取材もひと段落し、次の仕事の打ち合わせが終わり、資料をいただいて、あとは準備するのみ。
てか、その後も緊急の仕事が舞い込み、とりあえずチャレンジだけはしてみっぺ、って感じ。
ありがたいことに今年はぜんぜん、お仕事が途切れません。
会社のホームページは気がついたら、なんか消滅してた。
やべ、更新できねぇぜ!
てな状態で、ぜんぜん営業もできてないんだけど。。。
自分がやりたいなって感じのお仕事が、いい感じで舞い込んできます。
今日は、強風と雨やら雹やらアラレやらが降ったりと、なんかあわただしい空模様。
車は車検前の整備点検・修理のため使えず。
いやぁ、ウランバートルって、車がないと不便な町だったのね!
一ヶ月ぶりくらいで、食料買出し。
葉モノ野菜はメルクーリ(Mercury)ザハで購入。
ブンブグルザハでも売っているものもあるんだけど、いろいろ研究の結果、この市場が一番、長持ちする野菜を売っています。
いろいろまわるのも面倒だったので、高いけどモンゴル国産のジャガイモ、にんじん、たまねぎも購入。
これでカレーは作れます。
その後、第三地区の食料市場へ移動。
ここは肉がわりと新鮮なのと、ソートン用の牛馬系の内臓が安くて新鮮なので愛用しています。
それから、羊の上半身の半身。
これは、肩甲骨・肋骨・胸骨の半分・前足の膝関節より上の部分がついている、ハーと呼ばれるものです。
これとセールと呼ばれる肋骨とのジョイント部分にある背骨の肉。
奮発して占めて6kg超。
あと2晩眠れば、正吉君が帰ってきます。
なので、帰ってきた最初の食事に、ハーの部分を切り分けて、
4本の長い肋骨と肩甲骨のところについている肉、それにセールのおっきい奴を塩茹でにして正吉君に食べさせてあげたいなーと思ったのです。
肩甲骨の部分についている肉は、きれいにそぎとることができます。
肩甲骨はダルといいますが、家のご主人が最初に手に取り、皆に切り分けて食べる習慣があります。
「ダルの肉は、ダランフン(70人の人)にわけて食べる」という諺もあります。
きれいに肉がそぎ取れて、真っ白なホネだけになるので、人の心や運命を映し出す鏡、という言い方もするんだそうです。
肩甲骨を焼いて、その割れ目で占いをします。
心が清らかでまっすぐな人しか、この肩甲骨占いで真実を読み解くことはできないんだそうです。
ちなみに、正吉君のお父さんとシャマンのお兄さんは、肩甲骨占いの達人でもあります。
心がきれいなんですね。
狩りに行くときのパートナー選びや、出発する時の方角、獲物と遭遇するためのルートなど、狩猟に出る前に占いをすることもよくあります。
今日は、法律関連の資料を200ページ以上読み込まなきゃいけないはずなのに、そんなこんなで、台所の大掃除をしてから、羊の上半身、右半分の解体と牛の心臓と肝臓の処理で忙殺・・・逃避ともいうのかなぁ。
背骨についている肉はホネからそぎ落とすと結構な量になります。
背中の皮下脂肪(筋肉の上に浮いている脂肪や筋膜)は硬いのではがしてソートンの餌にします。
それでもボーズの肉アンを作るには十分な量が取れました。
肩甲骨の肉・肋骨・前足の上腕骨部分は、そのまま切り分けてラップで包んで冷凍。
肝臓と心臓はそれぞれ水茹でしてから、フードプロセッサーで細かくしてから、小分けにして冷凍。
ボーズ用の肉になる部分は、チルドルームへ。
それから、葉もの野菜をちょっとぬるま湯につけること30分。
たっぷり水を吸わせると、ぴんぴんのみずみずしさが戻ってきます。
ほうれん草はさっとゆでて、一部を冷凍。
韮はみじん切り、青梗菜と油菜(ユーツァイ)は新聞紙で来るんで野菜室に入れます。
こんな簡単な処理で1週間くらい、生生しい葉っぱものが味わえるのです。
モンゴルの羊肉はとても柔らかく、クセがありません。
ゴビ地方の羊は、秋になるとターナやフムールといった韮系の牧草を食べるので、ちょっとニンニクっぽいというか韮っぽいハーブの香りがする肉になりますが、ハンガイ地方はわりとあっさり食べられます。
牛肉よりもむしろ重宝。
あとはちょっと贅沢してピーマンを買ったり、卵を購入。
なんかどうってことない食材なのですが、結構な量を買い込みます。
これで1週間から10日間分の食料を買出しし、下ごしらえをして、仕事が立て込んでも、正吉君と一緒に食べる献立作りに困らなくなるのです。
一人ぼっちでソートンと差し向かいでご飯を食べるのも、あと数日。
今は、ソートンと二人っきりの生活を楽しみたいな、、、。
コンピューターに向かいっぱなしの私の足の甲を枕にぐーすか眠っているソートンを見るとたまらなく愛しくなり、このささやかな幸せを大事にしてきた日々を忘れないようにしたいな、と思ったりするんです。
でも、モンゴル人の久々の帰国だから、羊肉攻めって、やっぱ、発想単純すぎるかなぁ?
よろしかったらクリックプリーズ→
てか、その後も緊急の仕事が舞い込み、とりあえずチャレンジだけはしてみっぺ、って感じ。
ありがたいことに今年はぜんぜん、お仕事が途切れません。
会社のホームページは気がついたら、なんか消滅してた。
やべ、更新できねぇぜ!
てな状態で、ぜんぜん営業もできてないんだけど。。。
自分がやりたいなって感じのお仕事が、いい感じで舞い込んできます。
今日は、強風と雨やら雹やらアラレやらが降ったりと、なんかあわただしい空模様。
車は車検前の整備点検・修理のため使えず。
いやぁ、ウランバートルって、車がないと不便な町だったのね!
一ヶ月ぶりくらいで、食料買出し。
葉モノ野菜はメルクーリ(Mercury)ザハで購入。
ブンブグルザハでも売っているものもあるんだけど、いろいろ研究の結果、この市場が一番、長持ちする野菜を売っています。
いろいろまわるのも面倒だったので、高いけどモンゴル国産のジャガイモ、にんじん、たまねぎも購入。
これでカレーは作れます。
その後、第三地区の食料市場へ移動。
ここは肉がわりと新鮮なのと、ソートン用の牛馬系の内臓が安くて新鮮なので愛用しています。
それから、羊の上半身の半身。
これは、肩甲骨・肋骨・胸骨の半分・前足の膝関節より上の部分がついている、ハーと呼ばれるものです。
これとセールと呼ばれる肋骨とのジョイント部分にある背骨の肉。
奮発して占めて6kg超。
あと2晩眠れば、正吉君が帰ってきます。
なので、帰ってきた最初の食事に、ハーの部分を切り分けて、
4本の長い肋骨と肩甲骨のところについている肉、それにセールのおっきい奴を塩茹でにして正吉君に食べさせてあげたいなーと思ったのです。
肩甲骨の部分についている肉は、きれいにそぎとることができます。
肩甲骨はダルといいますが、家のご主人が最初に手に取り、皆に切り分けて食べる習慣があります。
「ダルの肉は、ダランフン(70人の人)にわけて食べる」という諺もあります。
きれいに肉がそぎ取れて、真っ白なホネだけになるので、人の心や運命を映し出す鏡、という言い方もするんだそうです。
肩甲骨を焼いて、その割れ目で占いをします。
心が清らかでまっすぐな人しか、この肩甲骨占いで真実を読み解くことはできないんだそうです。
ちなみに、正吉君のお父さんとシャマンのお兄さんは、肩甲骨占いの達人でもあります。
心がきれいなんですね。
狩りに行くときのパートナー選びや、出発する時の方角、獲物と遭遇するためのルートなど、狩猟に出る前に占いをすることもよくあります。
今日は、法律関連の資料を200ページ以上読み込まなきゃいけないはずなのに、そんなこんなで、台所の大掃除をしてから、羊の上半身、右半分の解体と牛の心臓と肝臓の処理で忙殺・・・逃避ともいうのかなぁ。
背骨についている肉はホネからそぎ落とすと結構な量になります。
背中の皮下脂肪(筋肉の上に浮いている脂肪や筋膜)は硬いのではがしてソートンの餌にします。
それでもボーズの肉アンを作るには十分な量が取れました。
肩甲骨の肉・肋骨・前足の上腕骨部分は、そのまま切り分けてラップで包んで冷凍。
肝臓と心臓はそれぞれ水茹でしてから、フードプロセッサーで細かくしてから、小分けにして冷凍。
ボーズ用の肉になる部分は、チルドルームへ。
それから、葉もの野菜をちょっとぬるま湯につけること30分。
たっぷり水を吸わせると、ぴんぴんのみずみずしさが戻ってきます。
ほうれん草はさっとゆでて、一部を冷凍。
韮はみじん切り、青梗菜と油菜(ユーツァイ)は新聞紙で来るんで野菜室に入れます。
こんな簡単な処理で1週間くらい、生生しい葉っぱものが味わえるのです。
モンゴルの羊肉はとても柔らかく、クセがありません。
ゴビ地方の羊は、秋になるとターナやフムールといった韮系の牧草を食べるので、ちょっとニンニクっぽいというか韮っぽいハーブの香りがする肉になりますが、ハンガイ地方はわりとあっさり食べられます。
牛肉よりもむしろ重宝。
あとはちょっと贅沢してピーマンを買ったり、卵を購入。
なんかどうってことない食材なのですが、結構な量を買い込みます。
これで1週間から10日間分の食料を買出しし、下ごしらえをして、仕事が立て込んでも、正吉君と一緒に食べる献立作りに困らなくなるのです。
一人ぼっちでソートンと差し向かいでご飯を食べるのも、あと数日。
今は、ソートンと二人っきりの生活を楽しみたいな、、、。
コンピューターに向かいっぱなしの私の足の甲を枕にぐーすか眠っているソートンを見るとたまらなく愛しくなり、このささやかな幸せを大事にしてきた日々を忘れないようにしたいな、と思ったりするんです。
でも、モンゴル人の久々の帰国だから、羊肉攻めって、やっぱ、発想単純すぎるかなぁ?
よろしかったらクリックプリーズ→