2日ぶりに外に出ました。
行き先はまずは図書館。
ブックオフはタダでなんぼでも立ち読みしても嫌な顔攻撃されない(清水国明さんもいうておる)かわりに、ずーっと立ちんぼ。足がむくんじゃう。
だけど、図書館は机や椅子を使い放題。しかもタダ!お持ち帰りも自由(手続きすればね)

TV制作会社に勤務していた時から、とにかく東京と内の図書館をよく使ってた。
会社は番組について(担当して)いるときは地獄のように忙しいけれど、それ以外の時は、比較的自由!ネタ探しという名目で会社を抜けるのは問題なし!自己管理・自己責任なので、自分が担当している番組の制作に迷惑さえかけなければ、誰から文句は言われず、むしろ奨励される。

幼少期からとにかく本は分野を問わずよく読むのが大好き。
きっかけはエジソンの伝記だったかな?彼が幼少期に町にあった図書館の蔵書を全て読破した、とかいうエピソードがあり、私も負けじと、とにかく身の回りにある本という本にとびついてた。教室文庫、学校の図書室、区立の図書館、本屋で立ち読み・・・。いわゆる濫読。活字さえあれば何を読んでも面白かった。子供の頃は、剣道に野球、水泳といったスポーツと、ピアノにリコーダーに合唱団と、とかく課外授業が忙しかったのだけれど、それでも、エジソンに負けじと、年間数百冊は読破していたはず。

そんなこんなでちょっぴりボンビー君(フルすぎ?)な私にとっては、地元の図書館・杉並区立中央図書館はモンゴル関係の蔵書がとても充実しているお気に入り。母校・東京外国語大学付属図書館よりも専門書の内容も充実している、といっても過言ではない。

図書館への道のりはいわゆる住宅街。立派な庭を眺めながら歩くのも好き。借りた本を近くの某日本庭園で読むのも風情があってリッチな気分になれる。

今日はお昼ぐらいに大好きな先生からメールが3通も届き、むちゃくちゃ浮かれ気分。がんばらなくっちゃモードが全開!フルスロットル。
南の島で待っててくださいね!先生。青いさんご礁が私を呼んでいるのだ!!

おちこんで、誰かにマイナス感情を抱いているよりも、自分の愚かさをあっけらかんと笑い飛ばし、自分の未知な世界を求めて、図書館で活字クルージングする。そんなシアワセは、知の旅かもしれない。

図書館は自分の大きな本棚。小さい頃からそう思っている。
欲しいものがいつでもそこにある、という安心感。

それは、独り暮らしの時、コンビニを自分の冷蔵庫として使っていたのに、似ている。。。

今日は寒冷前線通過にともない、ちょっと冷たい風が吹いていたけれど、小春日和は日本庭園で読書。。。小さなポットに特製のコーヒーなんか入れて持参するととっても素敵な旅になります。

友達に「こんなポジティブシンキングなひきこもりは、本当のひきこもりに失礼だ」と言われましたが、どうやらそのようです。
私には、とてもひきこもり、なんて出来そうにありません。

だって、世の中はワクワクすることに満ち溢れているんだモノ。
多少のけっつまづきはあっても、やっぱり私は外に出るのが好きな、放浪人です。