いつもコメントを下さる内蒙古在住の「ぐーすか・ぶーすか中国大冒険!」で紹介されてたKNCDHKさんの、タブーにトラックバックしてます。

モンゴルでは痰どころか、手鼻もOKです。
鼻紙もハンカチも使わず、親指で鼻水をとばさない方の穴を押さえて、それはそれは見事に、鼻をピーンと飛ばしてます。
たまーに、デロッて鼻水が不発に終わり、鼻水がねばーっとした手をぶんぶんふりまわしたり、コートに擦り付けている姿もみますが。

モンゴルは私からすると「究極の個人主義」「自己中心派」がよくもまぁ国家としてなりたつなぁ、という国ですが、伝統的なタブーはけっこうあるようです。

セクハラまがいなことは全然気にしないくせに、人の頭を叩いてはいけない
これはどんなに親しい間柄(たとえば恋人同士)でふざけて、という時でも、突然、烈火のごとく怒り出し、破局の原因にもなりかねないのでは!という事態を招きます。
頭をこづいてもいけません。

ありとあらゆるタブーがモンゴルの習慣本には紹介されているのですが、その通りに生活していたら、現代社会、なんにもできないぜ!ってものも一杯あります。

例えば、ゲルの前を通るときは必ずよらなきゃいけない、とか。

一昨年、フジテレビ系列の人気番組「トリビアの泉」の取材でモンゴルまでわざわざディレクターさんがAD君をつれてやったのが、
モンゴルでは人と足がぶつかると握手をする
これも、相手に「敵意がないんですよ。」「いや、わざとじゃないのはわかってますよ。」というコミュニケーションの表れです。

喧嘩っ早くて、歴史的にもユーラシア大陸をかけめぐって闘っていたモンゴル帝国だけに、闘う意志がない、というのをすばやく、明確にしなきゃいけないってことなのかな?


日本人でモンゴルに留学していた大先輩は、日本にいるときも
「可愛い女の子をみつけると、つい足をぶっつけたくなるんだよな」というてました。

タブーとか習慣の話、面白いですね。
たまに私も紹介しよっと。


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