ぐーすか・ぶーすかさんのところからTB。
モンゴル国の郵便事情をご紹介です。
首都・ウランバートルの場合、私書箱を利用がメジャーです。
住所は住所でもちろん、○○区××地区★号棟☆号室っていうのもあるはあるのですが、郵便物はまず届きません。
下手すると「あて先不明」で本国まではるばる戻されちゃったりしますからご注意!
地方の場合、県庁所在地はやっぱり私書箱がメインツール。
村の場合は、村の郵便局に局留め。
自分で「そろそろ郵便物あるかなー」と思った人が、自分で郵便局におもむき、「私宛の郵便来てる?」とか聞いて、どっさり出された手紙の山から自分のをよりわけてピックアップする、という方式です。
県庁所在地までは、郵便トラックや飛行機が運んでくれるから早いんだけど、そこから村までが時間がかかります。
私達モンゴルホライズンは、村役場と協力してホームステイやエコツアー、乗馬トレッキングをやっているので、うちの車両がよく郵便車に使われてます。
県庁所在地についたところで、電話局(たいてい郵便局とセット)からウランバートルのオフィスに連絡をいれるのですが、その際に、郵便のおばちゃんから、「ちょっとこれ持ってってー」と頼まれちゃうのです。
モンゴル国の草原の住所は、
**アイマグ(県)○○ソム(郡とか村)××バグ(町内会みたいな単位むかしは生産単位ネグデルって言われてた)のだれそれって書きます。

ちなみにウランバートル在住者への郵便物を送る場合は、電話番号を書いておくこと。私書箱に「小包がきたよー」という連絡メモが配られるより早く、中央郵便局から「小包届いたからピックアップにこい」って電話がかかってきます。
小包は税関検査があるので、できるだけ具体的に内容物を書いておくこと。
あいまいだと、中味をあけさせられます。

最近は航空便でもウランバートルまで3-7日間(月・金に直行便が飛んでいます)で到着します。EMSでも同じくらい。

このごろはモンゴルも物資が豊富なので、めったに日本から仕送りは来ませんが、留学時代は、トイレットペーパーやシャンプーまで送ってもらっていたことがあります。
おかげで我が家の母は、小包梱包名人です。

モンゴルまでは航空便が20kgまで。EMSは30kgまでです。
母も私もちょっきり20kgにつめることができます。

日本とはもうメールやインターネットで連絡できるようになったけれど、やっぱり手紙って嬉しいものです。

北国の春・・・だなぁ。