モンゴルで今一番エキゾチックなお勧めポイントは?ときかれたら、迷わずバヤンウルギーをお勧めします。
モンゴル西部でロシア連邦のトゥバ共和国と中華人民共和国の二国と国境を接しているカザフ族がメインというモンゴル国でもめずらしい地域。

公用語もモンゴル語じゃなくて、カザフ語です。
宗教もモンゴル民族は大体が、チベット仏教の流れをくむモンゴル仏教であるのに対し、イスラム教を信仰しています。

文化的にも同じ遊牧民でもやはり信仰の違いから来るのか、随分、風俗習慣が独特で食べ物も美味しいです。

家畜の屠殺方法も全然違う!

一昨年の冬くらいから毎年のべ2ヶ月くらいは、このエキゾチックなバヤンウルギーで過ごしています。

イスラム教は戒律が厳しいせいか、日本人の考え方に馴染む感じがします。
それに、モンゴル自体はもう300近くの村を回ってて、言葉の問題もないし、日々の仕事上では色々なカルチャーギャップに苦しみつつも、自分にとってはもはや、家族であり故郷でもある、というところがあって、あんまりエキゾチックとか異邦人気分などは味わえなくなっています。
案内する方に回ってしまっているせいか、こっち側の人、というかね。

その点、バヤンウルギーは自分が外国人、異邦人であることを強く意識することができる。
まず、人がしゃべっている言葉に集中しないと、何言ってるのか、ぜーんぜんわからない!自分が喋るときは、もっと集中し、慎重にならないと通じない。
いいよ!この感覚。3週間くらいしちゃうと、大体日常会話は問題なくなってきちゃうんだけど、カザフ文化は奥が深いし、華やかだからとても面白いです。

なんて、急にこんなに観光案内をはじめちゃったのには、わけがあります。
このバヤンウルギーに、日本人で初めての長期滞在者・住民となっちゃった友達からのメールで、バヤンウルギーについての観光案内ホームページを開設した、というメールが来たからです。

そのお友達というのは、今年の4月にモンゴル国に赴任し、5月からモンゴル西部・バヤンウルギーに着任した海外青年協力隊員・加藤勉さん、ハンサムなサッカーボーイです。最近はシェイプアップと体力増進(厳しい辺境の地では体力がサバイバルの決め手です)につとめ、腹筋が仮面ライダーのようにわれてきたとのこと。すごいなぁ。

独学でホームページ作成を勉強し、独りでコツコツと作り上げたようです。

ぜひ、アクセスしてみてください。
私もちょこちょこ、モンゴル紹介記事、増やさなきゃね。

日本人初のバヤンウルギー住民・加藤さんの力作ホームページはここから飛べますよ!

バヤンウルギー観光ガイドhttp://jns.ixla.jp/users/bayanulgiijpn065