2005年1月1日からモンゴル国内最大手のMIATモンゴル航空が国内便を機体整備を理由に一時取りやめるというニュースは、更なる波紋が広がっているようです。

年末も混乱状態で、座席の予約は受け付けるけれど、飛ぶか、飛ばないかは出発当日空港に行ってみるまでわからない、という状態だと、MIATモンゴル航空のチケットカウンターの弁。

予約し、発券までしておきながら、どういうこと???

さらに不安が増すことに、ウランバートル発については、まだウランバートルオフィスで把握し情報提供ができるが、いざ地方に出てしまってからは、帰りの便がどうなるかは、まったく未定らしいですよ。

どういうことなのか、まったく現場の人たちは知らされていないらしく、
「もしかしたら」と年末年始にチケットを予約する人たちはいるようですが、日本から変更不可の国際便チケットなどをご利用の方は、国内便が飛ぶ、といわれても万が一のことを考えると、旅程は慎重にくんだほうがいいと思います。

今はシーズンオフだから、ということなのかもしれませんが、以前、「MIATモンゴル航空はモンゴル国民が広大な国土を移動するための重要な足だから、採算には関係なく飛ばします」と豪語していた話はどこにいってしまったのか?

政府観光年がもうすぐ終わるとはいえ、まだまだモンゴルに向かう旅行者を増やしていかなければいけないのですから、なんとか足並みそろえてがんばりたいものです。

まぁ、これをチャンスと、同業他社が奮起すれば今のモノポリー状態も少しは改善されるんじゃないかなぁ。。。と前向きに今の状況を見守っています。