日本と同様、モンゴルでもお正月前は、全面的に大掃除をします。

ソートンの散歩エリアにある学校の生徒さん達も
みんなで一斉に清掃中。

しかし・・・道路の砂埃を箒ではくことに意味があるのだろうか?

日ごろ、君達がポイ捨てしているアイスの棒とか飴玉の包み紙とか、
おっさん達のタバコの吸殻とか、
そういう目に付くものをまず拾うのが先決ではなかろうか?

普段、自宅の整理整頓もできないぐちゃぐちゃの私ですが、
学校清掃については、かなりうるさい。

というのも、わが母校には、
大先輩W.T氏が残した「学校清掃マニュアル」なるものが、
代々、新入生に配布されていたからである。

モンゴルの学校は、小学校から大学にいたるまで
掃除のおばちゃん・おねえちゃんがいるため、
自分達で学校その他公共の場を普段から掃除する、という習慣がありません。

私は、日本の教育制度で素晴らしい、と思っているものの中に、
クラブ活動・修学旅行・給食制度などとならんで、
教室その他自分達が使っている学校施設を日常的に掃除をすること
というのがあると思ってます。

普段からポイ捨てやめれば、何も道路の砂埃まではかなくてもいいなじゃないかなぁ、
と横目で眺めながら、正月休み前に、腱鞘炎の手首を固定しに、病院に行く私でした。