>家丸さん、かばおやじさん、ご心配&貴重な情報ありがとうございます。
ダギーちゃんも一時期、麻酔医研修の実習期間にお世話になってた病院です。

婦人科系のエコーその他の検査でも定評があるそうですね。

今朝、母から国際電話をもらって、やはり、ぐずぐずしとらんと、とっとと帰ってなんとかしなさい!
命より大事なものはないのよ!!!!ドンッ
(言外に誰が痛い思いをして産んでやったの思ってんの!)というのがありそうな、、、でもとても心配してもらっているのが染み入る電話でありました。

やはりいくつになっても母親は母親ですね。
すまんのぉ。。。

というわけで、本日、弁護士さんと今後の方針を固め、かき集められるだけのお金をかき集めて弁護士費用を捻出し、あとはとにかく治療に専念することにします。

うーむ、、、20年ぶりの日本の夏だ。。。
感慨深い、、、とまだチケットが取れるかどうかわからないのに、帰る気満々です。

最近はモンゴル人の外科手術も上手になってきているみたいなんですが、やっぱり気になるのは最近の停電と、痛み止めとか抗生物質とかにしても、体質的に合わないものが多すぎるので、怖いんですね。

あと、普通の身体の人は、ちょこっとした縫い痕で済むかもしれないけど、エコーでも見えないほどの分厚い脂肪層に取り囲まれた私の身体では、いろんな意味で大変そうな懸念。
何よりも先生方が・・・ちょっと二の足、となっているので。。。

お金があればなぁ、、、とかせこいことを言い続けてたら、軍資金がまわってくるようです。
すまぬ、実家よ。
もはや頼れるのは両親のみである。

ソートンとジェリーちゃんの合体も無事すんだようだし、正吉君にはジープもあげちゃったから特に金銭関係での禍根は残らぬであろうし、、、

弁護士さん、がんばってくれい!という感じです。

身体をはって、モンゴルでの外科手術まで体験・・・という勇気も体力も気力も今なくって、、、せっかくご紹介いただいたのにすみません。

でも、家丸さんがコメントでご紹介いただいているように、第三病院の北にあるアチラル病院はなかなか評判良いです。

てか、何よりも健康でいることが大事ですね。

私もとっとと諸々解決して、元気になって、戦線復帰を目指します。