非常事態宣言が解除されたといっても、未だパトロールの警官は防弾チョッキを装着しています。
選挙投票箱奪取でニュースになっていた市民運動党のバトザンダン、マグナイらが警察からの召喚に応じて出頭したところ、そのまま逮捕拘束。他にも続々と民主化勢力の青年達が拘束、書類送検されています。
一部、モンゴル人から得た情報によると、投石が始まったとされている16:30ごろには、抗議デモは革命党本部ビルからスフバートル広場に場所を移そう、という動きになっていたところ、マグナイらが乗っていた車が警官隊などに阻まれ動けなくなり、徒歩で移動した人たちも党本部の方に押し戻される形になっていったところ、投石、本部ビルへの放火が起きていた、ということらしいのです。
党本部への侵入、放火といった暴走が始まっても、しばらくは警官隊はその場にいたにも関わらず、組織的に彼らを阻止することなくやらせていたのに、いきなり市民への発砲が始まった、という情報もあります。
平常な生活、与野党幹部クラスの協議によって、法にのっとった方法で解決していくことで決着をつけていくという話でしたが、、、新興勢力は、、、?
拘束された人たちは、誰とも面会できない状況のようで、興味本位でデモに参加したという学生の父親は、レーニン博物館(テンギス映画館東)あたりを歩いていたところ、いきなり警察に逮捕され、そのまま3日間会えないままだとのこと。拘束取調べをどこでやっているのかもわからない、と泣き叫ぶ母親と思しき女性もいました。
警察の方は、法で定められた手続きにのっとって取り調べを行っているとコメントしていますが、その氷上は厳しく、取り付くシマもない、といった感じです。
街のあちこちでパトカーのサイレンが聞こえます。
誰もが文化・芸術作品にダメージを与えたことに遺憾を表明し、誰も指示していない、といっている。
略奪現場等については、マスコミも報道規制がかかっているせいか、被害にあった人たちの話というのはあるけれど、現場の中継、されていたはずなのに公表されたものをみていない。
モンゴル人は鉄壁の心を持っているせいか、警察に出頭しているマグナイ、バトザンダンらはまるで冷静。自分達の正当性を主張する瞳に曇りはなく、表情は穏やかで、少しも恐れや罪悪感といったものが現れていないことに驚きました。
誰もがしれーっとしていて、誰がホントに悪い人なのか?わからん。
誰も悪いって思ってない。相手方が悪いって思って、誰も反省していない。。。ってこと?
私は、馬頭琴というモンゴル人にとって吉祥のシンボルでもあり、福を呼び込むといわれる楽器を壊したり、国宝級の美術作品を破壊するという行為を興奮や勢いでやってしまった犯人が、正気に戻って死ぬほど後悔しているんじゃないか、と思っていたのですが、相手を責めるばかりで、失ったものに対して心を残して立ち止まるとか、これまでのことを振り返るといったメンタリティや道理は通らないのだろうか?
つくづく血のアツイ人たちだなぁ。
ともかく、早くホントの意味で事態が収拾して欲しいし、便乗みたいに抗議デモだなんだと、ことを荒立てないほうがいいのではないかしらん、と蚊帳の外の外国人としては思うのです。
ともあれ、外国人はこの件にアンタッチャブルでいる限りは安全だってことなんだろうな。。。
選挙投票箱奪取でニュースになっていた市民運動党のバトザンダン、マグナイらが警察からの召喚に応じて出頭したところ、そのまま逮捕拘束。他にも続々と民主化勢力の青年達が拘束、書類送検されています。
一部、モンゴル人から得た情報によると、投石が始まったとされている16:30ごろには、抗議デモは革命党本部ビルからスフバートル広場に場所を移そう、という動きになっていたところ、マグナイらが乗っていた車が警官隊などに阻まれ動けなくなり、徒歩で移動した人たちも党本部の方に押し戻される形になっていったところ、投石、本部ビルへの放火が起きていた、ということらしいのです。
党本部への侵入、放火といった暴走が始まっても、しばらくは警官隊はその場にいたにも関わらず、組織的に彼らを阻止することなくやらせていたのに、いきなり市民への発砲が始まった、という情報もあります。
平常な生活、与野党幹部クラスの協議によって、法にのっとった方法で解決していくことで決着をつけていくという話でしたが、、、新興勢力は、、、?
拘束された人たちは、誰とも面会できない状況のようで、興味本位でデモに参加したという学生の父親は、レーニン博物館(テンギス映画館東)あたりを歩いていたところ、いきなり警察に逮捕され、そのまま3日間会えないままだとのこと。拘束取調べをどこでやっているのかもわからない、と泣き叫ぶ母親と思しき女性もいました。
警察の方は、法で定められた手続きにのっとって取り調べを行っているとコメントしていますが、その氷上は厳しく、取り付くシマもない、といった感じです。
街のあちこちでパトカーのサイレンが聞こえます。
誰もが文化・芸術作品にダメージを与えたことに遺憾を表明し、誰も指示していない、といっている。
略奪現場等については、マスコミも報道規制がかかっているせいか、被害にあった人たちの話というのはあるけれど、現場の中継、されていたはずなのに公表されたものをみていない。
モンゴル人は鉄壁の心を持っているせいか、警察に出頭しているマグナイ、バトザンダンらはまるで冷静。自分達の正当性を主張する瞳に曇りはなく、表情は穏やかで、少しも恐れや罪悪感といったものが現れていないことに驚きました。
誰もがしれーっとしていて、誰がホントに悪い人なのか?わからん。
誰も悪いって思ってない。相手方が悪いって思って、誰も反省していない。。。ってこと?
私は、馬頭琴というモンゴル人にとって吉祥のシンボルでもあり、福を呼び込むといわれる楽器を壊したり、国宝級の美術作品を破壊するという行為を興奮や勢いでやってしまった犯人が、正気に戻って死ぬほど後悔しているんじゃないか、と思っていたのですが、相手を責めるばかりで、失ったものに対して心を残して立ち止まるとか、これまでのことを振り返るといったメンタリティや道理は通らないのだろうか?
つくづく血のアツイ人たちだなぁ。
ともかく、早くホントの意味で事態が収拾して欲しいし、便乗みたいに抗議デモだなんだと、ことを荒立てないほうがいいのではないかしらん、と蚊帳の外の外国人としては思うのです。
ともあれ、外国人はこの件にアンタッチャブルでいる限りは安全だってことなんだろうな。。。