早速、市中見回りをした挙句、何やら鼻づまりっぽくなっている感じです。
寒さ対策はしていましたが、いかんせん、モンゴル人もびっくりな距離(バス停7つ分x4路線分=約15km 所要時間 2時間半)を歩き回ったため、脳が寒さで縮んだようです。(こういうことってホントにあるんですって。脳が凍傷っぽくなるとか・・・うーむ、ほんとかなぁ?北欧に留学していた先輩にきいた話です)

日本からモンゴルに来ると最初の2-3日は、眠くなります。
高度が高いせいか、ゆるーい雰囲気に眠気がががーっと襲ってくるせいかはよくわかりませんが、とにかくよく眠ることができます。
日本での睡眠時間が平均3-4時間と野生動物並だったことを考えると、今、ぐっすり眠ることができるというのはとても幸せなことだと思います。

テレビでは、リアルタイムに懐かしい「あばれはっちゃく」の2代目君のTVシリーズがモンゴル語吹き替えで放送されています。
うーむ、いいねぇ。昔のがきんちょ。子供はこうでなくっちゃ。

成績が悪くても、いたずらっ子でも、思いやりや強い者や権力者にも敢然と立ち向かう正義感、弱い者いじめはしない、いたずらや我儘など先生や親などの大人に叱られても、自分が納得するまでは意地を張り、納得したら、素直に反省し、あらためる。
子供はこうでなくっちゃ、というのをそろそろモンゴル人も意識し始めたってことなのかな。

日本人ってバカだなぁってみてるのかもしれませんが・・・プライドが高く外国人を馬鹿にしがちな民族だから。
これだから世界征服したことのある民族って複雑ですよ。
上から目線を忘れない。誇り高き民族ならではで、被援助国になっても卑屈にこびたりせずに堂々としているというところはかっこいいな、と思いますが。

まぁ、歌詞にあるように「あばれはっちゃく鼻づまり。おいら、はなの落ちこぼれ」てな感じの私です。

トムのおしっこのアンモニア臭が充満した部屋にいることを思うと、鼻づまりはむしろ歓迎すべき症状。あとは扁桃腺の炎症や発熱などしないように注意しなければ。

本日、トイレの消臭剤やらトイレ用洗剤やら芳香剤やらを買いこんできました。
これで少しは悪臭が改善されることを祈ります。

トム、本日、両耳がたちました。
おしっこをした後に、「ひゅーん」みたいな情けない声を発します。
できれば、おしっこする前に教えてくれると助かるのですが、とにかく進歩、進歩とほめています。
トムの粗相をソートンが知らせにくる、というのは、
「早く掃除した方がいいよ」という清掃委員的な律儀さからなのか、
「トムがまたおしっこもらしたんだよ」といいつけにくる意地悪優等生的な正義感からなのかはよくわかりません。

犬の親子のことはよくわからないのですが、なんとなくソートンは教育係を意識しているような気もします。
トムがいたずらしても迎合しないところが救いです。