ブログネタ:海外旅行エピソード★あまった外貨どうしてますか?? 参加中モンゴル国復帰一発目の口コミネタ参加です。
あまった外貨をどうするかって?
子供の頃は父が外国に演奏旅行に行くたびに小銭をお土産としてくれたので、それがジャラジャラと残っています。高校生くらいになると、どのコインがどこの国のものかも忘れちゃってたけれど、大学に入ってから、再び、興味が出てきて、調べたり。
ソ連邦など冷戦当時の「東側」諸国の国外持ち出し禁止コインなどもあったりで、当時の父親の並々ならぬお土産根性に感謝したものです。
その命がけの収集癖は未だに続いていて、初めて訪れた国の通貨をできる限りコレクション。
最近はモンゴルと日本の往復なので、通貨であるトゥグルグがあまる、ということはあまりありません。
街中にいくらでも(ほぼ24時間)外貨両替屋があるので、必要なときに必要なだけ変えるのがお得かなぁ・・・と。
最近はモンゴルの通貨トゥグルグは安定傾向にあって、ここ1-2年の間、米ドルは1ドル 1165-1175トゥグルグの間を推移しています。銀行で両替すると1165トゥグルグ、街の両替商だと1175トゥグルグという感じ。
以前はドルが強かったのですが、最近は、イギリスポンドとユーロがめっちゃ強い。
日本円も、1円が10-11トゥグルグと安定しているので、日本で円をドルに両替したものをモンゴルで現地通貨にするよりも、日本円を直接両替するほうがお得。
21世紀になるちょっと前くらいに、モンゴル国ではダブルスタンダードをなくして、モンゴル国内の売買は現地通貨トゥグルグ一本化にしたはずなのですが、未だに新築アパートや高級家屋など長期工事になる不動産や車両などの売買は米ドルでの値段表示、契約が基本です。
日本ではなじみのない外貨利用ですが、モンゴルでは外貨が日常的に使われるため、両替換算も早くなってきます。
3ヶ月から1年くらいの滞在、あるいは頻繁にモンゴル通いをする人ならば、経営が順調そうな銀行に預けておくのもお得でしょう。
突然、パチンとはじけて銀行がつぶれちゃう、ということもなきにしもあらず、な国なのであまりほったらかしは危険(自分の経験上)。
モンゴル国の商業銀行はいくつかあり、それぞれ特色のある預金システムを持っています。
HS証券と旅行会社H.I.S.の会長さんでもあるSさんが大株主であるハーン銀行や、国連のてこ入れがあるハス銀行、ゾース銀行や老舗のゴロムト銀行、TDB(商業開発銀行)などが主流かなぁ。
日本との送金やりとりが多い人には、東京三菱UFJ銀行から直接振り込みが可能なゴロムト銀行が便利だと思います。
最近はハス銀行、ゾース銀行なども日本の銀行との直接送金ができるようになっているようですが、TDBなどは、コレスポンデント銀行としてアメリカの銀行を経由するため手数料がかなりかかってしまいます。
外貨預金ができるのは米ドルとユーロ。
ユーロはよくわからないので私は米ドルを利用しています。(といっても、諸々のトラブルで最近は預ける余裕もなかったりするけれど)
大体銀行系は、米ドルの定期預金が月利で0.8-1.0%くらい。トゥグルグが、1.2-1.5%くらいです。
トゥグルグのほうが有利ではあるけれど、ドルとの為替変動の相対的な価値を考えると、トゥグルグオンリーは危険。なんといっても、月利50%を越えちゃっていたインフレ時代を経験している私は慎重にならざるを得ません。
今までは、ホルショーというモンゴルの預金・融資を扱う信用組合みたいな民間の金融機関が金利がちょっと有利だったり、融資審査の簡便さ、引き出しも簡単で現金を自宅や指定の場所まで届けてもらえるというメリットがあって利用していたけれど、ここ数年、バタバタと淘汰されているので危ないかなぁ、、、。
ハイリスク、ハイリターンですね。
今年は、このホルショーをめぐって私もモンゴル人と係争中なので、生活資金等は日本で稼いだナケナシを持参。なので、1ヶ月、3ヶ月、半年の定期預金に分散して預けて、生活費の確保と日本の100倍はつく利子をアテにしています。たいした金額ではありませんが。
日本から国外に申告なしで持ち出せる金額の制限がありますし、モンゴル国でも税関に申告しておかないと持ち帰れない場合もあるので、そのとき、そのときでよく確認しておかないと危険です。
それにしても米ドルはお金であり、金融商品でもあるんだなぁ、と実感したのは、去年。
120円弱の時に比べると今は107-108円前後ですから、ドルとして持ち、使っている分にはモンゴルでは損した感じはないのですが、日本円換算にするとえっらい損。
とらぬ狸の皮算用は切なくなるので、眼をつぶり、忘れることにしますが、いずれにせよ、自己管理とお金の有効利用のための情報収集は財産を守るための基本だなぁと思います。
どーんと稼ぐには私は情報ネットワークを離脱することが多すぎるので、やっぱ、増えやすいヒツジやヤギ、馬などを少しずつ購入して草原でキープ、というのがいいのかなぁ。。。
ま、モンゴルですから、そういう夢のある投資も、狼さんの襲撃で消えてなくなる、なんてこともよくある話。
都会にいると金の亡者という狼人間がうじゃうじゃいるし、草原に行くと本物の狼がうじゃうじゃいるし・・・。
生き馬の目を抜くような国でサバイバルしていると、巷の「誰でもできる」とか「簡単便利」とかという「お得情報」の宣伝文句を額面どおりに受け取れなくなっちゃう。
もしかしたら、この猜疑心が私に損させているのかも?
FX、勉強してみようかなぁ?
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