本当に大変で、一度覚えたものの3倍以上の時間がかかるとも言われます。
岡田監督がモンゴルにいらっしゃったときに、一緒に写真をとらせていただいて、ちょこっとだけお話させていただいて感じたことは、サッカーにマッツグな人で、サッカーが好きで好きでたまらないリーダーなんだ、ということです。
がんばれ!岡田Japan!!
基本のゴール練習で、これからは点の取れるサッカーを見せてください!
国際試合を前に、サッカー日本代表チームが通常練習のあと、岡田監督が攻撃陣の主軸となるべき選手を居残りシュート練習を指示したことを、屈辱的とFW陣が感じていることに、とても違和感を覚えました。
恥ずかしいのは基本練習ではなく、ゴールキーパー以外が立ちはだかるものがない、ゴールから10mもないというシチュエーションでありながら、ゴール枠に入れられず、外していた、ということではないのかしらん?
プロがどんだけ技術が高くなっていようとも、基本中の基本が出来ていなかったら、やっぱり結果に響いてくるって思います。
別に恥ずかしいことじゃない。この基本的な練習の積み重ねで、1対1のゴール前だったら、絶対、「ゴールを決められる」という自信がもてるようになり、そして実際の試合でゴールを決められれば、「練習の成果だ」と実感する喜びが待っているのだから。
両親がプロの演奏家であり、そして、それがまた正統派クラシックの交響楽団という環境に育った私としては、30年以上、基本のキである学生時代、あるいは初めて楽器を吹いたそのときに習い始める練習曲を、本番前の指鳴らしで、納得するまでやっていた父、子供を生み、子育てのために引退を余儀なくされながら、未だに舞台にたつわけでもないのに、一日も欠かさず3時間余りの練習を日課にしている母を見ていると、基本こそが全ての基礎になっている、と信じることができるのです。
そして、私もまた日々、モンゴル語の翻訳・通訳の練習を続けています。
朝青龍の調子が戻らないのも、もちろん2場所連続休場を余儀なくされたことや、集中力が途切れたり、怪我の後遺症が残っていたりとするからだったりで、相撲の伝統の厳しさに外国人力士がなじむのは大変なのだ、とか理由はてんこ盛りだと思うのですが、でも、やっぱり、日本の相撲の「両手をついて呼吸を合わせて立ち会う」という基本原則を徹底しないままに、組み合ってからの豊富な技や力で相手をねじ伏せるっていうテクニックに走ってしまったからだと。
基礎の基礎ができていない横綱は恥ずかしいけれど、横綱という相撲の最高潮をきわめてなお、基本練習を続けていたらカッコイイ。癖を直すのは本当に大変で、一度覚えたものの3倍以上の時間がかかるとも言われます。
岡田監督がモンゴルにいらっしゃったときに、一緒に写真をとらせていただいて、ちょこっとだけお話させていただいて感じたことは、サッカーにマッツグな人で、サッカーが好きで好きでたまらないリーダーなんだ、ということです。
がんばれ!岡田Japan!!
基本のゴール練習で、これからは点の取れるサッカーを見せてください!