さて、モンゴル復帰戦までのカウントダウン、スタート。
元気回復と同じ勢いで物欲が刺激され、今、ちょっとヤバイ。

クレジットカードの再発行もされたわけですが・・・入ってくるあてのないお金を放出するのは抵抗あるんだけどさ。

モノによるとは思うのですが、モンゴルで売っている似たような商品の品質と価格と比較したとき、日本のものって安いです。
いいものが、安い。

モンゴルでも日本っぽいものはありますが、いわゆる100円均一系商品というのはMade in Chinaで、店頭に置いてある時は便利で安くて素敵に思えるのですが、自分の生活空間に放り込んだとたんに「無用の長物」っぽいオーラがムンムンと噴き出します。
「安物買いの銭失い」というか、どこがどうっていうか、、、やっぱり100円クオリティは100円のものなのです。冷静な金銭感覚と消費欲求を持っている時に見ると、むしろ、100円出しても欲しくない。
あんまり自分で100円均一商品を「これ、いいから欲しい!」と思ったことないんですよね。節約達人主婦の記事とかで、しょっちゅう「100円均一が便利!」って出てるけど、むしろ、ごみ箱に捨てる前にひと工夫すりゃ、つくれるやんか!みたいなものも多いでしょ。
おまけに、モンゴルだと、2000-3800tgくらいで、100円より高いやん!

今、というかもう5年くらい前から思案しているブツは、靴箱。
腰掛けにもなって、ブーツも収納できて、靴磨きセットもすっと出せるようなポケットか引出しかをつけて、トレッキングシューズとスニーカーをいれて、パンプスも・・・って結構、履物持ってるんだな、私。
スリッパもトムやソートンの餌食にならないようなところにきれいに並べたい。

でも、なかなかないんですよ。そういうわがまま言ってると。
なので、自分で作ることにするんだろうなぁ。
もう5年間も考え続けて、イメージも40くらいあって、決められなーい。

ついで、衣装ケースとカラーボックス。
よくあるでしょ?組み立て式のA4サイズの書類とかもらくらく入れられる3段くらいになっているの。
押入れに入れてもOK!って感じのもの。

モンゴルに売ってないんですよ。単純構造だからすぐ作れそうなのに。
基本的にモンゴルのアパート家庭の場合は、「見せる収納」か、見せない場合は「お納戸にゴタゴタ」と突っ込んどく、というパターンであるため、家具がやたら豪勢で、全然自分の趣味にあったものにならない。
もしくは、むちゃくちゃチープで、勘弁してくださいよ。。。と心まで貧しくなるようなチャチなもの。

どっちも嫌なのですが、最近、材木も高くなってるし、板も合板も取扱いが悪いせいか、そもそも製造元がいいかげんなのか、最低条件として要求したい「水平フラット」が取れている、とか長さの寸法で、ちゃんと直角で上下の長さ、幅、高さが一定、なんてことすら満たしてないんですよね。

で、ここ数日、無印商品等に通いつめて、考えているところなのです。
日本から組み立て式のを持って行っても、今回はモンゴルから持って帰ってきたもので、また向こうに持って行くものは、カードとパスポート、チケットとブラシくらい。
春夏モノの服は結構かさばっちゃうかもしれないけれど、着ぶくれておけばなんとかなるだろうし。
実はTファールの鍋セットを購入しちゃったけれど、こいつは3kgもないし。
段ボール素材のだと、軽いし、1000円-2000円以内でおさまるので、飛行機の荷物量を合わせても、モンゴルで似たようなパッチモンを購入するよりお買い得。

ついでに、一眼レフのデジカメをどうすっぺか、と思案中。
私はもう30年(カメラを持ったのが小学校に上がる前なので)からNIKON派。
そう、つい一昨日、D60というニューモデルがリリースされてるんですよね。
同スペックのものよりも、シャッタースピードが速くて軽くなっているのです。

愛用のF2は極寒シーズンには大活躍なのですが、いかんせん、モンゴルで売っているフィルムは商品管理が最悪で、ちゃんと現像できるかどうか不安だらけで、日本からフィルムを持って行くとなるとかなりかさばるのです。おまけに、テロ対策でやたらときつくなっているX線検査で感光するリスクも高いし。

コンパクトデジカメは、砂埃の多いモンゴルという環境では、残念ながらどんなに長くても3年持たない。
レンズのズームかオートフォーカスあたりのところにミクロの埃が忍び込んでジャリジャリになっちゃうし、なんでかわからないのですが、バッテリーの消耗がやたらと激しい。
光の加減が微妙な地域なのに、私は構え方が悪いのか、とらえ方が悪いのかわかんないけれど、コンパクトデジカメだと、のっぺりしたつまらない写真になってしまう。。。

コンパクトカメラでモンゴルを撮っても、プロ写真家の清水哲郎さんなんかはとってもかっこいい作品に仕上げるのになぁ。

モンゴルでもデジカメやら携帯ビデオカメラなども購入できるようになりました。保証期間は3か月とか、ついててもついてないのと同じような無責任っぽさがありますが。
でも、高いのです。とっても高いのです。
関税のせいなのか、輸送コストのせいなのか、ぼったくっているのかよくわからないけれど、日本では良いものが保障もしっかりつけられて、保険もかけられるし、修理もしてもらえる上に、安く手に入る、、、と思うとモンゴルで、家電製品やAV製品を購入する意欲がまったく起きない。
電圧の問題もありますが、1500kwまで対応できる変圧器をすでに持っているので、たいていのことは対応できるのです。

うーむ、、、買い物のチャンスはほんと、あと2回あるか、ないかぐらいなので悩みどころです。

5年間我慢できたんだから、もうちょっと我慢しちゃえば?という気もするんだけれど。。。
今、自分の物欲の干満の差が大潮状態なので、明日、干潮状態になった物欲でどうするか、考えようっと。