毎日、アマゾンドットコムから届けられる宮本先生の著書。

ちょっとずつ、読んでは、「あれ?この本も読まなきゃいかんのか!
となってしまうので、仕方がない。

出歩くばかりで留守がちなので、母が受け取ってくれるのだが
「いいかげんにしなさい!全部モンゴルに持ってくって前提で買ってよ!」
と悲鳴をあげている。

モンゴルからの留学の時にも500kg余りのモンゴル語の本を日本に送り返し、2階の床を抜いた私だ。
本好き、という意味では、研究者になっている友達や先輩方の方がよっぽどすごいと思うんだけど。

読み始めたら止まらない。
感銘を受けた作家・研究者の本はとことん読みたくなってくるのだ。

これは宮本民俗学の足跡、宮本先生がいかに旅してきたかを知る上でぜひものの一点。


タイトルに惹かれて、「旅の民俗学」を先に読んでしまったのだが、こっちを先にそろえるべきだったのかな?

あと1週間しか日本にいないので、ちょっと本を吟味して購入せねば・・・と思いながら、また買っちゃいました。

「忘れられた日本人」これもまたすごくって、どこをどう歩いたのか、ということが知りたくなっちゃって、やっちゃいました衝動買い。

関連本の方も、また読み応えがあるので、困ったもんだ。
でも、絶対損はしない。

自分のルーツ、自分が歩くたびに眼にする風景、すれ違う人々、町並み、店構え、、、交流した人の言葉、いろんなことに対する観察、考察の感覚が、宮本先生の本を読み込むほどに、どんどん研ぎ澄まされていきます。


「民俗学の旅」
「忘れられた日本人」の舞台を旅する----宮本常一の軌跡/木村 哲也

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民俗学の旅/宮本 常一

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