うふる家の皆さんと一緒に、先週末に陶芸教室に行ってきました。モンゴル国立造形大学の陶芸科でご活躍していらっしゃった海外青年協力隊OGのN先生(東京芸大卒!)の指導のもと、バルス王子、真剣そのもの。子供の集中力はスゴイなぁ。
今回が2回目だそうですが、皆さん、手つきもなれたもの。
私なんか、目の前のしっとりとした粘土を前に、
何を作ろうか・・・と呆然としてしまうというのに。
子供の心は、自由自在。
心のおもむくままに作品を生み出します。
バルス王子の横で粘土をこねているのが、陶芸家のN先生。日本人です。
N先生は、協力隊員として赴任中に、同僚だったモンゴル人陶芸家のだんな様と運命的な出逢いをし、恋に落ち、そして、国際結婚にいたったドラマチックな大和撫子です。
ウランバートルから1時間ちょっとでいけるバヤンチャンドマニ村産の粘土をグイグイと腰を入れてこねる姿はとても勇ましい!
陶芸初挑戦の私が作ったのは、本当に不思議な作品。
様子を見に来たN先生のだんな様は、
「・・・」困ったような顔で無言・・・
「これは・・・カンガルー?」
・・・(TOT)
最初はシンプルな楕円形のお皿を作るはずでした。
楕円形が異様な拡がりをみせ、粘土を乗せるたびにいびつになり・・・
しょうがないから、星型のお皿にしようとしたのですが、、、
結局、自分の手にとって心地よい形を模索しているうちにいつのまにか、
ソートンの顔型に・・・
どうしようっていうんだ、私。_| ̄|○
毎週、こうしてガラクタを製造することになるのか?
いつも触っているだけに、輪郭はかなり具体的。
1週間、そのまま干して、次回、釉薬づけです。
モンゴルでちょっと高尚な趣味をみつけて、嬉しいな。(σ´∀`)σ
うふる家の皆さんは、過酷なモンゴルという環境で、
本当に暮らしを満喫する達人です。
ありがとう、うふる家の皆様!