モンゴルの都市部、たとえば首都ウランバートルでは、一般集合住宅(アパートとか高級一軒家とかね)やホテル等サービス業など上下水道、セントラルヒーティングなどの公共サービスの配管が通っているところでは、9月中旬から暖房が入ります。

公的機関は10月中旬から。この辺、国家予算の乏しい国ならではの節約が感じられます。

今年は、やけに秋が長く、私が一時帰国する前日も、日中はコート要らずの陽気でありましたが、そろそろ、本気の寒さ到来のシーズンです。

日本に戻ってきて毎回のように実感するのは、この国の空気はとても湿度が高くしっとりしています。

マレーシアやフィリピン、インドネシアなど東南アジア諸国だと、年がら年中湿気だらけで、まるで水蒸気を身にまとっているかのようであるのに対し、日本はまさに美肌のために最適っぽい適度なしっとり感があります。

「乾燥肌に大敵の季節」などと、化粧品メーカーは、秋冬用コスメを売り出しておりますが、なんのなんの。

モンゴルのかさかさでツベタイ空気の中で暮らしていた自分としては、日本の空気そのものが、基礎化粧品みたいなもんですよ。

乾燥によって増す悩みは、かさかさの乾燥肌だけでありません。

私にとっての大敵はむしろ雷静電気雷

脂肪層が分厚いせいか、年々、ボルテージがあがっているような気がします。

大学院時代は、修士論文の原稿のバックアップを取ろうとFDを入れた瞬間に、静電気でPCのハードディスクが大破叫び

公的機関のお仕事で、大臣と握手をした瞬間、緊張のあまりに電気を生じてしまったのか、バチッひらめき電球
赤じゅうたんの上をボアのついたブーツ、かつカシミアのセーターを着ているにも関わらず、腕をぶんぶん元気よく振って歩くクセが、私を「歩くダイナモひらめき電球にしてしまっていたのでしょう。

以来、キーホルダーや携帯電話のストラップに、「静電気防止グッズ」をつけまくっています。

「ビー・スルーニー」というぺんてるから出ているのもかわいくて便利です。
黒っぽい半透明の丸が、体内の静電気を放電した後に、にっこりマークになる、というのが気にっております。
他に、ヒゲヒゲみたいなフサを握りながら鍵をあけると、びりっとこない、というのも持ってます。

パソコンも、修士論文とか企画書提出締切前日とか重要な時に限って、静電気で不具合を生じさせてしまい、のっぴきならない状況に追い込まれる人生なので、これからの季節は、静電気との闘い。

いってみれば、自分との戦いです。

まぁ、自分の静電気体質は特殊すぎるのかもしれないけれど、日本在住の方は、もともとしっとりした空気に適応しているため、モンゴルのような極端な乾燥、かつ部屋の中は防寒のためにカーペットや絨緞がしかれ、身につけている防寒具が、エボナイト棒をこするネコの毛皮(って小学校の理科の実験やりませんでした?)のようになりますから、きっと、日本では想像を絶する静電気ショックをうける可能性もあるのです。

日々、静電気除去グッズを探し求めております。
オススメがあったら、ぜひご紹介下さいませ。

静電気除去クリーナー (1P)

¥141
SHOPオツカ

カスタム 静電気除去サービスキット(メンテナンス用)AS-601

¥4,980
OSショップ Yahoo!店

静電気防止ブレスレット/レディス

¥2,604
ダイエットコム