どーもー。
アイラグGさん(推察するにモンゴル傾倒度が高まり、ハンドルネームが徐々にモンゴル語化していらっしゃる、と?)コメントありがとうございます。

モンゴル式トクトイなるものがどういうものなのか、お酒に強くない私が正確にイメージしているかはさだかではないので、一応、おめでたい席でスピーチと乾杯の音頭を取ることになった時のフレーズなどを。。。

兄弟子とは、ひょっとしてお相撲さん?いいなー。
私もお相撲さんのお知り合い、欲しいです。
結婚式呼ばれるとなったら、それはそれは盛大じゃないかしらん?

アイラグもたっぷり、おいしいものが振舞われることでしょう。

モンゴルでも日本でも、結婚はもちろんおめでたいもの。

日本と同様、式では全ておめでたい言葉を選んで使います。
切った、割れた、終わった、などはタブー。

兄弟子の、ということなので、アイラグGさんは新郎側からご招待を受けていらっしゃると思いますので、ともあれ、新郎を心の底から褒め称えてあげてください。

背が高くって、懐が広くて、肝がすわってて、勇気がある、とか、将来有望だとか、、、。

そして、新郎新婦の将来の幸せを祝います。
子宝に恵まれて、いつも笑顔の絶えない明るく、朗らかな家庭で、健康に恵まれ、いつまでも2人仲良く・・・てな感じ。

ご自分でモンゴル語でいえればべストですが、通訳を介すならば、あまり日本的に難しい比喩を使っても、ちゃんと伝わらず、スピーチがだらけちゃうので、さささっと。

〆のフレーズは、
例えば、
「シン アイル ボルスン ザローホスィン ハムギーン サイン サイハン アズ ジャルガル バ エルール メンド フセン ヨルージ エネ ホンダガ トクトーヨー! バヤル フルゲイー」
(Шинэ айл болсон залуу xус та xоёрын хамгийн сайн сайхан аз жаргал ба эрүүл мэндийг xүсэн ерөөж энэ xундага тогтооё. Баяр xүргэе!)
新しく夫婦となった若いカップルのこの世で最高の幸せと健康を祝福して、ここに乾杯したいと思います。おめでとうございます!
とった意味です。

長いけれども、このフレーズは、カタカナでそのまま読んでもモンゴル人に通じるので便利だと思います。

モンゴルの結婚式は田舎だと3日3晩祝宴が続き、アイラグ、シミンアルヒ(ヨーグルトを蒸留したお酒)、アルヒ(ご存知、モンゴルウォッカ 小麦が原料)がガンガン振舞われ、新郎はそのたびに一緒に乾杯しなきゃいけないから、フラフラになる、めでたくもすさまじいものになります。

最近、ウランバートルでは結婚式にお目にかかっていないのですが、遊園地近くにある結婚会館で式をあげ、婚姻手続きをする場合は、15分くらいでさささっとコンパクトに終わってたのですが。
でも、ながーいリムジンカー(ボンネットのさきっちょにウェディングカップルの人形がつきささってるような)や風船で飾り付けられたジープなどなどの行列があったり、豪勢な披露宴があったりですね。

昨日は、ほんとにあちこちで結婚式があり、どこのホテルもレストランなど貸切でそれはそれはにぎやかでした。

お会いしたことのない方々ですが、皆さんのご多幸をお祈りします。
バヤル フルゲイー!