止まない雨はない、とはいうものの、今回の長雨はびっくりするほどの降水量でありました。
ダルハンから戻ってきた私の目の前に広がっていた「しとしとピッチャン、しとピッチャン・・・」(ってリアルタイムで知ってるわけじゃないですよw)とたまりにたまった水溜り。天井はしっくりゆがんで敗れて落ちて、、、。
しかも応急手当ともいえないような処置だけですぐにウランバートル市内での最後のひとふん張りに飛び出していき、、、あぁ、、、という感じでありました。

イトウ釣り用ではなく、普通のレノック用に日本で購入し、モンゴルに持参する際のカバーとして使った半円型の雨樋を使って、寝室のお手製押入れの上段に微妙な傾斜で這わせ、下をビニールシートと新聞紙とありったけのバスタオルと古新聞(ほんとは今まで後生大事にしてきた切抜きもあったけど、、、)とダンボール紙を敷き詰め、鍋釜ヤカン、バケツにたらいとあらゆるを張り巡らしての防水、、、。雨樋の先には18リットルのクラシックな牛乳缶へと続くホースをつなげて、、、突貫工事ながら、今後の対策の目標となるようなアイディア。。。

いただいたコメントにも似たようなこと(素人考えとは違って本格的な現状についての情報とコメントですよね!)にもあり、我が方針に間違いなし、の意を固めたわけであります。

賃貸ならあきらめてとっとと引っ越すところですが、なんといっても、自分で購入したボロアパートなだけに簡単にはあきらめられないんでね。。。

ダルハンは新興住宅がガンガンできるらしく、しかもまだウランバートルに比べると物権は安いようであります。

今回のプロジェクト調査中に地方行政のお偉いさんともすっかり意気投合というか可愛がっていただいちゃったりもおしているため、インフラ事情もちょっぴりかじれてたりして、、、これから考えようかなぁなんてね。

そもそも内陸気候で年にそう何度もない大雨のために対策とるというよりは、「なったらなったでそのときさ!」みたいなモンゴル人気質でその場しのぎを続けているから、アパート一丸となっての修理とはならないのかなあ。。。

と思ってたら、ようやく晴れ間が見え、2日続けて少しお湿りから解放された今日、やってましたよ。
屋上までちっこいバケツに入れたちょろっとかきまぜただけのようなセメントをえっちらおっちら二人がかりでロープと滑車で引き上げて、、、って、、、なんか手作り感漂いまくってるんですけど。

どうせ自分が住むわけじゃないしぃい、とかいいそうなケダルソウな作業態度、なんとかなりませんか?

とりあえず、雨漏り対策がアパートの外側でなされたことが確認できたら、内装にかかるか・・・どうせまた来年も雨漏りするしぃ、、、とあきらめて、ボロボロの天井をほったらかしにするか、、、。

でも、だめになったところからどんどん広がっていく、という話もあるので、傷口は小さいうちにふさいだほうがいいってことかもしれないから、、、自力で簡単に直して、たとえ、また天井落ちてもくいなし!という家具配置にするか、、、悩みどころです。

悩みどころ、といっても、結局、なっちまったものはしょうがないや!というのが本音。

そうそう、昨日の6月26日は、私の共同経営者の姉婿でもあるマネージャーの裏切りに対し、弁護士を雇って反撃するぞ!と誓った挙句、元マネージャーが私を脅迫したときのビデオテープをPCに取り込む際に聞いていたらPTSDでパニック状態に陥り、血圧上昇を伴う急性腎盂腎炎で病院に運び込まれた日でもあるのだった。。。

去年に比べると今年の雨漏りぐらい、ノープロブレム。
ズゲール・ズゲール。への河童って感じ。。。

それにしてもそろそろ、シーズンスタートなんで、せめてラブワゴンだけでも返してもらえんもんかなぁ。
良心を物欲と金銭欲と交換しちゃった亡者にはこんな気持ち、わからないのだろうなぁ。。。

ま、雨漏りもまたひとつの教訓。
なけりゃないで、知恵と努力と人脈でなんとかできちゃう、、、それが私の底力よん。