1日3分のラブコール・・・美談やなぁ!と大好評だったのですが、一時帰国中の夜遊びにいよいよ拍車のかかってきたワタクシ、なかなか実行できませぬ。
もともと、文章も会話も手短に切り上げる、というのは苦手なんだよなー。
正吉くんの生活パターンは、実にシンプルで、
朝5時半起床 6時に職場に車でご出発。
8時半頃まで乗馬用の馬の世話。観光客が乗り回すバギーの整備点検をしてから、コースに設置。
9時ごろ朝食。
10時頃から観光客がどっとくる。
13時頃合間を縫って交代で昼食。
午後13時以降18時ごろまで 団体さんが大型バスでどどどーっと50人から100人の単位で押し寄せ、乗馬やバギーを楽しむ。
19時頃 まっくらになってお客様はいなくなり、後片付け。
19時半~20時頃 寮に帰宅。食事とシャワー。
ここで、餃子工場の仕込とか、オーナーの競争馬が負傷して、安楽死させて馬肉工場に運ばれる・・・とかいうハプニングがなければ
20時半ごろには寝床に入って、ビデオをみたり、電話をしたり。
そして21時にご就寝。
22時頃には爆睡中。
または、餃子工場でてんやわんやの大騒ぎの残業中。
馬の出産だの、系列ホテルでの団体さんのお弁当作りだのが入ると、徹夜でお仕事。
そして翌朝また同じスケジュール。
老人ホームか病院みたいに健康的?
本来はこういう生活パターンが健康維持には必要なんだろうけど、生活パターンが全然あいません。
SkypeOutを使って話せば、私は安上がりでいいんだけど、雑音だらけで全然聞こえないみたい。
聞きなおしで時間がかかるので、結局、普通のマイラインで国際電話でございます。
やれやれ。
モンゴルに戻れば正吉くんご愛用の「バイノーカード」なるモンゴル専用の国際電話プリペイドカードが使えるようになるそうで、そうすれば携帯メッセージが使えるようになるからいいんだけど。。。
正吉くんの生活パターンは単調なので、おいらが提供する話題で盛り上げてあげる。。。
最近は、テレビ取材などで一緒にモンゴルを旅した方々との飲み会が多い為、そのまま事実を告げると、きっとみょうちきりんな妄想で、ひとり悶々と悩ませてしまいそうなので・・・
いや、あたしゃ、そんなにもてないから全然心配いらないって!
そう言ってあげても、恋は盲目なのでしょうか?
なんて私が鷹揚に構えて、あぐらをかいていてはいけないのかも。
なんつったって、むくつけき20歳代のモンゴル男3人が1DKの隙間風スースーな寮に押し込められているため、やはり気の毒なくらいそっち系のストレスはたまるらしい・・・
時々、正吉くんの電話を奪い取って、20歳代のお兄ちゃんたちが、
「もしもしー!正吉は元気だよー。僕も元気だよー!」
みたいなことをいって私とのおしゃべりをしたがる。
こっちは貴重な電話代なのに~と思うわけですが、どうやら正吉くんも誰かの奥さんとそんな風にしゃべっているらしい。
「女っ気が全然ないから、女の人の声きくだけで幸せなんだよー」とのこと。
チェジュ島は、「風と岩と女はどこにでもある島」として人気のリゾート地なんだそうですが、正吉くんたちの勤めている場所は山奥(美しい自然がいっぱいの乗馬コース)なので、歓楽街が全然ないそうです。
奨学金できているはぶりのいいモンゴル人留学生の中には夜の帝王もいるそうなのですが、正吉くんたちは「哀しいくらい健全な純愛青年」たち(正吉くんの同僚30歳 妻子もち談)なんだそうです。
そんなこんなで、正吉くんにとりあえず選択をせまってみました。
「1日3分、毎日電話で声を聞くのと、1週間に1回、20分話すのとどっちがいい?」
「えー(@_@) 2択なのー!!!!!むむむーOo。。( ̄¬ ̄*)・・・」
「・・・ 」
「・・・」
はーい、3分経過、ばいばーい!
答えはどっちなんだろうな?
今週の夜遊びも連荘だから答えはおのずから決まってしまうのですが・・・
しばらく悩んでいただきます。
皆さんだったら、どっちが素敵なラブコールだと思います?
もともと、文章も会話も手短に切り上げる、というのは苦手なんだよなー。
正吉くんの生活パターンは、実にシンプルで、
朝5時半起床 6時に職場に車でご出発。
8時半頃まで乗馬用の馬の世話。観光客が乗り回すバギーの整備点検をしてから、コースに設置。
9時ごろ朝食。
10時頃から観光客がどっとくる。
13時頃合間を縫って交代で昼食。
午後13時以降18時ごろまで 団体さんが大型バスでどどどーっと50人から100人の単位で押し寄せ、乗馬やバギーを楽しむ。
19時頃 まっくらになってお客様はいなくなり、後片付け。
19時半~20時頃 寮に帰宅。食事とシャワー。
ここで、餃子工場の仕込とか、オーナーの競争馬が負傷して、安楽死させて馬肉工場に運ばれる・・・とかいうハプニングがなければ
20時半ごろには寝床に入って、ビデオをみたり、電話をしたり。
そして21時にご就寝。
22時頃には爆睡中。
または、餃子工場でてんやわんやの大騒ぎの残業中。
馬の出産だの、系列ホテルでの団体さんのお弁当作りだのが入ると、徹夜でお仕事。
そして翌朝また同じスケジュール。
老人ホームか病院みたいに健康的?
本来はこういう生活パターンが健康維持には必要なんだろうけど、生活パターンが全然あいません。
SkypeOutを使って話せば、私は安上がりでいいんだけど、雑音だらけで全然聞こえないみたい。
聞きなおしで時間がかかるので、結局、普通のマイラインで国際電話でございます。
やれやれ。
モンゴルに戻れば正吉くんご愛用の「バイノーカード」なるモンゴル専用の国際電話プリペイドカードが使えるようになるそうで、そうすれば携帯メッセージが使えるようになるからいいんだけど。。。
正吉くんの生活パターンは単調なので、おいらが提供する話題で盛り上げてあげる。。。
最近は、テレビ取材などで一緒にモンゴルを旅した方々との飲み会が多い為、そのまま事実を告げると、きっとみょうちきりんな妄想で、ひとり悶々と悩ませてしまいそうなので・・・
いや、あたしゃ、そんなにもてないから全然心配いらないって!
そう言ってあげても、恋は盲目なのでしょうか?
なんて私が鷹揚に構えて、あぐらをかいていてはいけないのかも。
なんつったって、むくつけき20歳代のモンゴル男3人が1DKの隙間風スースーな寮に押し込められているため、やはり気の毒なくらいそっち系のストレスはたまるらしい・・・
時々、正吉くんの電話を奪い取って、20歳代のお兄ちゃんたちが、
「もしもしー!正吉は元気だよー。僕も元気だよー!」
みたいなことをいって私とのおしゃべりをしたがる。
こっちは貴重な電話代なのに~と思うわけですが、どうやら正吉くんも誰かの奥さんとそんな風にしゃべっているらしい。
「女っ気が全然ないから、女の人の声きくだけで幸せなんだよー」とのこと。
チェジュ島は、「風と岩と女はどこにでもある島」として人気のリゾート地なんだそうですが、正吉くんたちの勤めている場所は山奥(美しい自然がいっぱいの乗馬コース)なので、歓楽街が全然ないそうです。
奨学金できているはぶりのいいモンゴル人留学生の中には夜の帝王もいるそうなのですが、正吉くんたちは「哀しいくらい健全な純愛青年」たち(正吉くんの同僚30歳 妻子もち談)なんだそうです。
そんなこんなで、正吉くんにとりあえず選択をせまってみました。
「1日3分、毎日電話で声を聞くのと、1週間に1回、20分話すのとどっちがいい?」
「えー(@_@) 2択なのー!!!!!むむむーOo。。( ̄¬ ̄*)・・・」
「・・・ 」
「・・・」
はーい、3分経過、ばいばーい!
答えはどっちなんだろうな?
今週の夜遊びも連荘だから答えはおのずから決まってしまうのですが・・・
しばらく悩んでいただきます。
皆さんだったら、どっちが素敵なラブコールだと思います?