偶然なんだけど、ほんとに偶然なんだけど、大学時代の友達のミクシィで紹介されてた。

「千の風になって」Song by秋川雅史
http://www.youtube.com/watch?v=lRnBtvjuYRg




大切な人を失う前、病気で大変だった彼が、私に同じようなことを言っていた。
モンゴル人の命に対する考え方、愛する人への優しさ。

今、世界中の人を感動させた歌と同じことを考えていた。

そのことがすごいと思う。

お墓自体、ない。
野生の生物の糧となって、まさに大地の一部となって、
鳥の一部になって、
彼は今、解放されているんだと思う。

モンゴルの風葬という習慣。
今でも、残っている場所があります。

何年たっても、変わらずに大切な想い。
一緒にいなくても、生きていけるくらい大きな愛情を注いでくれた。

今も誰かを愛することができる、そのことに感謝したい。


アフリカでは、人は二度死ぬという。

1度目は肉体の死。
2度目は、その人を覚えている人が死に絶えて、この世の誰一人彼を覚えている人がいなくなったとき。

死が二人を分かつまで、病める時も、健やかなる時も・・・


どんなに辛いことがあっても、人は自分を、他人を救うために言葉を持っている。

そのことを大切にしたい。

傷つけるためではなく、共に生きていくために
私は言葉を使いたい。

>メイソン、ありがとう。
君だって、大切なものを失ったばかりなのに、ほんと、君は強い。
あなたに出会えたこと。一緒に山に登っていたこと。
記憶を共有できること。
全てを感謝しながら、何度も何度も、繰り返し、聞いています。




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