ブログネタ:取りたい資格・検定

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モンゴルに留学していた時、「モンゴル関係以外でも、生活できるヒトでいたいよね。」といった話題が仲間同士でよく出ました。
やっぱ、仕事するっていったら、「資格をとって、履歴書のハクをつけたい・・・」
「どうせとるなら、採用試験の時に、履歴書でインパクトとれるのがいいよね。」

当時は市場経済化移行の混乱期。大学の授業は、留学生課から与えられたカリキュラムで教えてくれる先生が、「給料未払い」でスト決行中だったり、食糧配給制でモノ不足だったから、授業よりもむしろ「食う」が優先事項。

先陣の日本人留学生がおいていってくれた雑誌「宝島」をむさぼるように読むのが娯楽・・・

そんなアンニュイな留学生活。

今のウランバートルみたいに、ディスコやゲームセンターやネットカフェみたいな娯楽施設もおしゃれな飲食店はありません。

ささいなテーマも、空腹と退屈を紛らわせるために、ハイテンションで盛り上がる。

「宝島」の広告ページにあった資格がとれる通信教育プログラムも、日々の話題。


年齢制限があって、インパクトがあって、特殊技能で・・・

これ、いい!!?


それは・・・
「ヒヨコの性別鑑別士」ヒヨコ

たしか26歳くらいまでだったかなぁ?

結局、留学から帰ってからは、モンゴルで撮影に関わった「映画・白い馬(ホネフィルム・椎名誠監督)が公開前だったりで、そのプロモーションとか国際映画祭出品手続きのお手伝いをさせてもらったり、自分も撮影スタッフとしてドキュメンタリー映画を作ったりで、ヒヨコどころの騒ぎではなくなったのですが・・・


でも、この「鶏のヒヨコ性別鑑定」方法の秘儀を会得していたら、人生、何か変わっていた・・・かも?と思ってしまう自分がいます。


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