さて、来る2月8日からツァガンサル。
モンゴル語で白い月という意味の旧正月が始まります。

市場経済化以降、というか21世紀に入って、日本に似たような商業主義で盛り上がる西暦の1月1日に比べて、このツァガンサル前後は、モンゴル人はとっても儀礼的というか、モンゴル民族の伝統文化や風習についての薀蓄を語るようになります。

モンゴルっぽさを感じるには、この時期はよいかもしれませんね。

今年はネズミ年。
子沢山と豊穣の年であります。

今年の干支を含めたご挨拶はこんな感じです。
XVII жарны хотлыг баригч хэмээх шороон хулгана жилийн сар шинийн баярын мэнд дэвшүүлье.


簡単に、
Сар шинэдээ сайхан шинэлээрэй.よいお年をお迎えください。
Сар шинийн баяр хүргэе ツァガンサルおめでとう。

みたいな挨拶もあります。

この時期、IT商品関連や家電製品は安売りセールをし、食料関係は強気な値上げ。
まさに需要と供給のバランスで価格相場が変動する市場経済制の原理を見ている気がします。