昨晩、、、ではなく、多分、夜明け直前くらいに振りだしたのであろうウランバートルの雪。
日中は、吹雪くこともなく、雪だとういのに意外にも暖かく、極地ロケ仕様のダウンジャケットの中はもうもうと蒸気があがる蒸し風呂状態で、街を歩きました。
地元の人たちの服装もまちまち。
モンゴル語のことわざには、「洒落者が死ぬのは春と秋」とあるほど、一日の寒暖差から天気の移り変わりが激しく服装、というか、コートなどの防寒装備に工夫を凝らす必要があるんですよね。
私は、ちょっぴりポカポカ陽気(-3℃から+15℃くらいまで)で風が弱い時は、お気に入りの「うさとブランド」のコート、
-3℃を下回るときで、犬の散歩や屋外での肉体労働(買出しとか、引越しの手伝いとか、ゲル地区に遊びに行くなど)の時は、日本製の羽毛ハーフコート(腿まで覆ってくれるのに、薄手であったかい)、
-15℃を下回るか、もしくは3時間以上外を歩き回る可能性がある場合、じーっと雪や氷の上でしていなければいけない時は、ベージュ色の極寒地仕様の羽毛服(もっこもこで身動き取れない、けどあったかくてポケットの位置やチャックの着脱の容易さがお気に入り)、
-30℃以下になる可能性があって、結構動き回る場合、もしくは、-10℃から0℃くらいでも、風がびょーびょー、または雪が降っている時用の登山用羽毛服と、
気温や天候などによって使い分けています。
防寒コートの下は、割と薄着で、近所に買い物に行く時や犬の散歩の時などは、半そでTシャツ+フリースにユニクロの防寒スパッツ+ジーンズまたはジャージ。
友達に会う時は、カジュアルな春・秋もの。
仕事の時は、パンツスーツ上下。(でも、もこもこブーツやカジュアルショートブーツだったりする)
本日は、吹雪いている中で、犬の散歩をしてから、仕事の打ち合わせに出たので、お昼過ぎから雪がやみ、風が止み、しまった!と思うくらいの陽気に。。。
でも、少し日が傾いてくると、今度は雪が融けた気化熱で気温がぐぅーっと下がってきたので、まぁ、高級食材市場「メルクーリ」などを回って、えっちらおっちら、菜っ葉もの野菜や、辛いもの系ペーストや香辛料などを仕入れて、ぐるーっと公共料金支払いめぐりをするにはちょうどよくなりました。
雪がちょろっとでも降ると、煩わしい舞い上がる砂埃がおさえられるので、嬉しいです。
わんこ達も大喜びで駆け回るし。
ウルギーの方も無事、高圧電線の断線も復旧工事ができて、連絡がYahooメッセンジャーを使えるようになったので、かなり楽になりました。
地方との連携をしていて、難しい地域は、あとは、生き残り100頭をきっていて、ほぼ絶滅種となっている「ゴビグマ」の保護と繁殖サポートに取り組んでいるグレートゴビ国立公園のA地区(ゴビアルタイ南部とバヤンホンゴルの西南部にまたがる地域)とオアシス・エヒーンゴルの集落。
ここは、たまーにやってくるレンジャーさんや国立公園の責任者の方、または伝令の人などからしか情報が入ってきません。
でも、入ってくるニュースはホットでわくわくする冒険談のよう。
春になると、獣たちが冬眠から目覚め、渡り鳥が戻ってくるので、生物学の研究者や自然保護レンジャーさんたちの仕事も活発になってくるのです。
この時期の軽いお湿りは、これから芽生える牧草の若芽にとっては甘露の恵み。
まだ地中で本格的な春の訪れを待って植物たちが眠っている間に、もうちょっと今日みたいな降水があると、いい感じの春が迎えられます。
逆に、ある程度、新芽が大地を突き破り、ひょっこり顔を出してから、湿った雪が降り、融け、そして夜中に凍ったりすると、植物も凍死して枯れちゃうので、「ゾド」と呼ばれる雪害(冷害)になってしまいます。
これからの天気の変化は野生生物を見守る人たちや遊牧民たちにとって、一喜一憂のもと。
都会に暮らす私たちにとっては、ただの暑さ、寒さであっても、草原で暮らす人たちにとっては、死活問題。
自然の恵みを享受する生命の喜びと、厳しさと闘うその生活は、私たちに「生きる」ことの本当の意味を問いかけてくれます。
モンゴルのことわざをもうひとつ。
「砂嵐のあとは、降水。」
(ほんとは雨だけど、この時期は「雪」だったりします。」
日中は、吹雪くこともなく、雪だとういのに意外にも暖かく、極地ロケ仕様のダウンジャケットの中はもうもうと蒸気があがる蒸し風呂状態で、街を歩きました。
地元の人たちの服装もまちまち。
モンゴル語のことわざには、「洒落者が死ぬのは春と秋」とあるほど、一日の寒暖差から天気の移り変わりが激しく服装、というか、コートなどの防寒装備に工夫を凝らす必要があるんですよね。
私は、ちょっぴりポカポカ陽気(-3℃から+15℃くらいまで)で風が弱い時は、お気に入りの「うさとブランド」のコート、
-3℃を下回るときで、犬の散歩や屋外での肉体労働(買出しとか、引越しの手伝いとか、ゲル地区に遊びに行くなど)の時は、日本製の羽毛ハーフコート(腿まで覆ってくれるのに、薄手であったかい)、
-15℃を下回るか、もしくは3時間以上外を歩き回る可能性がある場合、じーっと雪や氷の上でしていなければいけない時は、ベージュ色の極寒地仕様の羽毛服(もっこもこで身動き取れない、けどあったかくてポケットの位置やチャックの着脱の容易さがお気に入り)、
-30℃以下になる可能性があって、結構動き回る場合、もしくは、-10℃から0℃くらいでも、風がびょーびょー、または雪が降っている時用の登山用羽毛服と、
気温や天候などによって使い分けています。
防寒コートの下は、割と薄着で、近所に買い物に行く時や犬の散歩の時などは、半そでTシャツ+フリースにユニクロの防寒スパッツ+ジーンズまたはジャージ。
友達に会う時は、カジュアルな春・秋もの。
仕事の時は、パンツスーツ上下。(でも、もこもこブーツやカジュアルショートブーツだったりする)
本日は、吹雪いている中で、犬の散歩をしてから、仕事の打ち合わせに出たので、お昼過ぎから雪がやみ、風が止み、しまった!と思うくらいの陽気に。。。
でも、少し日が傾いてくると、今度は雪が融けた気化熱で気温がぐぅーっと下がってきたので、まぁ、高級食材市場「メルクーリ」などを回って、えっちらおっちら、菜っ葉もの野菜や、辛いもの系ペーストや香辛料などを仕入れて、ぐるーっと公共料金支払いめぐりをするにはちょうどよくなりました。
雪がちょろっとでも降ると、煩わしい舞い上がる砂埃がおさえられるので、嬉しいです。
わんこ達も大喜びで駆け回るし。
ウルギーの方も無事、高圧電線の断線も復旧工事ができて、連絡がYahooメッセンジャーを使えるようになったので、かなり楽になりました。
地方との連携をしていて、難しい地域は、あとは、生き残り100頭をきっていて、ほぼ絶滅種となっている「ゴビグマ」の保護と繁殖サポートに取り組んでいるグレートゴビ国立公園のA地区(ゴビアルタイ南部とバヤンホンゴルの西南部にまたがる地域)とオアシス・エヒーンゴルの集落。
ここは、たまーにやってくるレンジャーさんや国立公園の責任者の方、または伝令の人などからしか情報が入ってきません。
でも、入ってくるニュースはホットでわくわくする冒険談のよう。
春になると、獣たちが冬眠から目覚め、渡り鳥が戻ってくるので、生物学の研究者や自然保護レンジャーさんたちの仕事も活発になってくるのです。
この時期の軽いお湿りは、これから芽生える牧草の若芽にとっては甘露の恵み。
まだ地中で本格的な春の訪れを待って植物たちが眠っている間に、もうちょっと今日みたいな降水があると、いい感じの春が迎えられます。
逆に、ある程度、新芽が大地を突き破り、ひょっこり顔を出してから、湿った雪が降り、融け、そして夜中に凍ったりすると、植物も凍死して枯れちゃうので、「ゾド」と呼ばれる雪害(冷害)になってしまいます。
これからの天気の変化は野生生物を見守る人たちや遊牧民たちにとって、一喜一憂のもと。
都会に暮らす私たちにとっては、ただの暑さ、寒さであっても、草原で暮らす人たちにとっては、死活問題。
自然の恵みを享受する生命の喜びと、厳しさと闘うその生活は、私たちに「生きる」ことの本当の意味を問いかけてくれます。
モンゴルのことわざをもうひとつ。
「砂嵐のあとは、降水。」
(ほんとは雨だけど、この時期は「雪」だったりします。」