モンゴル復帰後、10日余りがたち、自分のエンジンがいい感じにあったまってきました。
ゲッソリやせ細っていたトムも、自分の2倍以上もある父親ソートンにプロレスを挑みかかるほど元気回復。
むしろ、ありあまる元気を発散させるべく散歩の気合も半端じゃなくってちょっと大変・・・。
急に冷え込んだウランバートルではありますが、犬は元気いっぱい。
でもね、、、いつまでも犬とじゃれあっているわけにもいかないんですよ、私も。
そろそろ本気で仕事モードに入らないと。
仕事といっても、じゃあ、何さ?と言われると、まだあんまりでっかいお仕事なくってもいいやぁ、、てな状態で、自分の中では仕事のウォーミングアップ。
スロースターター?
いいんです、モンゴルの処世術は、スローライフの肯定ですからw
生活はギアはドライブモードに入れましたが、仕事モードはこれからがウォーミングアップ。
最初のうちは、タクシー乗っても「あんた、どこの人?」と外国人であることがバレバレ。
モンゴル語が口に馴染んでないからなんですねー。
そのうち、普通に道を歩いていると、モンゴル人に道を尋ねられるようになり、ちゃんと道案内してそのまま、普通のモンゴル人のようにあっさりバイバイできるようになってくる。。。つまりはウランバートルという街に自分が馴染んでくるのです。
そして、自宅アパートに西日が差しこんでくるようになった今、私的には「一日を思う存分生きるゾォ!」というやる気が満ちてきます。
眠れぬ夜も4日間続くとさすがにぐったりと眠れるようになります。
一昨日の夜、眠れないにもほどがある!と「睡眠」という感覚を自分が忘れちまったんじゃないか?とすら思いつめて、出発直前に駆け込んだ薬局で目薬と頭痛薬を購入した際、つい衝動買いしてしまった「睡眠導入剤」なるものを服用してみたのですが、、、大失敗。
一時的な睡眠障害を緩和するという効能で1回就寝前に2錠服用ってなってたんですが、きき過ぎ!
斧で脳髄殴られたみたい(ってそういう経験はないんですが、牛をつぶす時に、眉間に斧の刃じゃない方で全身全霊こめて殴る、みたいな衝撃)に脳みそ内に効いてきているのは実感してるんだけど、「おぉ、段々、脳みそが動かんようになっとる!」と意識しすぎて眠った感じがしない。
眠ってるのに眠ってない・・・、金縛り?息苦しくないのがせめてもの救い。
夜中の3時に服用っていうのがそもそも問題があるのですが、こういうのっぴきならない状態の時に「よりによって」の行動を起こすトムが夜中のトイレを要求。
重くなった肉体をズルズル引きずりながら、約1.5m離れたベランダのドアに辿り着く。ふらふらです。
頭、ガンガンする。
翌日まで、結局、「頭がガンガンするなぁ、、、」とか思いながら、全然、「眠った感」を味わうことができず、かといって、すっきり目覚めるわけでもなく、と半日を無駄に過ごしてしまいました。
昨日は作戦変更して、「うーんと面白くない分厚い本を寝ころんで読む」ことにしました。
この分厚い本がなんなのか?というのは、世界のベスト&ロングセラー上位を何世紀にも渡ってキープしてあるであろう本。
はい。あっという間に眠れました。
本日はスッキリ6時半に起床。
朝っぱらから掃除して、洗濯して、犬の散歩して、、、なんとスガスガしぃことか!
朝の体操までしちゃいましたよ。
うーむ、これが一般勤労者の生活か。
朝から自らスケジュールのアポとりに動き出したのも、モンゴルに戻ってきて初めてのこと。
諸々と悩み多き日常生活ではありますが、とはいえ、他人様のために何か動こう=「働こう」と意欲がわいてきたのは喜ばしいことです。
そして、少しずつ、スケジュールが仕事で埋まっていく。
あんまりどでかくストレスの溜まりそうなものではなく、自分を磨き、高め、そして、誰かのためにもなる作業。
強制的にでも、体を動かし、頭を働かせるようにしているうちに、その動きは大きくなり、アツく、いい感じにテンポアップしていける。
そういえば、毎年、春はこんな感じ。
ひまひまー、といいつつも、やる気モードになると、やりたい仕事が舞い込んでくる。
夏にはアドレナリン全開で仕事に立ち向かう。
24時間闘えますか?
いぇーす、おふこぉおおおす!
そして、アカツクシガモやアネハヅルが越冬地へと旅立つ頃、おいらもヘトヘトになる。
タルバガンがぐっすり冬眠してから1ヶ月後においらも「冬眠モード」に入る。
そして、日本に帰って、心身ともに癒しつつ、大好きな人たちと笑顔を分かち合う。
初春に仕事の種蒔いて、、、そして、再び、モンゴルの春。
これが理想のサイクルなのじゃ。
去年は、春早々にひとつ大仕事をやり遂げて「もう、これで今年は充分」と気が緩んだせいで、「あっちの世界」から鉄槌をくらったんだと反省。
「耐えがたいほどに大きな試練」と落ち込んだり、自暴自棄や人間不信になりながら、死に物狂いでもがき苦しんで、自分にとってホントに大切なこと、人間として守らなければいけないものを再認識するための1年になった。。。と今は思えます。人間、「のど元過ぎれば熱さ、忘れる」です。
さて、今年は・・・
「ジリツ」の1年にしたいです。自律、自立。
今まで、いろんな人に助けられ、支えられていたのに、そのことに感謝できなかった自分が招いたいろいろなトラブル。それはそれとして、解決のために全力を尽くしますが、それ以上に、誰かと関わりをもつときに、常に感謝の心を忘れないこと。
自立といっても、モンゴルではわからないこともたくさんあるし、背がちっちゃくて、腰痛持ちの私には、物理的にできないこともいっぱいあるから、やっぱり、誰かを頼ることになるのはいた仕方がない。
一人ぼっちで、なんでもかんでも独りでやる、という挑戦ならば、モンゴルで暮らすより、むしろ、沖縄あたりの無人島を選びます。
私は、社会的関係が不可欠な生き物なのだなぁ、、、としみじみしながら、私にできる「お役目」をきっちり果たして、「モンゴルよいとこ、一度はおいで」と皆様に心からアピールできるようになりたいです。
物事が動きだすと、必然的に「企業秘密」とか「なんちゃら機密事項」などに抵触することが増えるため、面白いエピソードほどブログの記事にできなくなっちゃうのが忸怩たる思いなのですが、「王様の耳はロバの耳ぃー」とシェパードのでっかい耳にささやいて我慢することにします。
ゲッソリやせ細っていたトムも、自分の2倍以上もある父親ソートンにプロレスを挑みかかるほど元気回復。
むしろ、ありあまる元気を発散させるべく散歩の気合も半端じゃなくってちょっと大変・・・。
急に冷え込んだウランバートルではありますが、犬は元気いっぱい。
でもね、、、いつまでも犬とじゃれあっているわけにもいかないんですよ、私も。
そろそろ本気で仕事モードに入らないと。
仕事といっても、じゃあ、何さ?と言われると、まだあんまりでっかいお仕事なくってもいいやぁ、、てな状態で、自分の中では仕事のウォーミングアップ。
スロースターター?
いいんです、モンゴルの処世術は、スローライフの肯定ですからw
生活はギアはドライブモードに入れましたが、仕事モードはこれからがウォーミングアップ。
最初のうちは、タクシー乗っても「あんた、どこの人?」と外国人であることがバレバレ。
モンゴル語が口に馴染んでないからなんですねー。
そのうち、普通に道を歩いていると、モンゴル人に道を尋ねられるようになり、ちゃんと道案内してそのまま、普通のモンゴル人のようにあっさりバイバイできるようになってくる。。。つまりはウランバートルという街に自分が馴染んでくるのです。
そして、自宅アパートに西日が差しこんでくるようになった今、私的には「一日を思う存分生きるゾォ!」というやる気が満ちてきます。
眠れぬ夜も4日間続くとさすがにぐったりと眠れるようになります。
一昨日の夜、眠れないにもほどがある!と「睡眠」という感覚を自分が忘れちまったんじゃないか?とすら思いつめて、出発直前に駆け込んだ薬局で目薬と頭痛薬を購入した際、つい衝動買いしてしまった「睡眠導入剤」なるものを服用してみたのですが、、、大失敗。
一時的な睡眠障害を緩和するという効能で1回就寝前に2錠服用ってなってたんですが、きき過ぎ!
斧で脳髄殴られたみたい(ってそういう経験はないんですが、牛をつぶす時に、眉間に斧の刃じゃない方で全身全霊こめて殴る、みたいな衝撃)に脳みそ内に効いてきているのは実感してるんだけど、「おぉ、段々、脳みそが動かんようになっとる!」と意識しすぎて眠った感じがしない。
眠ってるのに眠ってない・・・、金縛り?息苦しくないのがせめてもの救い。
夜中の3時に服用っていうのがそもそも問題があるのですが、こういうのっぴきならない状態の時に「よりによって」の行動を起こすトムが夜中のトイレを要求。
重くなった肉体をズルズル引きずりながら、約1.5m離れたベランダのドアに辿り着く。ふらふらです。
頭、ガンガンする。
翌日まで、結局、「頭がガンガンするなぁ、、、」とか思いながら、全然、「眠った感」を味わうことができず、かといって、すっきり目覚めるわけでもなく、と半日を無駄に過ごしてしまいました。
昨日は作戦変更して、「うーんと面白くない分厚い本を寝ころんで読む」ことにしました。
この分厚い本がなんなのか?というのは、世界のベスト&ロングセラー上位を何世紀にも渡ってキープしてあるであろう本。
はい。あっという間に眠れました。
本日はスッキリ6時半に起床。
朝っぱらから掃除して、洗濯して、犬の散歩して、、、なんとスガスガしぃことか!
朝の体操までしちゃいましたよ。
うーむ、これが一般勤労者の生活か。
朝から自らスケジュールのアポとりに動き出したのも、モンゴルに戻ってきて初めてのこと。
諸々と悩み多き日常生活ではありますが、とはいえ、他人様のために何か動こう=「働こう」と意欲がわいてきたのは喜ばしいことです。
そして、少しずつ、スケジュールが仕事で埋まっていく。
あんまりどでかくストレスの溜まりそうなものではなく、自分を磨き、高め、そして、誰かのためにもなる作業。
強制的にでも、体を動かし、頭を働かせるようにしているうちに、その動きは大きくなり、アツく、いい感じにテンポアップしていける。
そういえば、毎年、春はこんな感じ。
ひまひまー、といいつつも、やる気モードになると、やりたい仕事が舞い込んでくる。
夏にはアドレナリン全開で仕事に立ち向かう。
24時間闘えますか?
いぇーす、おふこぉおおおす!
そして、アカツクシガモやアネハヅルが越冬地へと旅立つ頃、おいらもヘトヘトになる。
タルバガンがぐっすり冬眠してから1ヶ月後においらも「冬眠モード」に入る。
そして、日本に帰って、心身ともに癒しつつ、大好きな人たちと笑顔を分かち合う。
初春に仕事の種蒔いて、、、そして、再び、モンゴルの春。
これが理想のサイクルなのじゃ。
去年は、春早々にひとつ大仕事をやり遂げて「もう、これで今年は充分」と気が緩んだせいで、「あっちの世界」から鉄槌をくらったんだと反省。
「耐えがたいほどに大きな試練」と落ち込んだり、自暴自棄や人間不信になりながら、死に物狂いでもがき苦しんで、自分にとってホントに大切なこと、人間として守らなければいけないものを再認識するための1年になった。。。と今は思えます。人間、「のど元過ぎれば熱さ、忘れる」です。
さて、今年は・・・
「ジリツ」の1年にしたいです。自律、自立。
今まで、いろんな人に助けられ、支えられていたのに、そのことに感謝できなかった自分が招いたいろいろなトラブル。それはそれとして、解決のために全力を尽くしますが、それ以上に、誰かと関わりをもつときに、常に感謝の心を忘れないこと。
自立といっても、モンゴルではわからないこともたくさんあるし、背がちっちゃくて、腰痛持ちの私には、物理的にできないこともいっぱいあるから、やっぱり、誰かを頼ることになるのはいた仕方がない。
一人ぼっちで、なんでもかんでも独りでやる、という挑戦ならば、モンゴルで暮らすより、むしろ、沖縄あたりの無人島を選びます。
私は、社会的関係が不可欠な生き物なのだなぁ、、、としみじみしながら、私にできる「お役目」をきっちり果たして、「モンゴルよいとこ、一度はおいで」と皆様に心からアピールできるようになりたいです。
物事が動きだすと、必然的に「企業秘密」とか「なんちゃら機密事項」などに抵触することが増えるため、面白いエピソードほどブログの記事にできなくなっちゃうのが忸怩たる思いなのですが、「王様の耳はロバの耳ぃー」とシェパードのでっかい耳にささやいて我慢することにします。