さて、胃痛もおさまり、ようやく固形物を普通に食べられるようになってきました。
昨日のソートンの散歩時の人助けの最中に負った指先凍傷もたいしたことなく普通にキーボードが打てるようになりました。
なんだかこれはいい感じ・・・
でも、足先の冷えから来ていると思われるだるさと咽喉の痛み、、、これは風邪の初期症状。
ゆえに、無理せず、再び安静。
明日からのスケジュールを考えると、絶対に体調を崩すわけにはいかないのです。
んで、またもや、ごろごろしながら、見ていたテレビの話・・・
ウランバートル市のゲル地区の世帯数・・・前回12万世帯余り・・・といっていたのですが、なんと増えてます!
13万6000世帯・・・という前提で、ウランバートルのインフラ都市計画の前倒しについての討論会です。
1週間足らずのうちに、1万世帯近くが増えちゃうって・・・?(@_@)
実は、前回のテレビでは、12万3000世帯、という話だったのですが、それにしても数、多すぎでは?と疑問に思って、ウランバートル市役所で親方日の丸筋のボランティアをしているモンゴル語ペラペラの隊員に電話で問い合わせしてみたんですよ。
彼も正確な数字は把握していないけれど、、、と前置きしながらも、
「でも、確か、赴任当時に聞いた話では、ゲル地区;集合住宅・一軒家=4:6くらいの割合でしたよ」
とのこと。。。
地方から流入してきた元遊牧民全員が、住民登録をして居住しているわけではないので、統計数字は当てになりません。
にしても、なぁんで1万世帯もの数字のずれがあるのやら?
まぁ、それはそうと、2020年までに、現在、ウランバートル市で進められているインフラ整備、「4万世帯プロジェクト」そのほかの集合住宅建設事業によって、ゲル地区住民全世帯が収容できるだけの住宅設備ができるようになる、、、という計画の前倒しについての話です。
ゲル地区というのは、一部はスラム化していて、かなり空き巣、強盗、路上でのひったくりやレイプ事件、その他の犯罪発生率が高い地域であります。
昼間はそうでもないのですが、夜になると薄暗いし、地元の人間ではない、ストレンジャーが入り込めば、たとえそれがモンゴル人であったとしてもかなり危険です。
また、下水処理設備がついていないので、トイレは外のボッチャン便所、下水は垂れ流し状態・・・とあまり衛生的ではありません。
何より、場所をとります。
12-3万世帯がひしめきあっている土地を更地にして、集合住宅を建てれば、その何十倍も収容できちゃう、逆に言えば、集合住宅におしこんじゃえば、ゲル地区の土地が再利用できるようになるわけです。
ですが・・・
私は前々から疑問に思っているのですが、
なぜ、モンゴル政府は、
*地方開発によって、都市部への遊牧民流入を食い止める、とか
*遊牧民と都市部住民との格差をなくそう、とか
*観光開発と鉱山開発で地方を豊かにしよう、とか
いっているのに、地方から流入してきてしまった人が、また地元に戻れるような政策をとらないのか?
すでに水不足や大気汚染など、都市部の人口飽和状態によって引き起こされている公害が発生しているのに、なぜ、あえて、今の人口が適正だと考えて2020年までに、、、などといっているのか理解できません。
現時点よりも、これからもっと人口は増えるでしょうし、水源部の森林が山火事や松くい虫被害などで枯死していて、水源不足の深刻化が激化しているのに。
今、ウランバートルにいる人口が、果たしてモンゴル国としての機能を維持するために適正かどうか、という検討がなされた、という話を私はきいたことがないのです。
大学が地方進出するようになって、ダルハン、エルデネットなどの工業都市、ホブド、ハルホリンなどにも国立大学の分校や私立大学ができてはいます。
でも、やっぱり都市部集中はまぬがれず、かつ大学卒業後も、就職するでもなく都市部にい続ける若者はいっぱいいるのです。
県庁所在地や一部の村でもインターネットや携帯電話が通じるようになっているし、衛星放送で国内外のテレビ番組を見ることも可能になっている。
でも、まだまだ都市部集中は続いています。
食料自給を支える牧畜業分野の人口が4分の1をきっている、というのも、心配事項です。
地方産業が発展していないから、、、というだけではない、何かがウランバートルに潜んでいるのでしょうか?
飽和状態の都市部にしがみつかない生き方、それが見出せればいいんだけどなぁ。。。
昨日のソートンの散歩時の人助けの最中に負った指先凍傷もたいしたことなく普通にキーボードが打てるようになりました。
なんだかこれはいい感じ・・・
でも、足先の冷えから来ていると思われるだるさと咽喉の痛み、、、これは風邪の初期症状。
ゆえに、無理せず、再び安静。
明日からのスケジュールを考えると、絶対に体調を崩すわけにはいかないのです。
んで、またもや、ごろごろしながら、見ていたテレビの話・・・
ウランバートル市のゲル地区の世帯数・・・前回12万世帯余り・・・といっていたのですが、なんと増えてます!
13万6000世帯・・・という前提で、ウランバートルのインフラ都市計画の前倒しについての討論会です。
1週間足らずのうちに、1万世帯近くが増えちゃうって・・・?(@_@)
実は、前回のテレビでは、12万3000世帯、という話だったのですが、それにしても数、多すぎでは?と疑問に思って、ウランバートル市役所で親方日の丸筋のボランティアをしているモンゴル語ペラペラの隊員に電話で問い合わせしてみたんですよ。
彼も正確な数字は把握していないけれど、、、と前置きしながらも、
「でも、確か、赴任当時に聞いた話では、ゲル地区;集合住宅・一軒家=4:6くらいの割合でしたよ」
とのこと。。。
地方から流入してきた元遊牧民全員が、住民登録をして居住しているわけではないので、統計数字は当てになりません。
にしても、なぁんで1万世帯もの数字のずれがあるのやら?
まぁ、それはそうと、2020年までに、現在、ウランバートル市で進められているインフラ整備、「4万世帯プロジェクト」そのほかの集合住宅建設事業によって、ゲル地区住民全世帯が収容できるだけの住宅設備ができるようになる、、、という計画の前倒しについての話です。
ゲル地区というのは、一部はスラム化していて、かなり空き巣、強盗、路上でのひったくりやレイプ事件、その他の犯罪発生率が高い地域であります。
昼間はそうでもないのですが、夜になると薄暗いし、地元の人間ではない、ストレンジャーが入り込めば、たとえそれがモンゴル人であったとしてもかなり危険です。
また、下水処理設備がついていないので、トイレは外のボッチャン便所、下水は垂れ流し状態・・・とあまり衛生的ではありません。
何より、場所をとります。
12-3万世帯がひしめきあっている土地を更地にして、集合住宅を建てれば、その何十倍も収容できちゃう、逆に言えば、集合住宅におしこんじゃえば、ゲル地区の土地が再利用できるようになるわけです。
ですが・・・
私は前々から疑問に思っているのですが、
なぜ、モンゴル政府は、
*地方開発によって、都市部への遊牧民流入を食い止める、とか
*遊牧民と都市部住民との格差をなくそう、とか
*観光開発と鉱山開発で地方を豊かにしよう、とか
いっているのに、地方から流入してきてしまった人が、また地元に戻れるような政策をとらないのか?
すでに水不足や大気汚染など、都市部の人口飽和状態によって引き起こされている公害が発生しているのに、なぜ、あえて、今の人口が適正だと考えて2020年までに、、、などといっているのか理解できません。
現時点よりも、これからもっと人口は増えるでしょうし、水源部の森林が山火事や松くい虫被害などで枯死していて、水源不足の深刻化が激化しているのに。
今、ウランバートルにいる人口が、果たしてモンゴル国としての機能を維持するために適正かどうか、という検討がなされた、という話を私はきいたことがないのです。
大学が地方進出するようになって、ダルハン、エルデネットなどの工業都市、ホブド、ハルホリンなどにも国立大学の分校や私立大学ができてはいます。
でも、やっぱり都市部集中はまぬがれず、かつ大学卒業後も、就職するでもなく都市部にい続ける若者はいっぱいいるのです。
県庁所在地や一部の村でもインターネットや携帯電話が通じるようになっているし、衛星放送で国内外のテレビ番組を見ることも可能になっている。
でも、まだまだ都市部集中は続いています。
食料自給を支える牧畜業分野の人口が4分の1をきっている、というのも、心配事項です。
地方産業が発展していないから、、、というだけではない、何かがウランバートルに潜んでいるのでしょうか?
飽和状態の都市部にしがみつかない生き方、それが見出せればいいんだけどなぁ。。。