もうじき日本に帰るシィ、とかちょろいことを言って、諸々の手続きを先延ばしにしてしまう悪い癖。

ぬくいとはいえ、氷点下の世界に行くには、一応、股引・ジーンズまたはズボン(っていわないの?パンツ?)、風があるときはさらにウィンドストッパーなるオーバーズボンをはきます。上は実は下はTシャツだったりすることもあるんだけれど、カシミアのおっきなショールをマチコ巻き(「君の名は」風。人によってはスイカ泥棒と言われる)にして、羽毛のこぎたなくなったモモまでカバーのジャケットを着込み、手袋。そして、ちょっと近所まで、でなりふりかまっちゃいられないくらい寒い時はカシミアのボロ帽子・・・。

これだけの防寒対策をするとさすがに玄関での身支度に5分を要します。
これがめんどくさいんですよ。
でちゃえばどってことないんだけれど。

長く出ることになると、当然、お犬様たちをちょっと散歩に連れ出して、欲求不満を解消させてあげなきゃいけなくなるし、そうなると30分はふきっさらしの校庭で、氷の塊をえんえんとソートンのために遠投し続けることになる。

これもまためんどくさいんですよ。

さて、独り暮らしのライフラインのひとつに電話というのがありますね。
自宅に有線の電話もあるのですが、基本的にモンゴル人も在留邦人も私をつかまえるために携帯電話を使います。

ひとつには、確実に本人とコンタクトをとれるため。
もうひとつには、電話番号表示がされるので、なにかあったとき、折り返ししてもらえる。

私も大抵は携帯ですませてしまいます。

ところが・・・。
携帯、着信はできて、相手の声は聞こえることが多いのですが、自分の声が相手に届かないんですよ。
壊れたらしく・・・新品のNOKIAなのに。

で、多少の故障については、MOBICOMのテディトゥブの4階に行けば、モビコム推奨の修理屋さんがいるので、そこで直してもらえるんですよ。
なんだけど、、、修理に1週間くらいかかるんだそうで。
めんどくさい。
なんだかんだいって、もうすぐツァガンサルじゃん。
そんなに会いたいってほどに会いたい人もいないし、メールで事足りるし、いいや、もう。

みたいに私は開き直っているのですが、相手は迷惑ですよね。
特に仕事相手だとわかっているときは、もちろん、自宅にとじこもって作業しているので、有線電話で折り返しをします。

でも知らない人からのワン切り電話は放置。
どうしよう、なんか重大な電話だったら・・・。

なんだかんだいって、携帯を使うようになって、まだ10年たってないのに、ないと困る感覚になっちゃいました。とほほ。