ツァガンサル前にモンゴルで売っている陰暦カレンダーを買ってみました。
手のひらサイズ(A6メモ帳サイズ)で価格は、それぞれ1,500tg。
それぞれというのは、占い師さんそれぞれが独自のカレンダーを発行しているのですよ。

人気なのは、テルビシさんシリーズで、私も留学時代から使っていました。去年だったか一昨年の、「ツァガンサルの元旦の計算がモンゴルは間違っている!」みたいな論争を巻き起こし、喧々諤々だったこともあり、外国人の私からすると、「どっちだっていいじゃーん」みたいな話だけれど、験をかつぐことにかけては誰もが真剣なモンゴル人に、「新年の最初の一歩で吉兆がひっくりかえるかもしれないんだ!モンゴルの歴史がひっくりかえるかもしれないんだぞ!」と一括されました。
そんなわけで、今回は、皆さんがそろって2月8日を元旦にしてくれているかどうかも含めていろいろ見比べてみて、それぞれモンゴルの占い薀蓄の違いを検討して、面白そうな2冊を購入したわけです。

ちなみにもう一冊は、プレブジャブさん。
モンゴル占いまめ知識や、ダルラガ袋(吉祥袋とでもいうのだろうか?)の中が満杯になり、新しい穀物を入れるとき、古い穀物はどうすればいいのか?みたいな日頃の疑問や、何でそんなことをするの?みたいなトリビア情報が満載なので、モンゴルのはてな?を知る鍵になりそう。

今までテルビシさんがいい、みたいな思い込みがありましたが、暦は一緒でも違うもんなのね。