「今夜はどこに寝ようかな?」のクイズのヒントです。
詳細は、12月15日の記事「乗馬キャンプ。今夜はどこに寝ようかな?」をご笑覧くださいませ。

クイズの問題です。
舞台は、モンゴル最北端。ツンドラタイガと草原と山岳地帯がまぜこぜのフブスグル。8月に膝丈の大雪が降っても誰も驚きません。冬はモンゴル一の豪雪地帯。
私達と一緒に旅する乗馬トレッキングの地元ガイド君たちは、全員が地元のハンター&遊牧民。長い冬の半分以上は狩猟に出てキャンプ生活というアウトドアの達人たちです。夏は狩猟のオフシーズンなので、エコツアーのガイドとして、自然環境の保全に勤めています。狩猟をする、というと、日本や世界の自然愛好家の人たちは、やれ自然破壊だ乱獲だと騒ぎ立てますが、ホンモノのハンターは獲物がいなくなってしまえば、自分たちの生活も成り立たなくなるので、何事もほどほど。ハンターといっても奥さんが家畜の世話をしているので、狩猟の獲物だけで生活しているわけじゃないのです。ハンターとは生態系の一部として生きるライフスタイル。野外に出るとかっこいいけど、家にいるときは、ほんと動きません。昼行灯です。基本的に名ハンターは怠け者
まぁ、横道にそれましたが、そういうハンター君たちが夏の乗馬トレッキングツアーで外国人旅行者が泊まるための宿営地に選ぶのはどんなところか?
 モンゴルは日本の国土の約4倍も広く、地域の条件も、沙漠ありーの、草原ありーの、山岳地帯ありーの、森林地帯ありーの、ツンドラタイガ地帯ありーので、自然環境も様々です。
 ひとくちにアウトドアキャンプといっても、これだけ自然環境の条件が違うと、旅の仕方も、装備ももちろん違うし、宿営地を選ぶ条件も違います。
 モンゴルの色んな場所で、地元のハンターさんや生態調査をやっている人、遊牧民などと一緒にツアーを作っていますが、その旅ごとに私も新たな自然と人間の関係性を発見することを楽しんでいます。

その中でもフブスグルは、のべ日数で言えば、もう2年分くらいはいたことがあり、四季折々の楽しさがある地域、と太鼓判を押すことができる私のお気に入りの地域です。モンゴル滞在中、一番長く、ディープに関わっている地域ともいえるでしょう。

 どんなところでキャンプするのか、というのをイメージしてもらうのも大変だと思うので、私達おすすめの宿営地の一例をご紹介します。
 写真は、宿営地について30分後くらい。食事の支度をしています。 

 うふるさんへ。
 糞も悪くない答えですが・・・まぁ、ションホル兄ちゃんがいいそうなことです。ズゲーレー・・・
 というわけで、今頃は-40℃とかになる日もあったりして、うちのガイド君たちはイノシシ狩りにでも行っていることでしょう。

 皆様のキャンプ心とセンスで想像してみてください。

 日本のキャンプと条件が違うことは色々ありますが・・・
 私達が行っているコースの特色などもヒントにあげておきます。
 1:馬が道連れ。
 2:オオカミやクマなどに遭遇することもある。
 3:焚き火は直火OK!
 4:基本的には車は入れないので馬で行くしかない。
 5:お客さんから希望があれば、猟銃の射撃講習もやっている。
 6:お客さんも手伝ってもらって、自炊する。


あなたなら、北国の森の奥深く、どんなところでキャンプしたいですか
では、楽しいキャンプを夢見て・・・おやすみなさい。
明日は人間ドックです。とほほ。

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