日本に帰ってきて、ちょー贅沢だなぁ、と思うのは、毎日毎晩、日替わりでイケメン兄ちゃん達と打ち合わせなどで会えること。
 あー、極楽、極楽。
 モンゴルの留守番スタッフの皆様には申し訳ないけれど、これほど趣味と実益(もうけ話じゃなくってもね)をかねた楽しいスケジュールはありませんな。
 
 今日は、お見合いの仲人・・・じゃなくて、イケメン写真家兄さん2名の顔合わせに立ち会いました。

 私は、自分には全く才能がないのでこのブログにも写真を載せるってワザが使えないのですが、写真家の友達がたくさんいます。

 今回は、地平線会議の大集会でも報告していた空飛び写真家・多胡光純さんと、北米とカナダの森をテーマにしている森の詩人・・・と呼びたくなる若手写真家・大竹英洋さんをご紹介したいと思います。

 多胡さんは、モーターパラグライダーという空飛び道具を駆使して、空・大地・川・地元の人をX軸・Y軸・Z軸の三次元でつかまえる広大な視野を持つ写真家として売出しを賭けんとしているガッツ野朗です。

 大竹さんは、2年前まで北米とカナダ国境あたりで森に暮らす写真家との交流を通じて、森の動植物の暮らしや自然の息吹をリリカルに、あるいはシュールに捉える作品主体の写真家として活躍中。空飛びにちょっと興味がある、とのこと。

 お二人とも北米大陸でご活躍なのに、なーんで、モンゴルに暮らす私が間に入るかっていうと・・・それは、私が「この二人はきっと気が合う!写真創作活動に相乗効果がきっとある!!!」とピピーンと来たので、それぞれにアプローチしたからです。

 自分が惚れてる写真家二人があったら、きっといい雰囲気で話が盛り上がるだろう、ということと、世界が広がり、厚みがましたら、気持ちのいい作品でまた私を酔わしてくれるんだろうなぁ、ムフーン、うーっとりちゃん。

 別にどこが舞台でもいいものはいい。
 気持ちのいいものは、なんぼあってもいいじゃない!

 感性をビビビーッと刺激してくれる写真に囲まれて暮らすって素敵でしょ。
 大竹さんとは、前回の日本滞在時にお世話になってるプロデューサーに「あなたと絶対気が合うハンサムボーイを紹介する。彼氏にしようが、仕事仲間になろうが、それはかまわないから、とにかく会わせる。私にしきらせてーん。」と強く言われて紹介していただいたときからのお付き合い。
 その時にいただいたポストカードがむっちゃくちゃ気に入ってて、殺風景な自分の仕事机の引き出しに隠し持ち、仕事が上手くいかないときにはそれを眺めて、元気回復のネタにしていた。

 多胡さんは、地平線会議の大集会の報告会でビビビーッと来た。やっぱり、去年の今頃から、友達のルポライターや広告屋さんから、「カレはいいよ。すごい成長株だよ」といわれていたんだけれど、その時は、別に自分からアプローチする必要性を感じていなかった。かっこいい人だなぁ、とは思ったけれどかっこいい人なんて、自分の周りに自慢じゃないけどゴマンといるので、どうとも思わなかった。
 1年間で男の人はこんなにも存在感を増すものか!とびっくりしましたよ。
 話をしてみて、最初はオイオイ、中味はおこちゃまかぁ?と思いましたが、1週間でまたまた急成長。
 どうしよう、この人、ほんとにかっこよくなっちゃった。。。
 まぁ、何が、というのは私も自分でいっててよくわかりませんが、とにかく、この人たち、これから日本を代表する地球と対話ができる写真家になりますんで、皆様も応援よろしくお願いしやっす。

 モンゴルの過酷な暮らしの中で、私を日々、癒しとろかしてくれた大竹英洋さんのポストカードとカレンダー・『ノースウッズの12の物語』もただいま全国各地で絶賛発売中!