幸せの青い小鳥がモンゴルまで運んできた情報、というか風水ではそうなんだそうです。

風水は自然と人のつながりを統計的に科学した生活術なんだという話を、タイ・香港グルメツアーに友達が当てた懸賞のおこぼれで参加したときの香港の日系ハーフのガイドさんからうかがったことがあります。

モンゴルの人たちもまた、とても風水を取り入れているっぽい生き方をしているなぁ、というのは、モンゴル暦(陰暦)が自分の一部になった頃のこと。

ところで、私は確か、このアパートを2006年だったか2007年だったかに購入しまして(もう忘れてるよ・・・)、購入当初から水関係で酷い目にあい続けております。

水漏れ、雨漏り、下水逆流、断水、いきなり水道管破裂・・・

もう十分なくらい、たっぷり水のトラブルにあってます。

てか、このアパートに限らず、ウランバートルで住んだアパートで水のトラブルに合わなかったところはないくらい、よくあっていました。
貧乏貧困研究家の愛するビリケン様によるとですね、「最後にとめられる公共サービスが水道」なんだそうです。
何事も実験と実践と観察によって物事を探求する理系出身のビリケン様のことだからライフラインについて、実際に経験しておられることと思います。

そのライフラインである水道は、ウランバートルでは、ごくごく当たり前、日常茶飯事で断水と漏水、水道管破裂を繰り返しています。ウランバートルに限らず、定住生活で上下水道設備のある町はどこも似たようなものです。

そういう意味では、モンゴル国全体が水周りについては問題ありです。

よくよく振り返ってみると、まぁ、犬の散歩環境第一で考えていたことやら、たまたま暇で暇でたまらなくなっていたカフェでスタッフがおいていった情報誌を斜め読みしてみつけた物件を半ば衝動買いでゲットしたわけです。

不動産の衝動買いは、ある意味、縁だと思うんだけれども、縁だからこそ、いろいろな知識を仕入れておいて、心と頭と生活の準備をしておかねばいかんのだなぁ。

んでもって、2007年の某人気番組のモンゴルロケコーディネートをした直後ぐらいにですね、私の人生が大転換しちゃったわけですよ。

うなぎのぼりで、「欠けたるものは無し」って感じで、望んだことが望んだだけ、自分に吸い寄せられていくという状況からですね、いきなり、剥奪されたって感じで、あれよあれよといううちに、自分の心はどん底に落ちて・・・。
これまで築き上げてきた、と思っていたものがあっという間に崩壊し、ハリケーンか竜巻にかっさらわれたように、気づいたら、ポツネンと独りぼっちになっちゃってた・・・。

実は、その時期前後に、台所のそれまでも色々困ったチャンだった流し台のパイプがやたらと外れては、汚水で床が水浸し!となる状況なのにほったらかしにしてて、トイレについてる洗面台で代用してればいいやってなってたわけです。

トイレ掃除は好きだし、いつも清掃と消毒は欠かしていないから、ノープロブレムって思ってたんだけど・・・。

そんな状態になってから、というかその前後から、人とのいざこざが絶えず、なんだかお金周りも入ってくるのに、他の誰かに持ってかれ・・・ヽ((◎д◎ ))ゝ

なんでやねん?って思ってたわけですよ。

先月、ことりちゃんがいうにはですね。

「恋愛運や金運あげるには、水周りが大事なんだって」とポツリ。

混沌とした家内はともかくとして、水周りはきちんとしなければなるまいのだなぁ。

風水って、「気の持ちようじゃん?」って思うこともあるのですが、でも、その「気の持ちよう」が大事なんだと。

生活がすさんでくると気持ちもすさんでくるし、気持ちをうきうきさせたいときは、生活もすっきり爽やかにしておきたいって思うものね。
この辺はやはり相互作用があるのではないかしらん?

風水に頼って、方角決めたり、あれ買え!これ買え!位置がどうの、と振り回されたらよくないと思うのですが、でも、気の流れっていうのはやっぱりあるんだろうなぁ。

風水を気にするわりには、水周りに無頓着なモンゴルの人たち・・・。
その辺がやっぱり、どれだけ「金持ち父さん」だらけになっても、「被援助国」のままである由縁なのかしら?


ともかく、次の仕事の前に、アロンアルファとダクトテープで洗い場の修理をしてみました。

これで運気が上がってくるわけですから、ありがたいものじゃ。