ごくごく身内にシャーマンがいる暮らしって、自分が思っていたよりも奥深く面白いです。
タイガの民・ツァータンとモンゴル最北の森の民・ダルハドのハーフである正吉君の家族は、こんな都会・ウランバートルに暮らしていても、やっぱり自然の理を大事に生きています。
土地争いには、書類上では敗れたとはいえ、「黒い宗教(ハルシャシン)」としてモンゴル人に恐れられているシャーマンが二人も出張って、精霊を召喚した木が生えている土地に果たして、あのおっさんは家を建てられるのだろうか???
まぁ、その辺は成り行きってことで、正吉君は次の目標に向けてばく進中。
この人はホント、家に落ち着く、ということがありません。
シャマンのお兄さんも同様でちっとも落ち着きません。
来週早いうちに、故郷に戻るってことで、車の修理やら、いろんな人がお兄さんがウランバートルにいるうちにお祓いだの、お告げだの、開運のおまじないだの、してもらうためにひっきりなしに、入れ替わりたちかわり、小さな小屋にお客さんが絶えません。
そんな中で、「見ちゃいけないけど、見ちゃった(///∇//)」シャマンの儀式。
モンゴル相撲の力士さんが、儀式の前に、お兄さんの小屋で沐浴中!!!!
うわぁ!!!!(><;)
ごめんなさーい!!!!
正吉君とあわてて、何も言わずに小屋の戸を閉め、180度回転、ダッシュでその場を離れる。
あとで、お兄さんの弟子の女シャーマンに話を聞くと、お祓いだけでは祓いきれないとなったモノを、シャマンの秘薬・81種類の生薬を調合した聖水で沐浴することで、全身を清めてから儀式に参加するんだそうです。
なんで81種かというと、モンゴルやトゥバなど、(多分、チベットとかもそう?)では、「3」という数字が縁起がよくって、3の二乗になる「9」もまたWで縁起がよい数字として好まれます。んで、この9の二乗である「81」という数字もまたよい数字なんだそうです。
モンゴルにある生薬で私が知っているのは、大体500種弱。
そのうちの81種って何をどう組み合わせてるのか、すっごい興味しんしん。
それにしても、巨体をゆだねられた、どちらかといえば小柄なお兄さんも大変そうだ。。。
これから、7月11日から始まるモンゴル国最大のお祭り・ナーダムに向けて、モンゴル相撲の力士たちは、調整に入ります。
モンゴル相撲も、どこかシャーマンに通じるところが多く、神聖な存在とされます。
だから、むやみに女性が触っていいものでもないし、モンゴル相撲の力士が身につける衣装やブーツ、その他も他人に貸したり、触らせたり、あまりしないそうです。
勝負にかける力士のゲン担ぎも相当なもので、いろんな聖地と呼ばれる山や谷間、洞窟、湖、川などの近くでトレーニングを積むそうです。
とんでもないところをみちゃった私と正吉君は、気まずさもあり、沐浴していたモンゴル相撲の人たちとはあまり話せず・・・でも、国のナチン(全国レベルでのナーダムの相撲トーナメントで5回戦まで勝ち進んだお相撲さんに与えられる称号)2人だそうです。
2人とも沐浴中は目をつむっていたから私達が、とんでもない姿を見てしまった、ということは知りません。
だから、ごくごく普通に接してくれてたんだけど・・・
ま、肝心なところは何も見てませんから、、、って何を言い訳しておるのだ、わしゃ?
いずれにせよ、来週、お兄さんは家族と一緒に故郷に帰るけれど、また7月に戻ってくるそうです。
多分、ナーダム前は、力士の沐浴儀式で、さながら銭湯状態になっちゃうのかしらん?
6月末から7月にかけては、タイガでよい生薬が採れます。
私も、大学院生時代は、よく5月末くらいから、タイガにこもり、薬草博士みたいになんでも知ってるおばあちゃんやおじさん達にくっついて、薬草集めしてました。
にしても、、、81種の生薬、気になりませんか?
沐浴してみたい方、クリックプリーズ!
タイガの民・ツァータンとモンゴル最北の森の民・ダルハドのハーフである正吉君の家族は、こんな都会・ウランバートルに暮らしていても、やっぱり自然の理を大事に生きています。
土地争いには、書類上では敗れたとはいえ、「黒い宗教(ハルシャシン)」としてモンゴル人に恐れられているシャーマンが二人も出張って、精霊を召喚した木が生えている土地に果たして、あのおっさんは家を建てられるのだろうか???
まぁ、その辺は成り行きってことで、正吉君は次の目標に向けてばく進中。
この人はホント、家に落ち着く、ということがありません。
シャマンのお兄さんも同様でちっとも落ち着きません。
来週早いうちに、故郷に戻るってことで、車の修理やら、いろんな人がお兄さんがウランバートルにいるうちにお祓いだの、お告げだの、開運のおまじないだの、してもらうためにひっきりなしに、入れ替わりたちかわり、小さな小屋にお客さんが絶えません。
そんな中で、「見ちゃいけないけど、見ちゃった(///∇//)」シャマンの儀式。
モンゴル相撲の力士さんが、儀式の前に、お兄さんの小屋で沐浴中!!!!
うわぁ!!!!(><;)
ごめんなさーい!!!!
正吉君とあわてて、何も言わずに小屋の戸を閉め、180度回転、ダッシュでその場を離れる。
あとで、お兄さんの弟子の女シャーマンに話を聞くと、お祓いだけでは祓いきれないとなったモノを、シャマンの秘薬・81種類の生薬を調合した聖水で沐浴することで、全身を清めてから儀式に参加するんだそうです。
なんで81種かというと、モンゴルやトゥバなど、(多分、チベットとかもそう?)では、「3」という数字が縁起がよくって、3の二乗になる「9」もまたWで縁起がよい数字として好まれます。んで、この9の二乗である「81」という数字もまたよい数字なんだそうです。
モンゴルにある生薬で私が知っているのは、大体500種弱。
そのうちの81種って何をどう組み合わせてるのか、すっごい興味しんしん。
それにしても、巨体をゆだねられた、どちらかといえば小柄なお兄さんも大変そうだ。。。
これから、7月11日から始まるモンゴル国最大のお祭り・ナーダムに向けて、モンゴル相撲の力士たちは、調整に入ります。
モンゴル相撲も、どこかシャーマンに通じるところが多く、神聖な存在とされます。
だから、むやみに女性が触っていいものでもないし、モンゴル相撲の力士が身につける衣装やブーツ、その他も他人に貸したり、触らせたり、あまりしないそうです。
勝負にかける力士のゲン担ぎも相当なもので、いろんな聖地と呼ばれる山や谷間、洞窟、湖、川などの近くでトレーニングを積むそうです。
とんでもないところをみちゃった私と正吉君は、気まずさもあり、沐浴していたモンゴル相撲の人たちとはあまり話せず・・・でも、国のナチン(全国レベルでのナーダムの相撲トーナメントで5回戦まで勝ち進んだお相撲さんに与えられる称号)2人だそうです。
2人とも沐浴中は目をつむっていたから私達が、とんでもない姿を見てしまった、ということは知りません。
だから、ごくごく普通に接してくれてたんだけど・・・
ま、肝心なところは何も見てませんから、、、って何を言い訳しておるのだ、わしゃ?
いずれにせよ、来週、お兄さんは家族と一緒に故郷に帰るけれど、また7月に戻ってくるそうです。
多分、ナーダム前は、力士の沐浴儀式で、さながら銭湯状態になっちゃうのかしらん?
6月末から7月にかけては、タイガでよい生薬が採れます。
私も、大学院生時代は、よく5月末くらいから、タイガにこもり、薬草博士みたいになんでも知ってるおばあちゃんやおじさん達にくっついて、薬草集めしてました。
にしても、、、81種の生薬、気になりませんか?
沐浴してみたい方、クリックプリーズ!