「女心と春の空」というとモンゴルでは、「変わりやすくてわからない」という比喩です。
最近のウランバートルの天気は実に変わりやすく、お客様へのお天気関係の情報提供もままなりません。
朝早くにソートンとお散歩した時は、サクラの花びらが舞い落ちるかのごとく
ヒラリ・ハラリと大粒の粉雪がどこからともなく振ってきていたのですが、そのわずか1時間後には、猛吹雪で窓の外が真っ白。
冬用の防寒ブーツにするか、この吹雪は一時のもの、と判断して、通勤用のショートブーツを履くか・・・
日中、+10℃を越えての防寒ブーツは、蒸れ蒸れになるので危険です。
でも、吹雪が激しくなるなら、日本語ガイドセミナーが終わるのが20時(夜の8時)なので、普通のブーツだと足が冷えて、風邪を引いてしまいます。
モンゴルのことわざには、「洒落者が死ぬのは春と秋」というのがあります。
おしゃれに薄着をして、死ぬよりも、天気の変わりやすい春と秋にあわせてちゃんと着込みなさい、という教訓です。
郷に入っては郷に従え、ということで、中間の技を使い・・・
ショートブーツに厚手の中敷をつめて出発しました。
通勤時間10分足らずとなった新居からは、車道を2回わたります。
普段ならなんてことない、2ブロック渡るだけの道のりが、何ゆえにこんなにスリリングなのでせう?
普段は横断歩道を学童が渡っていても、アクセルを踏み込む「○ち○い」沙汰のドライバーが多いウランバートル市内が、いつにないノロノロ運転。おかげで微妙な車間距離で渡れません。ずるずるとつながる、へんてこりんな交通渋滞。自信がない人はバスかタクシーで動いてくれよー。orz
なぜかといえば、車道の雪が、タイヤの熱で瞬時に溶け、そして凍結したアイスバーンになっているからでした。
一瞬にして凍結した、とわかるのはなぜか・・・というと、車道に膜のように張っている氷は、「限りなく透明に近い」からです。しかも硬い。
横断する人もヨチヨチ歩き。
車もノロノロ運転。
ならば、「交通弱者」優先で、歩行者のほうが渡りやすい・・・
と思うアナタは、まだウランバートルの車道を独りで渡ってはいけません。
死にますよ。
ノロノロ運転の癖に、ブレーキ、踏まないんです。
歩行者の速度と自分のノロノロ運転の速度を相対的に考えれば、
アンタ、そのまま行ったらぶつかりますがな!!!!
ということは考えないみたいです。
すでに、目の前で独り老人が車にあわててすっころび、ドライバーに怒鳴りつけられています。
それをみた、おいらの隣のおばあちゃん、おいらをむんずとひっつかみ。。。
「一緒にわたろうね」とすがりつくような目。
おいらも氷上の歩行はとても他人様をひきずっていけるほど得意じゃないのですが、50m先のドライバーにも、
「わしらが渡るのを邪魔したら、呪うケンね」という険悪なガンを飛ばして、無事横断。
にしても、ほんの1時間前には、「きつねの嫁入りかしらん」なんて、ソートンとほのぼのしていたおいらが、ガンを飛ばして、ドライバーと対決しなければならなくなるとは・・・
ほんにウランバートルでは「春の天気と乙女心」でやんす。
ちなみに、今週水曜日の週間予報は、最低気温が+3℃。最高気温が+19℃となっています。
どうなるか、今からちょっと楽しみです。
最近のウランバートルの天気は実に変わりやすく、お客様へのお天気関係の情報提供もままなりません。
朝早くにソートンとお散歩した時は、サクラの花びらが舞い落ちるかのごとく
ヒラリ・ハラリと大粒の粉雪がどこからともなく振ってきていたのですが、そのわずか1時間後には、猛吹雪で窓の外が真っ白。
冬用の防寒ブーツにするか、この吹雪は一時のもの、と判断して、通勤用のショートブーツを履くか・・・
日中、+10℃を越えての防寒ブーツは、蒸れ蒸れになるので危険です。
でも、吹雪が激しくなるなら、日本語ガイドセミナーが終わるのが20時(夜の8時)なので、普通のブーツだと足が冷えて、風邪を引いてしまいます。
モンゴルのことわざには、「洒落者が死ぬのは春と秋」というのがあります。
おしゃれに薄着をして、死ぬよりも、天気の変わりやすい春と秋にあわせてちゃんと着込みなさい、という教訓です。
郷に入っては郷に従え、ということで、中間の技を使い・・・
ショートブーツに厚手の中敷をつめて出発しました。
通勤時間10分足らずとなった新居からは、車道を2回わたります。
普段ならなんてことない、2ブロック渡るだけの道のりが、何ゆえにこんなにスリリングなのでせう?
普段は横断歩道を学童が渡っていても、アクセルを踏み込む「○ち○い」沙汰のドライバーが多いウランバートル市内が、いつにないノロノロ運転。おかげで微妙な車間距離で渡れません。ずるずるとつながる、へんてこりんな交通渋滞。自信がない人はバスかタクシーで動いてくれよー。orz
なぜかといえば、車道の雪が、タイヤの熱で瞬時に溶け、そして凍結したアイスバーンになっているからでした。
一瞬にして凍結した、とわかるのはなぜか・・・というと、車道に膜のように張っている氷は、「限りなく透明に近い」からです。しかも硬い。
横断する人もヨチヨチ歩き。
車もノロノロ運転。
ならば、「交通弱者」優先で、歩行者のほうが渡りやすい・・・
と思うアナタは、まだウランバートルの車道を独りで渡ってはいけません。
死にますよ。
ノロノロ運転の癖に、ブレーキ、踏まないんです。
歩行者の速度と自分のノロノロ運転の速度を相対的に考えれば、
アンタ、そのまま行ったらぶつかりますがな!!!!
ということは考えないみたいです。
すでに、目の前で独り老人が車にあわててすっころび、ドライバーに怒鳴りつけられています。
それをみた、おいらの隣のおばあちゃん、おいらをむんずとひっつかみ。。。
「一緒にわたろうね」とすがりつくような目。
おいらも氷上の歩行はとても他人様をひきずっていけるほど得意じゃないのですが、50m先のドライバーにも、
「わしらが渡るのを邪魔したら、呪うケンね」という険悪なガンを飛ばして、無事横断。
にしても、ほんの1時間前には、「きつねの嫁入りかしらん」なんて、ソートンとほのぼのしていたおいらが、ガンを飛ばして、ドライバーと対決しなければならなくなるとは・・・
ほんにウランバートルでは「春の天気と乙女心」でやんす。
ちなみに、今週水曜日の週間予報は、最低気温が+3℃。最高気温が+19℃となっています。
どうなるか、今からちょっと楽しみです。