針葉樹林タイガでトナカイと共に暮らす「ツァータン」の少女です。
写真はトナカイに塩をあげているところ。モンゴル最北端のフブスグル地方は「塩」(ミネラル)が少ないので、トナカイたちは塩を目当てに人間によってきます。

トナカイの毛色は大きくわけて、茶灰色と白。
写真の白いトナカイは、まだ1歳になっていない子供です。子供の角は生えていますが、大人のトナカイは発情期が終わると大体落ちてしまいます。

-20℃とは思えないほど、薄着でしょ?人間、丈夫にできているものです。

男達は冬の間は、ほとんど狩猟に出かけているので、小さな子供たちが女性を助けてトナカイの世話をしています。

男は山に狩りに行き、女と子供は森の中の集落でトナカイの世話や薬草・ベリー採集をする。狩猟採集とトナカイ飼養を生業とする完全なナチュラルライフです。

この子達と私はのべで約2年間ほど暮らしました。
ここ1年ほどタイガにいけないでいるけれど、みんな元気かな?
「早く戻って来い」と手短かなメモ書きみたいな便りが届き、ちょっと胸がうずいています。


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