私のブログの左側サイドバーの下の方にある雲と虹のアイコンには、モンゴル国の首都・ウランバートルの今の気温が表示されています。

もとのサイトは、Weather Underground。http://www.wunderground.com/global/stations/44292.html

このサイトの5日間予報はわりとあたる方ですよ。
日本語表示もできるし、英語表示もありです。

今は便宜上、ウランバートルで表示していますが、他の地域(モンゴルの県庁所在地や観光名所なんかもOK、わりとマイナーなソムも)の気温や天気などもわかります。

ひょー、さぶー雪
と、思うか、

「意外とあったかいじゃん」と思うかは、かの地で冬を過ごしたかどうか、にもよりますね。

今、東京にいると、-20℃が想像つきません。
+10℃を下回ると「ひょーさぶい!」ってほっぺを真っ赤にしながらマフラーぐるぐる巻きですもん、私。
湿度が高いと体感温度が下がるんでしょうか・・・

あるいは、慣れの問題なのかなぁ?
では、若かりし頃の回想を・・・いやぁ、おいらって丈夫でした!

21世紀になるちょっと前、修士論文を書くための野外調査やっていたとき、フブスグルアイマグの最北端にあるツァガンノールというところのさらに北、モンゴル最北のタイガに居候してました。

寒いときだと、ウィスキーの山崎がカチンコチンに凍るくらい寒くなります。
気温は、温度計のアルコール球が文字通り、玉になっていて温度の数字まで上がらなかったので、-40℃以下であったことは確実です。

-30℃くらいだとピリピリと寒さよりも痛みを感じます。

そんなー30℃あたりをうろうろする日々が続いていくと、恒温動物のヒトは、しっかり順応するんですよ。

-20℃とかいうと、半そでTシャツ一枚で汗だくになって薪割りとかやっていました。
冬になると、男達は狩猟シーズンでほとんど集落にはいないので、女たちがたくましくなる、そんな場所でした。

今の軟弱な自分が信じられません・・・
今朝なんか、風がビュービュー吹いていて、洗濯物ほしてて指先が凍るかと思いました。
もちろん、大げさな勘違いです。