モンゴル国の政治人事が大きく変わる・・・そんな噂は今月初めくらいからありましたが・・・
新首相が人民革命党の新党首・バヤル氏でほぼ決まるとか?
バヤル氏の経歴等の紹介はいくつかあるみたいなんですが、正直、「この人がこんなことを!」という印象に残るお仕事、勉強不足であんまりよくわかりません。
どなたか教えて下さい。
どう変わっていくのかわからないのですが、ここ1-2か月で民主化・市場経済化の濁流の中で政治の舵を握っていた重鎮のモンゴル人が相次いで亡くなっています。
1992年から1995年まで首相であった経済学者のジャスライさん。
白髪と少しはげあがった頭、長い眉毛が特徴的で、留学時代いくつかお手伝いさせていただいたプロジェクトなどで通訳としてお目にかかったことがあります。
紳士的な方で、メモをとても達筆なモンゴル文字でとっていたのが印象的。
詳しい死因はわかりませんが、病死とのこと。
夏はお元気だったのでびっくりです。
政治汚職一掃対策局(とでもいうのだろうか?)のダンガースレン局長が、外国訪問中に心筋梗塞で亡くなられました。
正吉君がもしかしたら、この機関に就職するかも?とか言い出していたのですが、なんだか先行きが心配なお役所。モンゴルで政治家やお役人の汚職を追及しだしたら、誰も残らないし、誰も仕事をしたがらなくなるのではないか、、、とか思ってしまうヒネクレもののmongolです。だって、まともなお役人さんは、とてもじゃないけど、安月給すぎて生活できませんよ。
民主化連合の中心的な政治家の一人で、やはり民主化当初から、ウランバートル市の役人、ウランバートル市長、国会議員、首相経験者でもあった、ナランツァツラルト現職建設都市開発大臣がトゥブアイマグのアイダス峠付近で交通事故で亡くなりました。
なまずひげが特徴的で、おだやかな口調で、市役所の都市開発課長かなにかをやっていた頃だと思いますが、まだモンゴル語通訳デビューしたばかりでしどろもどろ、行政用語もなにもわかっていなかった私にいろいろ教えてくれた方でもあります。
大臣になってからも全然変わらず、「やぁ、元気?おまえはちっとも年をとらないね」なんて冗談をいってくれたり、砂漠化と金鉱山開発による環境破壊と闘う住民運動「オンギ川流域住民運動」にもドンドゴビアイマグを選挙区とする彼は理解と協力を惜しまなかった人です。
モンゴルにおける都市開発問題はとても難しく、特に、今、土地私有化、建築バブルなど、微妙で難しい社会問題をいくつも抱え、来年の選挙に向けて、「これからのモンゴルはかなり荒れるが、何が何でも乗り切らなきゃね」なんて私がモンゴルにいる間にお話していたのに・・・
アイダス峠は、私もゴビ地方やバヤンウンジュールなどに行く時によく使う有名な峠ですが、事故が起きるような場所ではないはず。。。
ドライバーも即死で、事故当時の状況を証言する人が誰もいないようでとても残念。
ご本人は病院までは搬送されたようですが、手おくれだったとのこと。
ウランバートル市の水資源開発プロジェクトや道路開発プロジェクトなどの立ち上げの時に、市役所の都市開発専門として参加していた人でもあり、まさにこれからいよいよ手腕を発揮できる人でもあったんです。まだ50前の若さで、、、。
などなど、本当に多くのモンゴルの民主化を支え、ひっぱってきた方々のご冥福をお祈りします。
と同時に、これからのモンゴルがどう変わっていくのか、政治的なこと、経済的なこと、とても心配です。
民主化にしても、市場経済化にしても、モンゴル独自でかつグローバルワイドにモンゴルがつながることができそうな、国民全体が豊かになれそうな政治手腕や理想をかかげられるモンゴル人ってちょっと思い当たらない・・・
ま、日本もそうですけどね。
韓国の大統領選もすさまじい攻防戦が繰り広げられ、いよいよヒートアップみたいだし。
台湾もアメリカも・・・
どこもかしこも、リーダー不足な時代なのかしら?
誰か一人のトップスターがいれば、国や人々の暮らしがなんとかなるという時代でもない、ということかもしれませんね。
新首相が人民革命党の新党首・バヤル氏でほぼ決まるとか?
バヤル氏の経歴等の紹介はいくつかあるみたいなんですが、正直、「この人がこんなことを!」という印象に残るお仕事、勉強不足であんまりよくわかりません。
どなたか教えて下さい。
どう変わっていくのかわからないのですが、ここ1-2か月で民主化・市場経済化の濁流の中で政治の舵を握っていた重鎮のモンゴル人が相次いで亡くなっています。
1992年から1995年まで首相であった経済学者のジャスライさん。
白髪と少しはげあがった頭、長い眉毛が特徴的で、留学時代いくつかお手伝いさせていただいたプロジェクトなどで通訳としてお目にかかったことがあります。
紳士的な方で、メモをとても達筆なモンゴル文字でとっていたのが印象的。
詳しい死因はわかりませんが、病死とのこと。
夏はお元気だったのでびっくりです。
政治汚職一掃対策局(とでもいうのだろうか?)のダンガースレン局長が、外国訪問中に心筋梗塞で亡くなられました。
正吉君がもしかしたら、この機関に就職するかも?とか言い出していたのですが、なんだか先行きが心配なお役所。モンゴルで政治家やお役人の汚職を追及しだしたら、誰も残らないし、誰も仕事をしたがらなくなるのではないか、、、とか思ってしまうヒネクレもののmongolです。だって、まともなお役人さんは、とてもじゃないけど、安月給すぎて生活できませんよ。
民主化連合の中心的な政治家の一人で、やはり民主化当初から、ウランバートル市の役人、ウランバートル市長、国会議員、首相経験者でもあった、ナランツァツラルト現職建設都市開発大臣がトゥブアイマグのアイダス峠付近で交通事故で亡くなりました。
なまずひげが特徴的で、おだやかな口調で、市役所の都市開発課長かなにかをやっていた頃だと思いますが、まだモンゴル語通訳デビューしたばかりでしどろもどろ、行政用語もなにもわかっていなかった私にいろいろ教えてくれた方でもあります。
大臣になってからも全然変わらず、「やぁ、元気?おまえはちっとも年をとらないね」なんて冗談をいってくれたり、砂漠化と金鉱山開発による環境破壊と闘う住民運動「オンギ川流域住民運動」にもドンドゴビアイマグを選挙区とする彼は理解と協力を惜しまなかった人です。
モンゴルにおける都市開発問題はとても難しく、特に、今、土地私有化、建築バブルなど、微妙で難しい社会問題をいくつも抱え、来年の選挙に向けて、「これからのモンゴルはかなり荒れるが、何が何でも乗り切らなきゃね」なんて私がモンゴルにいる間にお話していたのに・・・
アイダス峠は、私もゴビ地方やバヤンウンジュールなどに行く時によく使う有名な峠ですが、事故が起きるような場所ではないはず。。。
ドライバーも即死で、事故当時の状況を証言する人が誰もいないようでとても残念。
ご本人は病院までは搬送されたようですが、手おくれだったとのこと。
ウランバートル市の水資源開発プロジェクトや道路開発プロジェクトなどの立ち上げの時に、市役所の都市開発専門として参加していた人でもあり、まさにこれからいよいよ手腕を発揮できる人でもあったんです。まだ50前の若さで、、、。
などなど、本当に多くのモンゴルの民主化を支え、ひっぱってきた方々のご冥福をお祈りします。
と同時に、これからのモンゴルがどう変わっていくのか、政治的なこと、経済的なこと、とても心配です。
民主化にしても、市場経済化にしても、モンゴル独自でかつグローバルワイドにモンゴルがつながることができそうな、国民全体が豊かになれそうな政治手腕や理想をかかげられるモンゴル人ってちょっと思い当たらない・・・
ま、日本もそうですけどね。
韓国の大統領選もすさまじい攻防戦が繰り広げられ、いよいよヒートアップみたいだし。
台湾もアメリカも・・・
どこもかしこも、リーダー不足な時代なのかしら?
誰か一人のトップスターがいれば、国や人々の暮らしがなんとかなるという時代でもない、ということかもしれませんね。