モンゴルに戻ってきて、何が一番幸せかといったら、やはりシェパード親子との再会です。

特に子犬のトムは、私がモンゴルをたって2-3日で、肺炎と血の混じった下痢Pと瀕死状態におちいっていただけにとても心配でした。

ガリガリに痩せちゃってて、しかも、最初、私のこと、忘れてた!

温かい犬好きの老夫婦の手厚い看護のおかげで一命を取り留めたものの、かなり痩せていました。
引き取りにいったら、完全に他人モードで、キャンキャンと吠え立てられ若干ショックではありましたが、無理やり抱きしめていたら、フンフンと私のうなじの辺りのにおいをかいだ途端に、思い出したみたいです。

きゃひーん、きゃひーんと攻撃モードがうって変わって甘えんぼモード。
興奮の余り、おしっこジョーあせる あぁ、、、あの懸命のトイレトレーニングは水の泡?

名残惜しむ老夫婦を省みることもなく、とっとと家に帰ろうとするトム。
その余韻のなさはさすが、モンゴル生まれ。

腰骨の辺りが飛び出ちゃって、びっくりするほど痩せこけ、走り方もちょっぴりヨロヨロしていましたが、4日目にして、すっかり元気一杯です。力も随分強くなっています。よかった、よかった。

トイレについても、自宅アパートに戻ってきたら思い出したみたいで、粗相は今のところありません。
さらに、ドアノブや取っ手付きのドアを自分で開閉する技などを身に着けていました。

大きなベッドで、親子犬と私と川の字で寝ています。
今は事件対応とちょっとしたお勉強くらいで、まだ仕事の本格的な始動をしていないので、お昼寝なんぞしていると、むちゃくちゃ幸せです。

相変わらず、イビキのでかい犬たちに眠りを邪魔されておりますが、とにかく幸せ。

自分で確かめるまでトムが心配でたまりませんでしたが、こうして一緒に暮らしていると生命力の強さを感じます。
これからは病気や怪我はしないよう、大切に大切に育てていきたいです。

そうそう、ソートンについていうと、ハシャーおよびその周辺を走り回り、友達の犬もたくさんできたみたいで、かなり私の不在中、モンゴルライフを満喫したようで、でぶっています。

そして、ジェリーちゃんは遠く離れてしまいましたが、また新たなお嫁さん候補が何頭か名乗りを上げております。

あんた、、、春が来るの、早すぎ!

モテモテでお盛んなお年頃なのねー。
あやかりたいもんだ。