このブログ、日記としてつけているわけではないので、日付はちょっぴりずれてることもあります。

ウランバートルで自炊に使うレギュラー食材は、庶民派市場ブンブグルで調達しています。
外国人やちょっぴり余裕のある人に人気があるメルクーリ(マーキュリーのキリル文字読みだぁ)も、もちろん使うんだけど・・・。
メルクーリは、ジャガイモやニンジンなど、わりとどこで買っても品質は変わらぬ、と思われるモノも場所がらか、30-100tgくらい高い。肉は、500tgは高い気がする・・・。
でも、新鮮さが命の葉っぱモノ野菜や卵、ソーセージや豚肉などのクオリティはたぶん、ウランバートルで一番よいと思います。シベリアから輸入される燻製チーズやニシンやオイルサーディンなどの缶詰などメルクーリでしか売っていないものもあります。それに日本的な調味料やラーメンの麺などのコーナーもあるのが嬉しい!

メルクーリ市場は、私にとっては、マッサージやサクラベーカリーのケーキと同様、がんばった自分へのご褒美。

ゆえに、まだモンゴルについたばかりで、この国で収入を得たり、なにかやり遂げたわけではないので、今は我慢、我慢。

食糧の値段が高くなったというのは、噂や在留邦人の方のブログなどで知っていたけれど、氷点下生活からおさらばしたウランバートルの春は、生の食材の大半が20%弱値上がりするので、そういう事情も考えないとねー。。。

さて、ブンブグル市場は
羊肉(骨付き)が3,000tg/kg
牛肉(骨ぬき)が3,800tg/kg
馬肉(骨抜き)が2,800tg/kg
馬肉(犬用のひき肉)が2,500tg/kg

ジャガイモがモンゴル産の安い品種が 350tg/kg (値札は400tg/kg)
ジャガイモ(黄色っぽい色してる高級品種)が700tg/kg
ニンジン(モンゴル産)が500tg/kg
キャベツが700tg/kg
玉ねぎ(モンゴル産)が1,400tg/kg(ひゃー!高くて買えなかった・・・)

粟が1,000tg/kg
米が500-700tg/kg
蕎麦の実が1000tg/kg

韓国製のトイレットペーパーが 400tg/個(70m)
この韓国製トイパは、普通の道端の店やスーパーマーケットみたいなところで買うと1個が650-700tgで売っている。どんだけぼっとるんじゃい!
車があれば10個入りのワンパックをまとめ買いするのですが、タクシーを使うには近すぎるけど、歩いて他の食材も10kg余りを抱えることになる私は3つずつバラ売りで買います。
モンゴルの市場は顔見知りになると小口で買ってもまとめ買い価格にしてくれるのが嬉しい。

ドッグフードはトムの体にはあわないようなので、結局、雑穀粥に馬肉や臓物、野菜くずを煮込んだものを毎度毎度つくることにしました。
でも、計算してみると、やっぱり手作りの方が安いや。

ちなみに、外貨為替レートは、よく利用する旧アルド映画館(現アノッド銀行)の南側にある両替商で、米ドル$1=1,174tg、日本円が¥1=11.20tgでした。
銀行で両替すると米ドルはレートが10tgほど安くなります。

こんな風にお買い物をしたり、光熱費や電話代を支払ったりしつつ、友達と会っておしゃべりしたり、お茶したりしながら、自分のねじをモンゴルモードにキリキリとまいていくのです。