土曜日にモンゴル日本センターで開催された、「モンゴル・ビジネスセミナー」、とりあえず無事に終わりました。
在モンゴル日本大使を筆頭に、大学の後輩で、今は大使館で活躍中のモンゴル語の達人Oさんや、モンゴル外務省勤務の友達、ずーっと昔の知り合い・・・その他、在留邦人のヒエラルキー上位を占めておられる大会社のお歴々が参加しているセミナーでのぶっつけ本番に近い通訳をする、というのは気が重くて、重くて・・・
うっかり日の丸デー本格日にも関わらず、対処のためのブツを度忘れし、主催オブザーバーでもある友達にお使いに行ってもらうことになってしまったり・・・
正吉君がどの便で来るのかわからないのが気がかりで・・・
とかいう状況でしたが、その辺は、プロヘッソナルですから(プロフェッショナルよりもちょっといまいちだけどさ)、「ガラスの仮面」の主人公マヤちゃんのごとく、鏡に向かって、「やるぞ、やるぞ、やるぞ・・・」と黒目も白くなるほど集中して、場に臨んだのでした。
にしても、自分も一応、外国人投資家にカテゴライズされていて、2002年には、ちゃんと自力で登記作業も完了させたはずなのに・・・忘れていること、いっぱいでした。
2007年1月1日付けで事業税関連が改正されたことは知ってたけど、、、社会保険制度に在留邦人(モンゴル年間滞在日数が183日、つまり半年を越える人が対象)も強制加入になっているものがあるとですよ!ってことは知らなかったっす。
そもそも、零細企業でスタッフの給料を細々はらうだけでやっとなわが社としては、おいらは定期的な収入となるような月給というのは、会社設立以来、3ヶ月分しかゲットしたことがないのだ。
どうやってくってるか、、、というと、預金の利子。だけどそれも最近怪しくなってきた。
個人的にちょこちょこっとやっている翻訳とか通訳でいただく報酬でのやりくりって感じなんですねー。
なので、社会保険庁から電話がかかってきても、涙ながらに実情を訴え、「日本で国民健康保険も国民年金も払っているので、それでやっとなんですよー。これ以上、ない袖は触れませぬ!」っていうことで、「モンゴルの医療機関は使ってないし、保険対象にならなくてもいいっす。見逃して下せえ」といって免れていたのですが・・・・強制加入だったみたいです。
その点、質問が集中。
おそらく、多くの日系企業の駐在員さん達からしたらえらい騒ぎだと思います。
きっと米ドルに直すと、何千ドルも、場合によってはン万ドルものお給料が会社から支払われているであろう優秀な方々です。
モンゴルの厚生年金的な社会保険料は、月給の29%-39%(だったかな?)なわけです。
さらに所得税もモンゴルで稼いだものはモンゴル国の税務署に支払わねばならぬ、といわれると、きっと所得税率は、40%近くになってしまうであろう。。。
つーと、7割方がモンゴルの国庫に流れる計算になる・・・のでしょうか?
しかも日本でも45%くらいが厚生年金、所得税の源泉徴収で引かれているはずです。
なーんにも残らないじゃーん!!!
びっくりです。
そんなことがありえるのでしょうか?
自分の通訳ミスか?とびびりましたが、そういうわけではないようです。
二国間協定があれば、二重課税や二重徴収は避けられるそうですが、今のところは日本はこういう協定をモンゴルとは結んでいないそうです。
モンゴルで年金や健康保険料を納めていれば、日本で支払わなくてもいい、、、といわれてもさ、老後の面倒までこの国、ぜーったい見てくれません。
それに、医療費そのものがそんなに高くないし、モンゴルで医者にかかるというのはよっぽど自分が意識不明の重態でもないかぎりはありえない。
目玉が飛び出し、唇が裂けての大量出血の交通事故にあったときでも、自分で目玉をいれ、さけた唇を瞬間接着剤で、応急処置をした私です。
馬同士の接触事故であぶみが切れた馬から落下し、アバラにヒビをいれ、顔の半分を削り取られても医者に見せなかった私です。
42度の高熱に1日半うなされても、赤痢にかかっても自己免疫力と持参した医薬品で乗り切ったおいらです。
なので、日本人としての年金を支払うことには、たとえ老後は、年金なんか払われるわけないよーといわれていても、万が一、このモンゴル国で大変なことが起き、自分の体に障害が生じたとしても、障害者年金の対象になれる、ということだけがメリットとして期待している、という状況で年金加入しているのです。
といっても、既に満額は払われないことは決定してるんだけどね。
にしても、モンゴル国でビジネスをする、というのはとても大変なことなのだなぁ、
税制その他、なんかお得なことがいっぱい!みたいに言われているけれど、あっさり法律改正でどん底に突き落とされることもあるかもしれないし、預金が引き出せなくなるってこともあるかもしれない。。。
いろんなリスクに備えて、法律顧問と保険をどうぞ、というのが結局、このセミナーの趣旨だったのかもしれませぬ。。。
と思いつつも、自分的には集中力でなんとか乗り切った感じです。
ほとんどの方はすでにご存知の情報だったのかもしれないけれど、私的にはぎりぎりとはいえ、各当局の資料等が存在し、どこに相談にいけばよいのか(頼りになるかどうかは別として)といった手続き上の問題の確認ができた、ということで有意義なセミナーであったと思います。
にしても、社会保険の強制加入問題どうやって乗り切ることになるのかなぁ?
と一抹の疑問と不安があります。
給料に対しての保険率になっているので、給料を自分で自分に支払えていないのでいいのだろうか?
謎です。
余計なことを質問するとやぶへびだ、と思って何もいいませんでしたが・・・
やっぱり、モンゴルで法律遵守で公正に生き延びるって大変なことなのかもね。
国民年金・加入してますか?長生きするのも大変ですよね、、、とぽちっとクリックお願いします。

在モンゴル日本大使を筆頭に、大学の後輩で、今は大使館で活躍中のモンゴル語の達人Oさんや、モンゴル外務省勤務の友達、ずーっと昔の知り合い・・・その他、在留邦人のヒエラルキー上位を占めておられる大会社のお歴々が参加しているセミナーでのぶっつけ本番に近い通訳をする、というのは気が重くて、重くて・・・
うっかり日の丸デー本格日にも関わらず、対処のためのブツを度忘れし、主催オブザーバーでもある友達にお使いに行ってもらうことになってしまったり・・・
正吉君がどの便で来るのかわからないのが気がかりで・・・
とかいう状況でしたが、その辺は、プロヘッソナルですから(プロフェッショナルよりもちょっといまいちだけどさ)、「ガラスの仮面」の主人公マヤちゃんのごとく、鏡に向かって、「やるぞ、やるぞ、やるぞ・・・」と黒目も白くなるほど集中して、場に臨んだのでした。
にしても、自分も一応、外国人投資家にカテゴライズされていて、2002年には、ちゃんと自力で登記作業も完了させたはずなのに・・・忘れていること、いっぱいでした。
2007年1月1日付けで事業税関連が改正されたことは知ってたけど、、、社会保険制度に在留邦人(モンゴル年間滞在日数が183日、つまり半年を越える人が対象)も強制加入になっているものがあるとですよ!ってことは知らなかったっす。
そもそも、零細企業でスタッフの給料を細々はらうだけでやっとなわが社としては、おいらは定期的な収入となるような月給というのは、会社設立以来、3ヶ月分しかゲットしたことがないのだ。
どうやってくってるか、、、というと、預金の利子。だけどそれも最近怪しくなってきた。
個人的にちょこちょこっとやっている翻訳とか通訳でいただく報酬でのやりくりって感じなんですねー。
なので、社会保険庁から電話がかかってきても、涙ながらに実情を訴え、「日本で国民健康保険も国民年金も払っているので、それでやっとなんですよー。これ以上、ない袖は触れませぬ!」っていうことで、「モンゴルの医療機関は使ってないし、保険対象にならなくてもいいっす。見逃して下せえ」といって免れていたのですが・・・・強制加入だったみたいです。
その点、質問が集中。
おそらく、多くの日系企業の駐在員さん達からしたらえらい騒ぎだと思います。
きっと米ドルに直すと、何千ドルも、場合によってはン万ドルものお給料が会社から支払われているであろう優秀な方々です。
モンゴルの厚生年金的な社会保険料は、月給の29%-39%(だったかな?)なわけです。
さらに所得税もモンゴルで稼いだものはモンゴル国の税務署に支払わねばならぬ、といわれると、きっと所得税率は、40%近くになってしまうであろう。。。
つーと、7割方がモンゴルの国庫に流れる計算になる・・・のでしょうか?
しかも日本でも45%くらいが厚生年金、所得税の源泉徴収で引かれているはずです。
なーんにも残らないじゃーん!!!
びっくりです。
そんなことがありえるのでしょうか?
自分の通訳ミスか?とびびりましたが、そういうわけではないようです。
二国間協定があれば、二重課税や二重徴収は避けられるそうですが、今のところは日本はこういう協定をモンゴルとは結んでいないそうです。
モンゴルで年金や健康保険料を納めていれば、日本で支払わなくてもいい、、、といわれてもさ、老後の面倒までこの国、ぜーったい見てくれません。
それに、医療費そのものがそんなに高くないし、モンゴルで医者にかかるというのはよっぽど自分が意識不明の重態でもないかぎりはありえない。
目玉が飛び出し、唇が裂けての大量出血の交通事故にあったときでも、自分で目玉をいれ、さけた唇を瞬間接着剤で、応急処置をした私です。
馬同士の接触事故であぶみが切れた馬から落下し、アバラにヒビをいれ、顔の半分を削り取られても医者に見せなかった私です。
42度の高熱に1日半うなされても、赤痢にかかっても自己免疫力と持参した医薬品で乗り切ったおいらです。
なので、日本人としての年金を支払うことには、たとえ老後は、年金なんか払われるわけないよーといわれていても、万が一、このモンゴル国で大変なことが起き、自分の体に障害が生じたとしても、障害者年金の対象になれる、ということだけがメリットとして期待している、という状況で年金加入しているのです。
といっても、既に満額は払われないことは決定してるんだけどね。
にしても、モンゴル国でビジネスをする、というのはとても大変なことなのだなぁ、
税制その他、なんかお得なことがいっぱい!みたいに言われているけれど、あっさり法律改正でどん底に突き落とされることもあるかもしれないし、預金が引き出せなくなるってこともあるかもしれない。。。
いろんなリスクに備えて、法律顧問と保険をどうぞ、というのが結局、このセミナーの趣旨だったのかもしれませぬ。。。
と思いつつも、自分的には集中力でなんとか乗り切った感じです。
ほとんどの方はすでにご存知の情報だったのかもしれないけれど、私的にはぎりぎりとはいえ、各当局の資料等が存在し、どこに相談にいけばよいのか(頼りになるかどうかは別として)といった手続き上の問題の確認ができた、ということで有意義なセミナーであったと思います。
にしても、社会保険の強制加入問題どうやって乗り切ることになるのかなぁ?
と一抹の疑問と不安があります。
給料に対しての保険率になっているので、給料を自分で自分に支払えていないのでいいのだろうか?
謎です。
余計なことを質問するとやぶへびだ、と思って何もいいませんでしたが・・・
やっぱり、モンゴルで法律遵守で公正に生き延びるって大変なことなのかもね。
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