えーっと仕事が忙しくなっちゃったから、結局、プレミア試写会はキャンセルさせていただいたのですが、嬉しくて仕方がないので宣伝。
モンゴルの映画監督エルデネボルガン氏(映画監督だけでなくオペラ歌劇の演出もやってる)とは同業者友達のニンジンさんを通じて知り合ったわけですが、実は、制作過程で「国産映画を盛り上げよう!」という一般映画ファンの募金制作費の一部にあてるという面白いキャンペーンもあって、私もちょっぴりカンパさせていただいてたんです。
モンゴルの代表的な役者さんが総動員された大スペクタクル映画。
2006年に撮影していた角川映画にすっかり話題をかっさらわれた感じでありましたが、地道に映画撮影、編集を続けて、ようやく日の目を見ることが出来ました。
本当は、7月2日に大統領や首相も招待しての大プレミア試写会で華麗なるオープン!となるはずだったのが、以前、このブログでも報じたように7月1日の暴動の煽りをくらって、延期につぐ延期となっていたわけです。
一応、今日がプレミア、明日から暫くの間、ウランバートル市(というかモンゴル国)の唯一のドルビーシステムを導入したシネマコンプレックスシアターであるテンギス映画館で上映されます。
全編モンゴル語でモンゴル人のための映画だから、当然、字幕等はありませんが、雰囲気だけでも相当にすごいですよ。
私も今やっている原稿仕事と翻訳作業が終わったらすぐにでも見に行こうって思ってます。
日本ではなかなかモンゴルの映画って興行成績をあげるのが難しいのですが、いい映画も時にはあるってこと。
私と同年代の女性監督が作った「天空の草原ナンサ」や「ラクダの涙」などはモンゴル人が作ったモンゴルが舞台の作品とはいっても、やっぱりドイツ資本とドイツの技術が入ってしまっている。
でも、今回は、This is the Mongolian movie!
演出方法がベタだなぁ、とか編集がたるい、とか映画批評をすることはできるけれども、そういった諸々含め、正統派で国の威信を背負った大作と呼ぶにふさわしい作品になったと思っています。
なんとか日本でも紹介したいんですよね。
冗長な感じがあるから、配給会社とかみつかるかどうかわからないけれど。。。
字幕翻訳はぜひともやらせていただけるといいな、って思っています。
エルデネボルガンさん、いろんな心労もあって心臓をわずらい、先日、中国で緊急手術を受けた病身なのですが、やっぱり映画にかける情熱が彼を死の縁から引き揚げてくれたみたいです。
浅野忠信さん主演の「モンゴル」も続編が作られるっていう噂ですが、エルデネボルガン監督の「チンギスハーン」はもう制作当初から続編のある第一部ってことで作られている・・・のに長編なのだ。。。
それだけチンギスハーンは語るべき、表現すべきエピソードに事欠かない、波乱万丈のスケールのデカイ人物だったっていうことです。
乞う、ご期待!
モンゴルの映画監督エルデネボルガン氏(映画監督だけでなくオペラ歌劇の演出もやってる)とは同業者友達のニンジンさんを通じて知り合ったわけですが、実は、制作過程で「国産映画を盛り上げよう!」という一般映画ファンの募金制作費の一部にあてるという面白いキャンペーンもあって、私もちょっぴりカンパさせていただいてたんです。
モンゴルの代表的な役者さんが総動員された大スペクタクル映画。
2006年に撮影していた角川映画にすっかり話題をかっさらわれた感じでありましたが、地道に映画撮影、編集を続けて、ようやく日の目を見ることが出来ました。
本当は、7月2日に大統領や首相も招待しての大プレミア試写会で華麗なるオープン!となるはずだったのが、以前、このブログでも報じたように7月1日の暴動の煽りをくらって、延期につぐ延期となっていたわけです。
一応、今日がプレミア、明日から暫くの間、ウランバートル市(というかモンゴル国)の唯一のドルビーシステムを導入したシネマコンプレックスシアターであるテンギス映画館で上映されます。
全編モンゴル語でモンゴル人のための映画だから、当然、字幕等はありませんが、雰囲気だけでも相当にすごいですよ。
私も今やっている原稿仕事と翻訳作業が終わったらすぐにでも見に行こうって思ってます。
日本ではなかなかモンゴルの映画って興行成績をあげるのが難しいのですが、いい映画も時にはあるってこと。
私と同年代の女性監督が作った「天空の草原ナンサ」や「ラクダの涙」などはモンゴル人が作ったモンゴルが舞台の作品とはいっても、やっぱりドイツ資本とドイツの技術が入ってしまっている。
でも、今回は、This is the Mongolian movie!
演出方法がベタだなぁ、とか編集がたるい、とか映画批評をすることはできるけれども、そういった諸々含め、正統派で国の威信を背負った大作と呼ぶにふさわしい作品になったと思っています。
なんとか日本でも紹介したいんですよね。
冗長な感じがあるから、配給会社とかみつかるかどうかわからないけれど。。。
字幕翻訳はぜひともやらせていただけるといいな、って思っています。
エルデネボルガンさん、いろんな心労もあって心臓をわずらい、先日、中国で緊急手術を受けた病身なのですが、やっぱり映画にかける情熱が彼を死の縁から引き揚げてくれたみたいです。
浅野忠信さん主演の「モンゴル」も続編が作られるっていう噂ですが、エルデネボルガン監督の「チンギスハーン」はもう制作当初から続編のある第一部ってことで作られている・・・のに長編なのだ。。。
それだけチンギスハーンは語るべき、表現すべきエピソードに事欠かない、波乱万丈のスケールのデカイ人物だったっていうことです。
乞う、ご期待!