ちょっと前、メッセやコメントできつい指摘にへこんだ私です。

ブログにせよホームページにせよ、最近は誰でも気軽に自分で使えるようになっていて、ネットの向こうに不特定多数の人がいるということでどんな影響があるのか、ということをあまり考えなくなっていた。

リアルな私も結構、その辺、悪気はなくてもきっつい言葉のリアクションをしてしまい、顰蹙を買うってことあるんだろうなー。

反省。

心配してくださる方もいたのですが、今日、図書館でいろいろな本を読んでみて、ちょっと自分が大げさに騒ぎすぎてたとこれまた反省。

2-3通の批判ではなく、もっと大変なことになっている人たち(しかも日常的に)いるのですね。

日本にいるうちに読めてよかったと思った本をご紹介しておきます。
もう皆さん、読んでいらっしゃるとは思いますが・・・
なんせ、書籍情報があっても入手するまでのタイムラグがある国なんで、すみません。

他にもこんな本、あるよ、という方、推薦本をコメント、メッセでご紹介くださいませ。

ネット時代の反論術/仲正 昌樹

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反論に反論して、どんどん論点がずれていって、お互いに言いたい論旨と違うところで角を突き合わす、というのは不毛なことである、という感想。

それにしてもネットの世界というのは、日常、自分が触れることのない類の感情や理念が渦巻いていることを垣間見た気がします。


それから、さらにいまさらながら・・・な本。
2ちゃんねる宣言―挑発するメディア/井上 トシユキ

¥620
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この本が出版されたのは、2001年のことなんですね。
もう5年間余りでネット環境、「2ちゃんねる」環境がすごい勢いで成長し、拡大しているんだなぁ、ということを思いました。
「2ちゃんねる」の管理人であるひろゆきさんがいろんな人と「2ちゃんねる」のことについて対談していたり、どうやって巨大掲示板サイトが生まれ、成長していったのか、といったそもそもの歴史がわかりやすくまとまっていて面白かったです。
「あらし」とか「炎上」とかそれに至る状況とか・・・
いろんなことに対して全然、動じず達観しているというか、飄々としている西村博之さんは逸材だなぁ、と思いました。

アメブロの人気サイトだったり、私がアメブロを始めたばかりの頃に更新をとても楽しみにしていたブログもいくつか既に閉鎖されちゃっています。
書籍化したり、ランキングもつねに上位にあって面白いし、ネタに困ったりすることもないのだろうになぁ、、、と思っていたんだけど、コメントで中傷誹謗や心無い批判をされて、精神的に疲れちゃって、ブロガーさんが自発的に閉鎖、、、というのもいくつかあったようでとっても残念。

自分もいろいろ考えたのですが、、、恋愛ネタとか、個人的な見解などは本当に難しいですね。

コミュニケーションツールとしてブログはとても便利だし、同じような環境とか経験があって共感できますよ、と言っていただけるのが、とても心強かったりもします。
ふじゑさん、更新がんばってくださいね。楽しみにしています。内モンゴルは書籍と人の話から得た知識だけで、自分自身の体験がほとんどない場所なので、写真もとっても楽しみです。メッセージもありがとうございました。

他の方々もいろいろとご相談に乗っていただいたり、ご助言いただきましてありがとうございました。